Users Guide

6. Enter を押します。
した物理ディスクが非 RAID ディスクに換されます。
仮想ディスクの作成
1. BIOS Configuration Utility を起動します。BIOS 設定ユティリティの起動 p. 21」を照してください。
2. Main Menu(メインメニュ面から Create Virtual Disks(仮想ディスクの作成)を選し、<Enter> を押します。
メモ: S150 コントロラは、最大 30 個の仮想ディスクをサポトします。仮想ディスクのが最大 30 を超える場合
は、UEFI または OPROM の機能設定を更することはできません。この問題のトラブルシュティングについての詳細は、
UEFI または OPROM で機能の設定を更できない p. 45」を照してください。
3. Physical Disks フィルドで、仮想ディスクを作成する物理ディスクを選します。
a. 物理ディスクを選するには、Insert を押します。
b. 仮想ディスクに組みむ物理ディスクを選したら、Enter を押します。
4. User Input フィルドで、矢印キを使用して仮想ディスクのタイプ(RAID レベル)を選し、Enter を押します。
5. 物理ディスクの利用可能な空き領域によって、仮想ディスクのサイズを選します。Enter を押します。
6. User Input(ユ入力)フィルドで、Caching Mode(キャッシングモド)を選し、Enter を押します。
7. C を押して、仮想ディスクを作成することを確認します。
仮想ディスク作成中の仮想ディスクサイズの選
サイズが 2.199 TB の仮想ディスクの作成:
1. 表示で選するサイズを加させるには、上矢印キ Page Up を使用します。表示でサイズを減少させるには、下矢印
Page Down を使用します。
メモ: 10 ユニットごとにサイズをやすには Page Up を使用し、1 ユニットごとにサイズをやすには上矢印キを使
用します。
2. 仮想ディスクの作成 p. 23 行します。
サイズが 2.199 TB を超える仮想ディスクの作成:
1. Page Up または上矢印キを押して、仮想ディスクのサイズを大きくします。最大サイズになると、User Input フィルドにダ
イアログ ボックスが表示されます。仮想ディスクのサイズを制限するか、または通常の最大サイズを超えるか確認されます。
2. 最大サイズを超過した仮想ディスクを作成するには、Esc を押します。
3. 必要なサイズまたは最大可能サイズになるまで、Page Up または上矢印キを押します。
4. 仮想ディスクの作成 p. 23 行します。
仮想ディスクの削除
1. BIOS Configuration Utility を起動します。BIOS 設定ユティリティの起動 p. 21」を照してください。
2. Main Menu 面で、矢印キを使用して Deleting Virtual Disk を選し、Enter を押します。
3. Virtual Disks フィルドの削除したい各仮想ディスクを選します。Insert を押して各選を確認します。
4. Enter を押します。
注意: 仮想ディスクを削除すると、すべてのデタは永久に破され、仮想ディスク自体も破されます。このアクション
は取り消しできません。
5. C を押して削除を確認します。
メモ: 1 つのシステムから、劣化したか障害が生した仮想ディスクが別のシステムに追加された場合、また仮想ディスク
の最大制限が 30 を超えた場合、Normal または Ready の仮想ディスクを削除することができません。
BIOS 設定ユティリティ 23