Reference Guide
2. 次のコマンドでラベルを設定します。
label d:
RSTPWD
メモ: アプライアンスでは、RSTPWD ラベルのない USB ドライブはマウントされません。USB ドライブにラベルを付けた
後、リセットするアカウント パスワード用の空のファイルを挿入します。管理者パスワード、サービス アカウント パスワ
ード、またはその両方をリセットすることができます。
3. ドライブ上に空のファイルを作成するには、必要に応じて次のコマンドのいずれかまたは両方を使用します。
copy NUL d:\admin
copy NUL d:\service
4. アプライアンスのいずれかのノードの USB ポートに USB ドライブを挿入し、10 秒間待ってから取り外します。
これで、リセットした各アカウントのパスワードがデフォルト値になります。
5. クラスターの IP アドレスを使用して、ブラウザーを介してクラスターに接続し、デフォルトの初期パスワード(Password123
#)を使用して管理者としてログインします。
管理者パスワード、サービス パスワード、またはその両方をリセットするプロンプトが表示されます。セキュア シェル(SSH)
を使用してサービス パスワードをリセットする場合、サービス アカウントの初期デフォルト パスワードは service です。
6. デフォルトから、ユーザーが指定したパスワードに管理者パスワードを変更します。
7. 管理者パスワードとは異なるサービス アカウント パスワードを設定する場合は、関連するチェックボックスをオフにします。
タスクの結果
この手順を実行した後も、ログイン試行時にパスワードのリセットを求められない場合は、サービス プロバイダーにお問い合わせ
ください。
PowerStore X model アプライアンスでの管理者アカウント パスワードとサービス
アカウント パスワードのデフォルト値へのリセット
前提条件
プライマリー アプライアンスのプライマリー ノード名(たとえば、PSTX-44W1BW2-A および PowerStore D6013)を確認します。
必要に応じて、reset.iso ファイルを生成します。
このタスクについて
PowerStore X model アプライアンスの場合は、ISO イメージを使用して vSphere からマウントします。事前に作成されたイメージ
ファイルは www.dell.com/support からダウンロードできます。また、どのパスワードをリセットする必要があるかに応じて、次の
タッチ コマンドのいずれかまたは両方を使用して、Linux システムから独自のイメージを作成することもできます。
mkdir iso
touch iso/admin
touch iso/service
mkisofs -V RSTPWD -o reset.iso iso
メモ: vSphere から仮想 CD としてマウントするには、ISO イメージ、reset.iso がデータストアに存在している必要がありま
す。
メモ: アプライアンスがサービス モードになっているときにパスワードをリセットするには、次のように手順が 2 つ異なりま
す。パブリック データストアを使用できないため、まず、ISO イメージをコントローラー仮想マシン(VM)自体の PRIVATE-
C9P42W2.A.INTERNAL データストアにアップロードする必要があります。次に、reset.iso ファイルをアップロードして、コ
ントローラー VM ノード A と B の両方に適用します。このアクションでシステムが標準モードに戻り、PowerStore Manager ア
クセスが利用可能になり、管理者とサービス ユーザーの両方の新しいパスワードを入力するように求められます。
手順
1. vSphere の Storage で、お使いの PowerStore X model アプライアンスを選択します。
12 認証とアクセス










