Users Guide

Shared PERC 8 内蔵カードの取り付け
注意: 修理作業の多くは、認定されたサービス技術者しか実行できません。製品マニュアルで許可されている範囲に限り、またはオンラインサー
ビスもしくは電話サービスとサポートチームの指示によってのみ、トラブルシューティングと簡単な修理を行うようにしてください。デルで認められ
ていない修理内部作業による損傷は、保証の対象となりません。お使いの製品に同梱の「安全にお使いいただくために」をお読みになり、
指示に従ってください。
1 カードの一方の端をシステム基板上のカードホルダに合わせます。
2 カードのもう一方の端をシステム基板上のカードホルダに下ろします。
注意: Shared PERC 8 内蔵カードの装着中にヒートシンクまたはバッテリに圧力を加えると、カードが損傷する可能性があります。カード
の装着にはタッチポイントのみを使用してください。
3 カードのタッチポイントを押し、カードが完全に装着されるまで押します。
カードが完全に装着されたら、リリースレバーがカードの端にカチッと固定されます。
メモ: システムカバーを閉じる前に、リリースレバーがカードの縁に固定されていることを確認します。
4 システムカバーを閉じます。
関連するリンク
新規 Shared PERC 8 内蔵カードの取り付け
Shared PERC 8 内蔵カードの交換
Shared PERC 8 内蔵カード取り付け後のタスク
1 ハードドライブとサーバーモジュールが挿入されていない状態で PowerEdge VRTX システムの電源を入れます。
メモ: PowerEdge VRTX ストレージサブシステムに電源が完全投入されるまでには最大 25 分かかることがあります。
2 CMC GUI にログインします。
3 Overview概要 Power電源 Controlコントロールの順にクリックし、Power State電源状態で電源が ON になっている
ことを確認します。
4 Chassis Overviewシャーシ概要)→ Storageストレージ Controllersコントローラをクリックして、交換した Shared PERC 8 内蔵
カードのファームウェアのバージョンを表示します。
両方のカードでファームウェアのバージョンが同じである必要があります。
メモ: Shared PERC 8 内蔵カードのファームウェアバージョンが異なる場合は、Dell.com/drivers からファームウェアをダウンロードして最
新バージョンにアップデートします。
5 システム内に 2 つの Shared PERC 8 内蔵カードがある場合は、フォールトトレランス状態 正常 / 通常 であることを確認します。これは、共有
ハードドライブとモジュラーサーバーを再挿入する前に新しいファームウェアが初期化され互換性があることを確認するために必要です。
6 PowerEdge VRTX システムの電源を切ります。
7 前に取り外した共有ストレージハードドライブを取り付けます。共有ハードドライブを元のスロットに差し込みます。
8 PowerEdge VRTX システムの電源を入れます。
9 CMC GUI 仮想ディスクレイアウト 仮想ディスク割り当て を確認します。仮想ディスクがインポートされていない、存在しない、または仮想デ
ィスクの割り当てが存在しないか間違っている場合は、デルテクニカルサポートにお問い合わせください。
10 PowerEdge VRTX システムの電源を切ります。
11 前に取り外したサーバーモジュールを取り付けます。サーバーモジュールを元のスロットに差し込みます。
12 PowerEdge VRTX システムの電源を入れます。
13 サーバーモジュールの電源を入れます。
Shared PERC 8 カードの導入
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