Users Guide

シュ設定はコントローラのファームウェアがコントローラごとおよび仮想ディスクご
とにを管理するので、ファームウェアはこのコマンドには応答しません。Linux SCSI
間レイヤは仮想ディスクのキャッシュポリシーが ライトスルー であると見なします。
SDB は仮想ディスクのデバイスノードです。この値は、各仮想ディスクごとに変わり
ます。
ライトスルー キャッシュの詳細については、トピック「ライトバックとライトスル
」を参照してください。
このメッセージを除いて、この動作による通常の操作への影響はありません。仮想デ
ィスクのキャッシュポリシー、および
I/O スループットはこのメッセージの影響を受
けません。PERC SAS RAID システムのキャッシュポリシー設定はそのまま維持されま
す。
ドライバが新しいカーネルに自動構築されない
問題:
カスタマ更新後、ドライバが新しいカーネルに自動構築されません。
対応処置: このエラーはダイナミックカーネルモジュールサポート (DKMS) の汎用問題であり、
すべての DKMS が有効なドライバパッケージに適用されます。この問題は、次のステ
ップを実行すると発生します:
1. DKMS が有効に設定されたドライバパッケージをインストールします。
2. up2date または同様のツールを実行して、カーネルを最新バージョンにアップグ
レードします。
3. 新しいカーネルから再起動します。
新しいカーネルで実行されているドライバは、新カーネルにネイティブのドライバで
す。新しいカーネルに以前インストールしたドライバパッケージは、新しいカーネル
で有効となりません:
1. 入力: dkms build –m <module_name> –v <モジュールのバージョン> –k
<
カーネルのバージョン>.
2. 入力: dkms install –m <module_name> –v <モジュールのバージョン>
–k <
カーネルのバージョン>.
3. 新しいカーネルにドライバが正しくインストールされているかどうかをチェッ
クするために、次のコマンドを入力します:DKMS。次の詳細が表示されます:
<ドライバ名>, <ドライバのバージョン>, <新しいカーネルのバージョン>:
installed
SCSI デバイスの登録不可エラーメッセージ
エラー:
smartd[smartd[2338] Device: /dev/sda, Bad IEC (SMART) mode
page, err=-5, skip device smartd[2338] Unable to register SCSI
device /dev/sda at line 1 of file /etc/smartd.conf
.
対応処置:
これは既知の問題です。ユーザーアプリケーションを介してサポートされていないコ
マンドが入力されました。ユーザーアプリケーションがコマンドディスクリプタブロ
ックを RAID ボリュームにダイレクトしようとしました。エラーメッセージはこの機
能に影響を与えません。コントローラ上のファームウェアは、Mode Sense/Select コマ
ンドをサポートしますが、Linux カーネル デーモン がドライバ IOCTL ノードの代わり
に仮想ディスクに対してコマンドを発行します。このアクションはサポートされてい
ません。
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