Users Guide
68 RAID 構成と RAID 管理
c
異種構成をコントローラにインポートするには
Import
(インポート)を選択し、再度挿
入したディスクから異種構成を削除するには
Clear
(消去)を選択します。
オフライン
になる前に仮想ディスクのステータスが
劣化
に変化すると、冗長仮想ディスク
の自動リビルドが開始されます。
メモ: 仮想ディスクのデータ保全性を確実にするために、リビルドが完了したら直ちにコ
ンシステンシーチェックを開始してください。 データの一貫性チェックの詳細については、
72 ページの「データの一貫性のチェック」を参照してください。
2
仮想ディスク内のすべての物理ディスクが取り外され(ただし、取り外しは同時に行われな
かった)、再度挿入されている場合は、コントローラはドライブが異種構成を持っていると見
なします。
次の手順を実行してください。
a Foreign Configuration View(異種構成表示)を選択して、
さまざまな異種構成にま
たがる仮想ディスク全体を表示し、異種構成のインポートを可能にします。
b <F2> を押して、オプションの Import(インポート)または Clear(消去)を表示
します。
メモ: インポート操作を実行する前に、エンクロージャ内にすべてのドライブが入ってい
る必要があります。
c
異種構成をコントローラ上の既存の構成と結合するには
Import
(インポート)を選択し、
再度挿入したディスクから異種構成を削除するには
Clear
(消去)を選択します。
Import
(インポート)を選択すると、仮想ディスクがオフラインになる前にプルされた
すべてのドライブがインポートされ、続いて自動的にリビルドされます。
オフライン
にな
る前に仮想ディスクのステータスが
劣化
に変化すると、冗長仮想ディスクの自動リビルド
が開始されます。
メモ: 仮想ディスクのデータ保全性を確実にするために、リビルドが完了したら直ちにコ
ンシステンシーチェックを開始してください。 データの一貫性チェックの詳細については、
72 ページの「データの一貫性のチェック」を参照してください。
3
非冗長仮想ディスク内の物理ディスクが取り外されると、コントローラはドライブが異種構成
を持っていると見なします。
次の手順を実行してください。
a Foreign Configuration View(異種構成表示)を選択して、
異種構成情報の全体を
表示します。
b <F2> を押して、オプションの Import(インポート)または Clear(消去)を表示
します。
c
異種構成を仮想ディスクにインポートするには
Import
(インポート)を選択し、再度挿
入したディスクから異種構成を削除するには
Clear
(消去)を選択します。
インポート操作後はリビルドは行われません。ドライブのリビルドに使用する冗長データがな
いからです。










