Users Guide

最初に RAID を設定する - に接する RAID を構成します。RAID 設定の詳細については「オプションの RAID 設定の
使用」を照してください。
メモ: 続済みの仮想ディスクがすでに存在する場合、RAID の設定はオプションです。
OS 導入に直接移動 - オペレティング システム導入ウィザドを起動し、オペレティング システムのインストルを開
始します。
4. オペレティング システムの選]ペジで次のいずれかを選し、次へ]をクリックします。
起動モ - OS をインストルするシステムの起動設定にじて、UEFIまたはBIOSのいずれかの起動モドを選
します。
セキュア起動セキュア起動 オプションを有または無にします。 をクリックすると、ドライバが受け入れ可能な
デジタル署名で署名されているかどうかの確認が行われ、起動プロセスが保護されます。このフィルドは UEFI 起動モ
ドでのみ有です。セキュア起動の詳細については、UEFI セキュア起動」を照してください。
メモ: セキュア起動オプションは、レガシ ビデオ オプション ROM のロ設定が無に設定されている場合のみ
使用することができます。[レガシ ビデオ オプション ROM のロド]設定を無にするには、[システム セットアッ
プ] > [システム BIOS 設定] > [その他の設定] > [レガシ ビデオ オプション ROM のロド] > [無 を順
番にクリックします。
セキュア起動ポリシ — BOIS が認証に使用するポリシまたはデジタル署名を指定します。デフォルトでは、標準 のセキ
ュア起動ポリシが適用されます。
標準 — BIOS は、デフォルトの証明書セットを使用して起動プロセス中にドライバとオペレティングシステムロ
証します。
カスタム — BIOS は、標準証明書からのインポトまたは削除する特定の証明書セットを使用して起動プロセス中にド
ライバとオペレティングシステムロ証します。
メモ: BIOS で行われたセキュア起動ポリシの設定は、Lifecycle Controller GUI でも更できます。
メモ: セキュア起動 オプションを使用できるのは、システムの BIOS がセキュア起動機能をサポトしている場合だけで
す。
使用可能なオペレティング システムした起動モドにじて、オペレティング システムのリストが表示されま
す。サにインストルするオペレティングシステムを選してください。Lifecycle Controller がサポトする
Windows および Linux オペレティングシステムの導入のためのドライバパックが使用可能であり、ロカルリポジトリ
OEMDRVに解凍されます。これらのドライバパックには、オペレティングシステムのインストルに必要なドライバが
含まれています。
メモ: 任意のその他オペレティングシステム オプションを選する場合は、システムにして必要なドライバの準備
を行ったことを確認してください。これらのオペレティング システムのオペレティング システム インスト
ジおよびドライバの詳細については、https://www.dell.com/support 照してください。
5. インスト ドの選]ペジで、次のいずれか 1 つを選します。
無人インスト
手動インスト
メモ: 無人インスト オプションは、そのオペレティングシステムが無人インスト対応である場合にのみ有にな
ります。オペレティングシステムが無人インスト対応ではない場合、このオプションはグレ表示になります。無人
インストルモドの詳細については、無人インスト」を照してください。
メモ: 無人インスト ドを使用したオペレティング システムのインストル手順の詳細については、https://
www.dell.com/support/article/en-us/sln311809/lifecycle-controller?lang=ja にある、オペレティング システムの無人インス
ルにするホワイトペ照してください。
6. インストルモドの選 ジで、オペレティングシステム設定ファイルをインポトするための適切なデタを選また
は入力し、次へ をクリックします。インストルモドの選 ジで使用可能なフィルドの詳細については、Lifecycle
Controller GUI の右上角にある ヘルプ をクリックして、オンラインヘルプを照してください。
7. OS メディアの]ペジで、該のオペレティング システム メディアを入して、次へ]をクリックします。
Lifecycle Controller がメディアを証し、理が成功しないと、エラメッセジが表示されます。証は、次のような場
合に失敗することがあります。
誤ったオペレティングシステムメディアが入されている。
オペレティングシステムメディアが損傷または破損している。
システムの光ドライブがそのメディアをめない。
8. システムの再起動]ペジに、選択内容の要が表示されます。選択内容を確認し、終了]をクリックします。
システムが再起動して、オペレティングシステムのインストルを開始します。再起動後のシナリオについての詳細は、
起動後のシナリオ」を照してください。
オペレティングシステムの導入 19