Users Guide
ステップ 1 希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
l SCSI
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、
SCSI
ダイアログ が表示されます。
l RMU
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、
RMU
ダイアログ が表示されます。
l Back
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、セットアップ メニューの選択
が表示されます。
SCSI ダイアログ
SCSI を選択すると、 SCSI ダイアログが表示されます。図 65 を参照してください。このオプションにより、SCSI ID が設定できます。
図 65. Setup > Library > SCSI ダイアログ
4 つの選択肢から 1 つを選ぶには、下記のステップに従ってください。
ステップ 1 希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
l Up
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、現在のフィールドの値は増加します。
l Down
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、現在のフィールドの値は減少します。
l Next
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、リスト中の次のフィールドがアクティブフィールドになります。
¡
次のフィールドが
Parity
フィールドの場合は、図
66
を参照してください。
l Cancel
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、ライブラリサブメニュー が表示されます。
図 66. Setup > Library > SCSI > Parity ダイアログ
4 つの選択肢から 1 つを選ぶには、下記のステップに従ってください。
ステップ 2 希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
l OK
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、フィールドの値が受け入れられます。
l Yes/No
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、現在のフィールドの値が切り替わります。
l Next
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、リストの次のフィールドがアクティブフィールドになります。次のフィールドが
Library sign-on (
ライブラ
フィールド
値
説明
SCSI ID
CURRENT (現在) : 0 .. 7
現在の SCSIアドレス
NEW (新) : 0 .. 7
新しく要求される SCSIアドレス
Retries
(リトライ)
現在 : 0 .. 255
リトライのための現在のスレショルド番号
新 : 0 .. 255
リトライのための新しいスレショルド番号
Parity
(パリティ)
Yes
パリティを有効化 (デフォルト)
No
パリティを無効化
Library sign-on
(ライブラリサインオン)
PV-136T
PowerVault 136T LTO Library
Scalar 100 EMU
ライブラリ エミュレーション
フィールド
値
説明
Parity (バリティ)
Yes
バリティ可(デフォルト)
No
バリティ不可










