Users Guide

メモ: リリ レバのピンが、カドをスレッドのシャシに固定します。
7. SAS タケブルをカドのクリップとシャ側のチャネルに通します。
8. BP SAS」とラベル表示されたコネクタをバックプレンのコネクタ SAS A に、CTRL SAS」とラベル表示されたコネクタ
をコントロ ドの SAS ブル コネクタに接します。
9. スレッドを閉じます。
10. スレッドを MX シャシに入し、システムおよび接されている MX シャシ周機器の電源を入れます。
PERC H840 ドの取り外し
注意: 修理作業の多くは、認定されたサビス技術者のみが行うことができます。製品マニュアルで許可されている範に限
り、またはオンラインサビスもしくは電話サビスとサポトチムの指示によってのみ、トラブルシュティングと簡
修理を行うようにしてください。Dell の許可を受けていない保守による損傷は、保証の象となりません。製品に付してい
るマニュアルの「安全にお使いいただくために」をおみになり、指示にってください。
メモ: システム部のコンポネントの取り外しや取り付けを行う際には、電マットと電ストラップを常に使用することを
めします。
1. システムと周機器の電源を切り、システムをコンセントから外し、周機器をシステムから外します。
2. システムを開きます。
3. システム基板の PERC ドの位置を確認します。
注意: ドの損傷を避けるため、カドは端部分だけを持つようにしてください。
4. ドに接されている SAS ブルを外します。
a. SAS ブルコネクタの金製タブを押し下げます。
b. コネクタから SAS ブルを引き出します。
5. ドを持ち上げてシステム基板のコネクタから外します。
6. ストレジコントロラカドを取り付け、ブルを接します。カドの取り付けの詳細については、PERC H840 ドの
取り付け p. 47」を照してください。
7. システムを閉じます。
8. システムおよびシステムに接されているすべての周機器をコンセントに接し、電源を入れます。
19. PERC H840 アダプタの取り外しと取り付け
1.
SAS ブル(2 2. SAS ブルコネクタ(2
3. トシンク 4. バッテリ
46 PERC ドの導入