Owners Manual

60. トシンクをプロセッサに取り付けます。
次の手順
1. プロセッサ トシンク モジュルを取り付けます
2. スレッド部の作業を終えた後に」の項に記載された手順にいます。
プロセッサとヒトシンクモジュルの取り付け
前提
注意: プロセッサを交換する場合を除き、トシンクをプロセッサから取り外さないでください。ヒトシンクは適切な
件を保つために必要です。
1. 安全にお使いいただくために」の項に記載された安全ガイドラインにってください。
2. スレッド部の作業を始める前に」の項に記載された手順にってください。
3. プロセッサのダストカバを取り付けている場合は、取り外します。
手順
1. トシンクのピン 1 インジケタをシステム基板または PEM に合わせ、PHM(プロセッサ トシンク モジュル)をプ
ロセッサ ソケットにセットします。
注意: トシンクのフィンの損傷を防ぐため、ヒトシンクのフィンは押し下げないでください。
メモ: コンポネントを損傷しないよう、PHM はシステム基板または PEM と平行になるようにしてください。
2. 色の固定クリップを側に向かって押し、ヒトシンクが所定の位置にはまるようにします。
3. #T30 のトルクス ドライバを使用して、次の順序でヒトシンクのネジを締めます。
a. 最初のネジを少し閉めます(約 3
b. 2 番目のネジを完全に締めます。
c. 最初のネジにり、完全に締めます。
ネジを少し締めた時に PHM 色の固定クリップからはずれてしまう場合は、次の手順にって PHM を固定してください。
スレッド コンポネントの取り付けと取り外し 71