Users Guide
リ サインオン
)
フィールドの場合、図
67
を参照してください。
l Cancel
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、 ライブラリサブメニュー が表示されます。
図 67. Setup > Library > SCSI > Library Sign-On ダイアログ
4 つの選択肢から 1 つを選ぶには、下記のステップに従ってください。
ステップ 3 希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
l OK
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、フィールドの値が受け入れられます。
l Change
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、現在のフィールドの値が切り替わります。
l Next
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、リストの最初のフィールドがアクティブフィールドになります。
l Cancel
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、ライブラリサブメニュー が表示されます。
RMU ダイアログ
RMU が選択されると、RMU ダイアログが表示されます。図 68 を参照してください。このオプションによって、ユーザーが遠距離管理ユニット
(RMU) コミュニケーションを設定することができます。
図 68. Setup > Library > RMU ダイアログ
4 つの選択肢から 1 つを選ぶには、下記のステップに従ってください。
ステップ 1 希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
l Up
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、アクティブフィールドは増加します。
l Down
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、アクティブフィールドは減少します。
l Next
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、アクティブフィールドは受け入れられ、リストの次のフィールドがアクティブフィールドになります。
l Cancel
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、ライブラリサブメニュー が表示されます。
ドライブサブメニュー
ドライブ を選択すると、ドライブサブメニューが表示されます。図 69 を参照してください。このサブメニューはライブラリを設定するためのルーチンの
収集を含みます。サブメニューでは 2 つの選択ができます。
フィールド
値
説明
Library sign-on
(ライブラリ サインオン)
PV-136T
PowerVault 136T LTO ライブラリ
Scalar 100 EMU
ライブラリ エミュレーション
フィールド
値
説明
IP
000.000.000.000 .. 255.255.255.255
IP アドレスを提示します
Sub
(サブ)
000.000.000.000 .. 255.255.255.255
サブネットマスクを提示します
Gate
(ゲート)
000.000.000.000 .. 255.255.255.255
ゲートウェイを提示します
Name
(名前)
A .. Z, 0 .. 9
RMU 経由でのライブラリとのコミュニケーションのためにRMU に割当
てられたホスト名を提示します










