Users Guide
24 PERC 5 の機能
フォールトトレランス機能
物理ディスクに障害が発生した場合にデータの損失を防ぐためのフォールトトレランスを提供する
機能を
表
2-3
に示します。
物理ディスクのホットスワップ
ホットスワップとは、ディスクサブシステム内の不良ユニットを交換用ユニットと手作業で交換する
作業のことで、サブシステムに電源が入ったまま(通常の機能を実行中)の状態で交換を行うことが
できます。
メモ: PERC 5 コントローラがホットスワップをサポートするには、バックプレーンまたはエンクロー
ジャがホットスワップをサポートしている必要があります。
メモ:
SAS ドライブは必ず SAS ドライブと、SATA ドライブは必ず SATA ドライブと交換してください。
メモ: ディスク交換の際には、新しいディスクの容量が元のディスクの容量と同じか、それを上回っ
ていることを確認してください。
ディスクのローミング ○ ○
容量拡張後の再起動が不要 ○ ○
ユーザー指定のリ
ビルドレート
○○
表 2-3 フォールトトレランス機能
仕様 機能
SMART
のサポート ○
パトロールリードのサポート ○
物理ディスクの障害検出 自動
ホットスペアを使用した物理ディスクのリビルド 自動
パリティの生成とチェック(
RAID 5
のみ) ○
設定データを保護するためのコントローラキャッシュのバッテリーバックアップ ○
a
システムをシャットダウンせずに物理ディスクユニットを手動でホットスワップ ○
a
PERC 5/i アダプタは、一部のシステムでのみバッテリーバックアップユニット(BBU)をサポートします。 詳細に
ついては、システムに付属のマニュアルを参照してください。
表 2-2 RAID 構成の特性 (続き)
仕様 PERC 5/E アダプタ PERC 5/i アダプタおよび 5/i Integrated










