Reference Guide

17. Serial Communication詳細
オプション
ます。したがって、BIOS セットアップユーティリティーから BIOS のデフォ
ルト設定をロードしても、この設定がシリアルデバイス 1 のデフォルト設定
らない場合があります。
フェイルセーフ ボー レート コンソールのリダイレクトに使用されているフェイルセーフ ボー レートが
されます。BIOS 自動的にボー レートの決定みます。このフェイルセ
ーフ ボー レートは、そのみが失敗した場合にのみ使用されます。また、
しないでください。デフォルトでは、このオプションは 115200 設定
されています。
リモート ターミナル タイプ リモートコンソールターミナルのタイプを設定します。このオプションは、デ
フォルトで VT100/VT220 設定されています。
[起動後のリダイレクト オペレーティング システムのロード BIOS コンソールのリダイレクトの
またはえることができます。このオプションは、デフォルトで
[有設定されています。
システムプロファイル設定
System Profile Settings表示するには、システムの電源れ、F2 してSystem Setup Main Menu > System
BIOS > System Profile Settingsをクリックします。
18. System Profile Settings詳細
オプション
システムプロファイル システムプロファイルを設定します。System Profileシステムプロファイルオプションを
Customカスタム)以外のモードに設定すると、BIOS りのオプションを自動的設定
します。モードを Customカスタム設定している場合り、りのオプションを
できます。このオプションはデフォルトでPerformance Per Watt (DAPC)設定されてい
ます。そののオプションには、パフォーマンスワットあたりのパフォーマンスOS
ワークステーションのパフォーマンスカスタムがあります。
メモ: システムプロファイル設定のすべてのパラメーターは、システムプロファイル
オプションが Custom設定されている場合のみ使用可能です。
CPU 電源管理] CPU 電源管理設定します。デフォルトでは、このオプションはシステム DBPMDAPC
設定されています。そののオプションに[最大限のパフォーマンスOS DBPMがあり
ます。
メモリー周波 システム メモリーの速度設定します。[最大限のパフォーマンス[最大信度]特定
することができます。デフォルトでは、このオプションは[最大限のパフォーマンス
設定されています。
ターボブースト プロセッサーがターボブーストモードで動作するかどうかを設定できます。このオプション
は、デフォルトで[有設定されています。
C1E アイドルにプロセッサが最小パフォーマンスわるかどうかを設定できます。こ
のオプションはデフォルトで[有設定されています。
C State プロセッサーが利用可能なすべての電源動作するかどうかを設定できます。C
は、プロセッサーはアイドル低電力遷移します。EnabledOS 制御)設定した
場合またはAutonomous設定した場合(ハードウェア制御がサポートされている場合)
プロセッサーは利用可能なすべての電源作動して電源節約できますが、メモリー レイ
テンシーと周波のジッターがする可能性があります。このオプションは、デフォルトで
[有設定されています。
メモリー巡回スクラブ メモリー巡回スクラブのモードを設定できます。デフォルトでは、このオプションは
Standard(標準)設定されています。
メモリー リフレッシュ レー
メモリー リフレッシュ レートを 1x または 2x 設定します。このオプションは、デフォルトで
1x 設定されています。
プレオペレーティング システム管理アプリケーション 17