Users Guide

語集 103
P
PHY
シリアルスをして送されるデータパケッ
トの送受信に必要なインタフース。
PHY
は、デル認定の別の
SATA
イス
PHY
接続することで、物理リンクの片側
形成できます。物理リンクには
4
本の
あり、この
2
分信号のアを形成
します。
1
つのアが信号を送信し、他方の
アが信号を受信します。両方の
は同に動作し、送受信方向でデータの同
時転送を可能にします。
R
RAID
Redundant Array of Independent Disks
従来は
Redundant Array of Inexpensive Disks
の略語。
複数の独立した物理ディスクによるグループ
(アレイ)で、組み合わせて管理することにより、
1
台の物理ディスクを使用した場合を上回る信頼
/
パフォーマンスが実現できます。仮想ディス
クは、
OS
では
1
台のストレージユニットとして
認識されます。同時に複数のディスクにアクセス
できるため、入出力が高速化されます。冗長
RAID
レベルには
RAID
レベル
1
5
10
および
50
があり、各レベルに応じてデータを保護し
ます。
RAID 管理ユーティリティ
RAID
管理ユーティリティは、物理ディスクで
ディスクループや仮想ディスクを構成するた
に使用します。
BIOS
設定ユーティリティは
Ctrl-R
とも呼ばれます。コントーラに
OS
がま
だインストールされていない合は、
BIOS
設定
ユーティリティを使用します。
BIOS
設定ユー
ティリティは、
ÉRÉìÉgÉçÅ[Éã
呼ばれる要
基づいて構築されています。各コントールが
1
つの機能を実します。物理ディスクと仮想
ディスクの設定に使う手順も、このユーティリ
ティの機能の
1
つです。
Dell OpenManage™ Storage Management
によるディスクの設定は、
OS
のインストール
われます。
Storage Management
を使用す
ることで、サポートされているすべての
RAID
および
RAID
コントーラとンクージ
対して、一のラフィカルインタフースま
たはコンドラインインタフースからコント
ーラとンクージの機能を実できます。
そのに、コントーラの
BIOS
ユーティリティ
を使用する必要はありません。
SAS RAID Storage Manager
は、
PERC 5
コン
ーラ、ッテリーックアップユニット、
およびサーで実されているその他の
イスの設定、監視ンテナンスに使用で
きます。
RAID レベル
スト環境にデータの可用性といパフ
ンス性を実するたにディスクループ
に適用される一の技術。各仮想ディスクにい
れかの
RAID
レベルをり当てる必要があり
ます。