Users Guide
図 50. Command > Mailbox > Export > Export Select ダイアログ
4 つの選択肢から 1 つを選ぶには、下記のステップに従ってください。
ステップ 3 希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
l OK ソフトキーの下にあるボタンを押して、カートリッジを選択すると、選択されたリストは受け入れられ、エクスポート作業が始まります。アイテ
ムが選択されなかった場合、このソフトキーは使用できません。
l Select
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、有効な選択であることを示す逆反転映像で現在のアイテムがハイライトされます。図
51
を参照し
てください。
l Next
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、選択カーソルがアイテムリストの次のアイテムの横に表示されます。
l Pages
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、ダイアログは、エクスポートリストダイアログに戻ります。図
49
まで戻って参照してください。追加
の選択をすることができます。あるいはエクスポート作業を取り消すことができます。
図 51. Command > Mailbox > Export Selected ダイアログ
4 つの選択肢から 1 つを選ぶには、下記のステップに従ってください。
ステップ 4ステップ 3 の指示を繰り返します。
結果は、ステップ 3 と同じです。
ドライブサブメニュー
Drives を選択すると、ドライブサブメニューが表示されます。図 52を参照してください。このサブメニューには、ドライブコマンドの集合体が含まれて
います。サブメニューでは 4 つの選択ができます。
図 52. Command > Drives サブメニュー
4 つの選択肢から 1 つを選ぶには、下記のステップに従ってください。
ステップ 1 希望するソフトキーの下にあるボタンを押します。
l Unload
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、 アンロードダイアログ が表示されます。
l Reset
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、リセットダイアログが表示されます。
l Firmware
更新ソフトキーの下にあるボタンを押すと、ファームウェア更新ダイアログ が表示されます。
l Back
ソフトキーの下にあるボタンを押すと、コマンドメニュー が表示されます。
アンロードダイアログ
Unload を選択すると、アンロードダイアログが表示されます。図 53 を参照してください。このオプションは、特定のドライブからテープをアンロード
し、それをホームスロットに戻すために使用されます。










