Users Guide
• 仮想ディスクが障害状態にある場合。
• ソースシステムの電源がオンの時に仮想ディスクを取り外した場合。
• PERC H310、H700、H710、H800、および H810 などの他の PERC カードからの場合。
Shared PERC 8 カードで仮想ディスクの移行をサポートする場合:
• 同様の Shared PERC 8 カードからの場合。
• 1 つの Shared PERC 8 カード構成からフォールトトレラント Shared RAID 8 カード構成へ移行する場合で、新しいバージョンのファームウェアからそれ
以前のファームウェアバージョンのシステムへの移行ではない場合。
• 別のシステムの Shared PERC 8 コントローラからの場合(ターゲットシステムの電源がオンまたはオフのいずれの場合でも実行可能)。
メモ: コントローラは、既存の設定を持つ物理ディスクを検出すると、その物理ディスクを外部ディスクとしてフラグし、外部ディスクが検出され
たことを示すアラートを生成します。
ターゲットシステムの電源がオフの場合の仮想ディスクの移行
1 オプションの前面ベゼルが取り付けられている場合は、PowerEdge VRTX エンクロージャから取り外します。
2 オペレーティングシステムのコマンド、または CMC を使用してサーバーモジュールの電源を切り、サーバーモジュールの電源がオフになっていることを確
認します。
3 CMC を使用してシャーシの電源を切ります。
メモ: シャーシのシャットダウンの詳細については、Dell.com/esmmanuals にある 『
Dell Chassis Management Controller for Dell
PowerEdge VRTX User’s Guide
』(Dell PowerEdge VRTX 用 Dell Chassis Management Controller ユーザーズガイド)を参照して
ください。
4 適切な物理ディスクを、ソースシステムから同様の Shared PERC 8 コントローラを持つターゲットシステムに移動させます。
メモ: JOBD(Just a bunch of disks)の全体を移動させる場合は、JBOD の電源を切ってから新しいコントローラに配線するようにして
ください。
5 ターゲットシステムの電源を入れます。
システムは外部設定を検出し、それを自動でインポートします。
ターゲットシステムの電源がオンの場合の仮想ディスクの移行
1 ソースシステムの電源を切ります。
2 適切な物理ディスクを、ソースシステムから同様の Shared PERC 8 カードを持つターゲットシステムに移動させます。
メモ: JOBD エンクロージャ全体を移動させる場合は、JBOD の電源を切ってから新しいコントローラに配線するようにしてください。
3 Dell Chassis Management Controller(CMC)にアクセスしてインポートを行い、外部設定をクリアします。
メモ: 外部構成のインポートまたはクリアの詳細に関しては、Dell.com/poweredgemanuals で『
Dell Chassis Management Controller
for Dell PowerEdge VRTX User’s Guide
』(Dell PowerEdge VRTX 用 Dell Chassis Management Controller ユーザーズガイド)を
参照してください。
メモ: これらの仮想ディスクで書き込みキャッシュが有効化されている場合は、削除する前に、すべてのキャッシュがソースシステム上のハー
ドドライブにフラッシュされていることを確認してください。これは、すべてのアプリケーションを停止し、ブレードの電源を切り、
30 秒待って
から、シャーシの電源を切ることで実行できます。
仮想ディスクのキャッシュポリシー
Shared PERC 8 では、次の仮想ディスクキャッシュポリシーがサポートされています。
Shared PERC 8 カードの機能
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