Users Guide
セキュリティキーおよび RAID 管理
メモ: PERC H310 は、どのセキュリティ実装もサポートしません。
トピック:
• セキュリティキーの実装
• セキュリティキーエラーのトラブルシューティング
セキュリティキーの実装
Dell Shared PowerEdge RAID Controller 8(SPERC8)内蔵および外付けカードは、自己暗号化ディスク(SED)の紛失や盗難からデータを保護
するため SED をサポートしています。ドライブで暗号化テクノロジを使用することで保護を実行できます。コントローラにつき 1 つのセキュリティキーがありま
す。暗号化対応物理ディスクへのアクセスをロックおよびアンロックするには、コントローラでセキュリティキーを使用します。この機能を利用するには、以下
を行う必要があります。
1 システムに SED を搭載する。
2 セキュリティキーを作成する。
メモ: セキュリティキーの実装には、Shared PERC で LKM を有効にするファームウェアが必要です。
3 仮想ディスクの暗号化。
メモ: SPERC8 コントローラが Fault-Tolerant モードで動作する場合は、コントローラのセキュリティキーが一致する必要があります。
SED 対応ハードドライブの設定と管理
SED 対応ハードドライブの設定と管理には次の機能が含まれます。
• Local Key Management(LKM)
• セキュリティキーの作成
• セキュリティキーの変更
• セキュリティキーの削除
• セキュア仮想ディスクの作成
• 既存の仮想ディスクのセキュア化
• セキュア化された外部設定のインポートとクリア、およびセキュアディスクの移行
• 暗号的消去
メモ: セキュリティキーの管理の詳細に関しては、Dell.com/poweredgemanuals で、『
Dell PowerEdge VRTX
用
Dell Chassis
Management Controller
ユーザーズガイド』を参照してください。
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