Dell™ PowerEdge™ 2850 システム インストール & トラブル シューティングガイド w w w. d e l l . c o m | s u p p o r t . d e l l .
メモ、注意、警告 メモ:メモは、コンピュータを使いやすくするための重要な情報を説明しています。 注意:注意は、ハードウェアの損傷やデータの損失の可能性があることを示し、その危険を回避するため の方法を説明しています。 警告:警告は、物的損害、けが、または死亡の原因となる可能性があることを示しています。 略語について 略語の一覧表が、『ユーザーズガイド』の「用語集」に収録されています。 ____________________ 本書の内容は予告なく変更されることがあります。 すべての著作権は にあります。 Dell Inc. の書面による許可のない複写は、いかなる形態においても厳重に禁じられています。 本書で使用されている商標について:Dell、DELL ロゴ、Inspiron、Dell Precision、Dimension、OptiPlex、PowerApp、 PowerEdge、PowerConnect、PowerVault、DellNet、Axim、および Latitude は Dell Inc.
目次 1 はじめに その他のマニュアル テクニカルサポートの受け方 . 2 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . インジケータ、メッセージ、およびコード オプションのベゼルのインジケータ 正面パネルのインジケータおよびその機能 SCSI ハードドライブインジケータコード 背面パネルインジケータおよびその機能 電源インジケータコード 電源ボタンインジケータコード 冗長電源装置インジケータコード NIC インジケータコード LCD ステータスメッセージ ステータスメッセージの問題の解決 ステータスメッセージの消去 システムメッセージ システムビープコード 警告メッセージ 診断メッセージ 警告メッセージ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
システム診断プログラムの実行 Server Administrator 診断プログラムの使い方 システム診断プログラムの機能 システム診断プログラムの実行が必要な場合 システム診断プログラムの実行 ユーティリティパーティションから実行 診断ディスケットから実行 システム診断プログラムのテストオプション Advanced Testing オプションの使い方 エラーメッセージ . . . . 5 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 48 . . . . . . . . .
電源のトラブルシューティング システム冷却問題のトラブルシューティング ファンのトラブルシューティング システムメモリのトラブルシューティング ディスケットドライブのトラブルシューティング オプティカルドライブのトラブルシューティング 外付け SCSI テープドライブのトラブルシューティング SCSI ハードドライブのトラブルシューティング SCSI ハードドライブのトラブルシューティング (SCSI バックプレーン搭載システム) 内蔵 RAID コントローラのトラブルシューティング RAID コントローラカードのトラブルシューティング 拡張カードのトラブルシューティング マイクロプロセッサのトラブルシューティング . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
システムメモリ メモリモジュール取り付けガイドライン スペアバンクのサポート メモリミラーリングのサポート メモリモジュールの取り付け メモリモジュールの取り外し メモリモジュールシュラウドの取り外し メモリモジュールシュラウドの取り付け プロセッサ プロセッサの交換 システムバッテリ システムバッテリの交換 コントロールパネルアセンブリ コントロールパネルアセンブリの取り外し コントロールパネルアセンブリの取り付け オプション RAC カード オプションの RAC カードの取り付け オプション RAC カードの取り外し . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
オプティカルドライブおよびディスケットドライブ オプティカルドライブまたはディスケットドライブトレイ の取り外し オプティカルドライブまたはディスケットドライブトレイ の取り付け 内蔵 RAID コントローラの有効化 RAID コントローラカードの取り付け SCSI バックプレーンドーターカード SCSI バックプレーンドーターカードの取り付け SCSI バックプレーンドーターカードの取り外し 起動デバイスの設定 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
B I/O コネクタ シリアルコネクタ シリアルコネクタの自動設定 PS/2 互換キーボードおよびマウスコネクタ ビデオコネクタ USB コネクタ 内蔵 NIC コネクタ ネットワークケーブルの要件 . . 索引 図 8 目次 . . . . . . 図 2-1 図 2-2 図 2-3 図 2-4 図 2-5 図 5-1 図 5-2 図 5-3 図 6-1 図 6-2 図 6-3 図 6-4 図 6-5 図 6-6 図 6-7 図 6-8 図 6-9 図 6-10 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
図 6-11 図 6-12 図 6-13 図 6-14 図 7-1 図 7-2 図 7-3 図 7-4 図 7-5 図 7-6 図 A-1 図 A-2 図 A-3 図 A-4 図 A-5 図 A-6 図 B-1 図 B-2 図 B-3 図 B-4 図 B-5 図 B-6 表 表 2-1 コントロールパネルアセンブリの取り外し リアのファントレイの取り外し RAC カードの取り付け リアのファントレイの取り付け SCSI ハードドライブの取り付け オプティカルドライブまたはディスケット ドライブトレイの取り外しと取り付け RAID コントローラメモリモジュールの 取り付け RAID ハードウェアキーの取り付け RAID バッテリの取り外しと取り付け SCSI バックプレーンドーターカードの取 り付け ジャンパの例 システム基板のジャンパ システム基板のコネクタ PCI-X 拡張カードライザボードのコンポ ーネント オプションの PCI-X/PCIe 拡張カードライ ザボードのコンポーネント SCSI バックプレーンボードのコンポーネ ント I/O コネクタ シリアルコネクタのピン番号 PS/2 互換キーボ
表 2-2 正面パネルの LED インジケータ、ボタン、 およびコネクタ ハードドライブインジケータのパターン 背面パネルのコンポーネント 電源ボタンインジケータコード 電源装置インジケータコード NIC インジケータコード LCD ステータスメッセージ システムメッセージ システムビープコード デフォルトの IRQ 割り当て システム診断プログラムテストオプション 起動ルーチン実行中に確認する内容 PCI-X ライザボード拡張スロットの動作 速度 オプションの PCI-X/PCIe ライザボード拡張 スロットの動作速度 メモリ構成の例 可能なメモリモジュール構成 ― シングル ランクおよびデュアルランクのメモリ モジュール システム基板のジャンパ設定 システム基板のコネクタ I/O コネクタのアイコン シリアルコネクタのピン番号の割り当て キーボードおよびマウスコネクタのピン割 り当て ビデオコネクタのピン割り当て USB コネクタのピン割り当て NIC コネクタのピン割り当て .
はじめに お使いの高速システムは、次のサービスとアップグレード機能を備えています。システム には、トラブルシューティングおよび修理を容易かつ効果的にする、以下の機能が搭載さ れています。 • 組み込み型リモートアクセスハードウェアは、システム全体の温度と電圧を監視し、 システムが過熱している場合、システム冷却ファンの動作が正常でない場合、または 電源装置に障害がある場合に通知します。 • ホットプラグ対応の冗長冷却ファン • ホットプラグ対応の冗長電源装置 • システム診断プログラムは、ハードウェアの問題を検査します(システムが起動可能 な場合)。 システムのアップグレードには、以下のオプションが含まれます。 • 追加のマイクロプロセッサ • 追加のシステムメモリ • 多様な PCI および PCI Express (PCIe)、PCI-X 拡張カードオプション (RAID コントローラカードなど) • 追加のメモリモジュール、キー、およびバッテリといっしょに活動状態にすることが 可能な内蔵 RAID コントローラ その他のマニュアル • • • • 『製品情報ガイド』では、安全および認可機関に関する情
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インジケータ、メッセージ、およびコード お使いのシステム、アプリケーション、およびオペレーティングシステムには、問題を識 別してユーザーに警告する機能があります。システムが正常に機能していない場合、以下 のいずれかの方法で通知します。 • システムインジケータ • システムメッセージ • ビープコード • 警告メッセージ • 診断プログラムのメッセージ • アラートメッセージ この章では、上記の各タイプのメッセージについて説明するとともに、これらのメッセー ジが示す問題に対する考えられる原因と解決のための処置について説明します。システム インジケータおよびそれらの機能を以下の図に示します。 オプションのベゼルのインジケータ オプションのロックシステムベゼルには、青色と橙色のシステムステータスインジケータ が組み込まれています。 青色インジケータは、システムが正常に動作している場合に点灯します。橙色のインジ ケータは、電源装置、ファン、システムの温度、またはハードドライブに問題が発生して 注意が必要な場合に点灯します。背面パネルのインジケータコネクタによって、ベゼルの インジケータと同じように機能するインジケ
表 2-1 に、システムインジケータのパターンの一覧を示します。システムでイベントが発 生すると、さまざまなパターンで表示されます。 m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
図 2-1 USB 正面パネルのコンポーネント コネクタ( ) 2 橙色のステータスインジケータ 青色のステータスインジケータ ビデオコネクタ ディスプレイ ディスケットドライブ(オプション) オプティカルドライブ (オプション) LCD システム識別ボタン 電源ボタン NMI ボタン ハードドライブ( ) 6 メモ:ハードドライブベイには、左端下のドライブベイから始めて ~ の番号が付いてい ます。 表 正面パネルの インジケータ、ボタン、およびコネクタ インジケータ、ボタ アイコン 説明 ン、またはコネクタ 青色のシステムステー ベゼルを取り外した場合は動作しません。 ディスプレイに タスインジケータ 状態が表示されます。 橙色のシステムステー ベゼルを取り外した場合は動作しません。 ディスプレイに タスインジケータ 状態が表示されます。 ディスプレイ システム 、ステータス情報、システムエラーメッセージが表 示されます。 ディスプレイは通常のシステム動作中に点灯します。特定 のシステムを識別するには、システム管理ソフトウェアとシス テムの正面および背面にある識別ボタンのどちらも使
表 正面パネルの インジケータ、ボタン、およびコネクタ (続き) インジケータ、ボタ アイコン 説明 ン、またはコネクタ 電源インジケータ、 電源インジケータは、システムの電源が入っている場合に点灯 電源ボタン します。また、システムが電源に接続されていて、システムの 電源がオンになっていないときは、点滅します。 電源ボタンによってシステムへの直流電源の供給を制御 します。 メモ:ACPI 対応のオペレーティングシステムを実行している 場合、電源ボタンを使ってシステムの電源を切れば、システム は電源が切れる前に正常なシャットダウンを実行できます。シ ステムが ACPI 対応のオペレーティングシステムを実行してい ない場合、電源ボタンを押すと電源がただちに切れます。 システム識別ボタン 正面パネルと背面パネルの識別ボタンは、ラック内の特定のシ ステムの位置を確認するために使用します。これらのボタンの つを押すと、正面と背面の青色のシステムステータスインジ ケータは、ボタンの つ をもう一度押すまで点滅を続けます。 コネクタ 対応デバイスをシステムに接続するときに使います。 ボタン 使用しているオペレーティングシ
SCSI ハードドライブインジケータコード RAID が有効な場合、各ハードドライブキャリアに 2 つずつ設けられたインジケータが SCSI ハードドライブの状態に関する情報を表示します。RAID は、オプションのライザカードの ROMB を使うか、バックプレーンに接続された RAID カードを使って有効にすることがで きます。「図 2-2」および「表 2-3」を参照してください。SCSI バックプレーンファーム ウェアは、ドライブの電源オン / 障害インジケータを制御します。 図 2-2 SCSI ハードドライブのインジケータ 緑色の動作インジケータ ドライブ電源オン / 障害イ ンジケータ(緑色と橙色) 表 2-3 に、ドライブインジケータのパターンの一覧を示します。システムでドライブイベ ントが発生すると、さまざまなパターンで表示されます。たとえば、ハードドライブが故 障すると、「ドライブ障害」のパターンが表示されます。取り外しのためにドライブを選択 した後、「ドライブ取り外し準備中」のパターンが表示され、その後、「ドライブの挿入ま たは取り外し可」のパターンが表示されます。交換用ドライブの
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表 背面パネルのコンポーネント コンポーネント 説明 電源装置のインジケータ 電源の状態に関する情報を提供します。「電源インジケータコード」 を参照してください。 インジケータ の状態に関する情報を提供します。「 インジケータコード」 を参照してください。 システムステータスインジ インジケータを接続すれば、システムが正常に動作していること、 ケータコネクタ またはシステムが注意を必要としていることを表示できます。 「オプションのベゼルのインジケータ」を参照してください。 システム識別インジケータ システムが正常に動作していること、またはシステムが注意を必要と していることを示します。また、特定のシステムを識別することがで きます。 システム識別ボタン 特定のシステムを識別するために使用します。 2-4 NIC NIC NIC 電源インジケータコード システムには、正面パネルと電源装置にシステム電源の状態を示すインジケータが装備さ れています。 電源ボタンインジケータコード 正面パネルの電源ボタンは、システムの電源装置への電源入力を制御します。電源インジ ケータは、電源の状態に関する情報を提供し
冗長電源装置インジケータコード m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
NIC インジケータコード 背面パネルの各 にはインジケータがあり、ネットワーク動作およびリンク状態を示し ます。図 - を参照してください。表 - には背面パネルの インジケータコードの一 覧を示します。 NIC 2 5 図 2-5 NIC 2 7 NIC インジケータ 動作インジケータ リンクインジケータ 表 インジケータコード インジケータ インジケータコード リンクおよび動作インジケータがオフ NIC がネットワークに接続されていません。 リンクインジケータが緑色 NIC がネットワーク上の有効なリンクパートナーに接続さ れています。 動作インジケータが橙色に点滅 ネットワークデータの送信中または受信中です。 2-7 NIC LCD ステータスメッセージ ベゼルインジケータには、システムが正常に作動しているとき、またはシステムに注意が 必要なときにシステムの状態が表示されます。ベゼルインジケータがエラー状態を示して いる場合、ベゼルを取り外し、ステータス に表示される情報を参照してください。 には 行の英数文字を表示することができます。表示コードには、次の 色の組み合 わせ
m o 2-8 LCD c. ll e 1 2 d. tr o p SYSTEM SYSTEM NAME p u ID s | m o c. ll e .
表 ステータスメッセージ (続き) 行目の 行目の 原因 対応処置 メッセージ メッセージ E0212 VOLT BATT バッテリの不良です。システム基板の 「システムのトラブルシューティン 不良です。 グ」の「システムバッテリのトラブ ルシューティング」を参照してくだ さい。 E0212 VOLT BP 12 バックプレーンボードの電圧が許容範 電源ケーブルが確実にバックプレー 囲外です。 ンボードに接続されていることを確 E0212 VOLT BP 3.3 認します(「ドライブの取り付け」を E0212 VOLT BP 5 参照)。問題が解決しない場合、「シ ステムのトラブルシューティング」 の「電源のトラブルシューティング」 を参照してください。 E0212 VOLT CPU VRM マイクロプロセッサ VRM の電圧が許 このメッセージは本システムには適 容範囲を超えています。マイクロプロ 用されません。 セッサ VRM に障害があるか適切に取 り付けられていません。システム基板 の不良です。 E0212 VOLT NIC 1.
表 ステータスメッセージ (続き) 行目の 行目の 原因 対応処置 メッセージ メッセージ マイクロプロセッサが PROC_1 のソ マイクロプロセッサを PROC_1 のソ ケットに取り付けられていません。 ケットに取り付けます(「システムオ プションの取り付け」の「プロセッ サ」を参照)。マイクロプロセッサの PROC_1 のソケットを識別するには、 図 A-3 を参照してください。 マイクロプロセッサに障害があるか、 「システムのトラブルシューティン 適切に取り付けられていません。 グ」の「マイクロプロセッサのトラ ブルシューティング」を参照してく ださい。 E07F1 TEMP CPU n HOT 指定のマイクロプロセッサの温度が許 「システムのトラブルシューティン 容範囲外のため動作を停止しました。 グ」の「システム冷却問題のトラブ ルシューティング」を参照してくだ さい。問題が解決しない場合は、マ イクロプロセッサのヒートシンクが 正しく取り付けられているか確認し ます(「システムオプションの取り付 け」の「プロセッサ」を参照)。 E07F4 POST CACHE マイクロプロセッサに障害があるか
表 ステータスメッセージ (続き) 行目の 行目の 原因 対応処置 メッセージ メッセージ E0CB2 MEM SPARE ROW 修正可能なエラー限界値がメモリバン 「システムのトラブルシューティン ク内で検出されました。エラーは予備 グ」の「システムメモリのトラブル シューティング」を参照してくだ 列に再マップされました。 さい。 E0CF1 MBE DIMM Bank n 特定のバンクに取り付けられたメモリ すべてのバンクのメモリモジュール モジュールの種類とサイズが異なりま の種類とサイズが同じで、適切に取 す。メモリモジュールの不良です。 り付けられていることを確認します。 問題が解決しない場合は、「システム のトラブルシューティング」の「シ ステムメモリのトラブルシューティ ング」を参照してください。 E0CF1 POST MEM 64K メインメモリの最初の 64 KB でのパリ 「システムのトラブルシューティン ティエラーです。 グ」の「システムメモリのトラブル シューティング」を参照してくだ さい。 E0CF1 POST NO MEMORY メインメモリのリフレッシュチェック すべてのバンク
表 ステータスメッセージ (続き) 行目の 行目の 原因 対応処置 メッセージ メッセージ DMA 初期化障害です。DMA ページレ「システムのトラブルシューティン ジスタ読み書きエラーです。 グ」の「システムメモリのトラブル シューティング」を参照してくだ さい。 システム基板の不良。 「困ったときは」を参照してくだ さい。 キーボードコントローラの不良です。 「困ったときは」を参照してくだ システム基板の不良です。 さい。 E0F04 POST MEM RFSH メインメモリのリフレッシュチェック 「システムのトラブルシューティン エラーです。 グ」の「システムメモリのトラブル シューティング」を参照してくだ さい。 E0F04 POST PIC REG マスタまたはスレーブ PIC レジスタテ 「困ったときは」を参照してくだ ストのエラーです。 さい。 E0F04 POST SHADOW BIOS シャドウイングのエラーです。 「システムのトラブルシューティン E0F04 POST SHD TEST シャットダウンテストエラーです。 グ」の「システムメモリのトラブル シューティング」を参照してくだ さい
表 ステータスメッセージ (続き) 行目の 行目の 原因 対応処置 メッセージ メッセージ E13F8 CPU BUS INIT マイクロプロセッサまたはシステム基 「システムのトラブルシューティン 板に障害があるか、適切に取り付けら グ」の「マイクロプロセッサのトラ ブルシューティング」を参照してく れていません。 ださい。問題が解決しない場合は、 「困ったときは」を参照してくだ さい。 E13F8 CPU BUS PARITY システム基板の不良。 「困ったときは」を参照してくだ さい。 E13F8 CPU MCKERR マシーンチェックエラーです。マイク 「システムのトラブルシューティン ロプロセッサまたはシステム基板に障 グ」の「マイクロプロセッサのトラ 害があるか、適切に取り付けられてい ブルシューティング」を参照してく ださい。 ません。 E13F8 HOST BUS システム基板の不良。 「困ったときは」を参照してくだ さい。 E13F8 HOST TO PCI BUS E13F8 MEM CONTROLLER メモリモジュールに障害があるか正し 「システムのトラブルシューティン く取り付けられ
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システムメッセージ システムに問題がある可能性が検出されると、システムメッセージが画面に表示されます。 表 - に、システムメッセージとその考えられる原因および対応処置の一覧を示します。 メモ:表 にはないシステムメッセージを受け取った場合は、メッセージが表示されたと 2 9 きに実行していたアプリケーションのマニュアルまたはオペレーティングシステムのマニュ アルで、表示されたメッセージの説明と推奨されている対応処置について調べてください。 警告:トレーニングを受けたサービス技術者以外は、システムカバーを取り外して、システ ム内部のコンポーネントに触れることが許されていません。安全上の注意、コンピュータ内 部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、『製品情報ガイド』を参照してくだ さい。 表 システムメッセージ メッセージ 原因 対応処置 Address mark not found ディスケットドライブサブシス 「システムのトラブルシューティング」 テム、またはハードドライブサブシ の「ディスケットドライブのトラブル ステムの不良です。システム基板の シューティング」、「オプティカルドラ イブ
表 システムメッセージ (続き) メッセージ 原因 セットアップユーティリティで オプションが 有効になっていますが、オプティカ ルドライブが検出されません。 m 2-9 o c. ll e d. CD-ROM drive not found tr o p p u s | m o c. ll e .
表 システムメッセージ (続き) メッセージ 原因 対応処置 Embedded RAID Firmware is 内蔵 RAID ファームウェアが応答し 「困ったときは」を参照してください。 not present ません。 Error:Incorrect memory 仕様の異なる DIMM のペアが検出 取り付けられたペアのメモリモジュー configuration. されました。 ルの仕様が一致しているか確認しま す。「システム部品の取り付け」の Ensure memory in slots 「メモリモジュール取り付けガイドラ DIMM1_A and DIMM1_B, イン」を参照してください。 DIMM2_A and DIMM2_B, 2-9 DIMM3_A and DIMM3_B match identically in size, speed, and rank. Error:Incorrect memory configuration. Memory slots DIMM3_A and DIMM3_B only support single rank DIMMs.
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表 システムメッセージ (続き) メッセージ 原因 対応処置 Keyboard clock line キーボードケーブルが緩んでいる 「システムのトラブルシューティング」 failure か、適切に接続されていません。 の「キーボードのトラブルシューティ Keyboard data line failure キーボードの不良です。キーボード ング」を参照してください。 コントローラの不良です。 Keyboard failure 2-9 Keyboard stuck key failure Memory address line failure at address, read value expecting value メモリモジュールが不良か、適切に 「システムのトラブルシューティング」 取り付けられていません。 の「システムメモリのトラブルシュー ティング」を参照してください。 Memory double word logic failure at address, read value expecting value Memory high address line failure at star
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表 システムメッセージ (続き) メッセージ 原因 PCIe Training Error: 指定スロット番号の PCIe カードが Slot n 不良または正しく取り付けられてい ません。 2-9 Plug & Play Configuration Error Embedded xxx Plug & Play Configuration Error PCI_n Primary backplane is not present Processor n internal error Processor bus parity error Processor in socket 1 not installed! Remote access controller error Remote access controller is not present SCSI cable not present on connector A or B of the primary backplane Shutdown failure 対応処置 該当するスロット番号の PCIe カード を取り付けなおします。「拡張カード
表 システムメッセージ (続き) メッセージ 原因 対応処置 メモリのスペアバンクを有効にしま メモリスペアバンクをサポートするメ した。 モリ構成なら、セットアップユーティ リティを使ってメモリのスペアバンク を有効にできます。詳細については、 「システム部品の取り付け」の「メモ リモジュール取り付けガイドライン」 と、『ユーザーズガイド』の「セット アップユーテリティの使い方」を参照 してください。 SCSI バックプレーンボードに障害が 「困ったときは」を参照してください。 あるか、適切に取り付けられていま せん。 System halted!Must power 誤ったパスワードが何回も入力され 情報表示のみです。 down ました。 The amount of system メモリが増設または取り外された メモリを増設または取り外した場合、 memory has changed か、メモリモジュールが不良です。 このメッセージはたんなる通知として 無視してかまいません。メモリの増設 や取り外しをしていない場合、SEL を チェックして、シングルビットまたは マルチビットのエラーが検出されたか 確認し
表 システムメッセージ (続き) メッセージ 原因 対応処置 Unsupported CPU マイクロプロセッサがサポートされ サポートされているマイクロプロセッ combination ていません。 サの組み合わせを取り付けます。「シ ステムオプションの取り付け」の「プ Unsupported CPU stepping ロセッサ」を参照してください。 detected Unsupported DIMM detected RAID メモリモジュールがサポート 正しいバージョンの RAID メモリモ in the RAID DIMM slot! されていません。 ジュールを取り付けます。「ドライブ の取り付け」の「内蔵 RAID コント ローラの有効化」を参照してくだ さい。 Unsupported RAID key RAID ハードウェアキーがサポート お使いの特定のシステムに RAID ハー detected! されていません。 ドウェアキーを取り付けます。「ドラ イブの取り付け」の「内蔵 RAID コン トローラの有効化」を参照してくだ さい。 Utility partition not POST 中に
m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .d w w w 表 システムメッセージ (続き) メッセージ 原因 対応処置 Warning:Detected missing 前回のシステム起動の後、コント ドライブで使用しているコントローラ RAID hardware for the ローラの種類が変更されました。 の種類を変更する前に、ハードドライ embedded RAID ブ上の情報をバックアップします。 2-9 subsystem.Data loss will occur!Press Y to switch mode to SCSI, press any other key to disable both channels.Press Y to confirm the change; press any other key to cancel.
システムビープコード 実行中に、画面に表示できないエラーが発生すると、システムが問題を識別するため の連続ビープ音を鳴らすことがあります。 メモ:システムにキーボード、マウス、またはモニタを取り付けないで起動すると、システ ムはこれらの周辺機器に関連したビープ音を鳴らしません。 連続してビープ音が鳴った場合は、そのビープコードを書き留め、表 - を参照して、そ の意味を確認します。ビープコードの意味を調べても問題を解決できない場合、システム 診断プログラムを使って、原因を識別してください。それでも問題を解決できない場合、 「困ったときは」を参照してください。 警告:トレーニングを受けたサービス技術者以外は、システムカバーを取り外して、システ POST 2 10 ム内部のコンポーネントに触れることが許されていません。安全上の注意、コンピュータ内 部の作業、および静電気障害への対処の詳細については、『製品情報ガイド』を参照してくだ さい。 表 システムビープコード コード 原因 対応処置 1-1-2 CPU レジスタテストのエラーです。 マイクロプロセッサ 1 を交換します。「システム基 板オプションの取り
表 システムビープコード (続き) コード 原因 対応処置 1-2-2 DMA の初期化エラーです。 「システムのトラブルシューティング」の「システ 1-2-3 DMA ページレジスタの書き込み / ムメモリのトラブルシューティング」を参照して ください。 読み取りエラーです。 1-3-1 メインメモリのリフレッシュチェッ クエラーです。 1-3-2 メモリが取り付けられていません。 1-3-3 メインメモリの最初の 64 KB での チップまたはデータライン障害です。 1-3-4 メインメモリの最初の 64 KB での奇 数/偶数論理エラーです。 1-4-1 メインメモリの最初の 64 KB でのア ドレスライン障害です。 1-4-2 メインメモリの最初の 64 KB でのパ リティエラーです。 1-4-3 障害-セーフタイマーテストエラー です。 1-4-4 ソフトウェア NMI ポートテストエ ラーです。 2-1-1 ~ メインメモリの最初の 64 KB での ビットエラーです。 2-4-4 3-1-1 スレーブ DMA レジスタエラーです。「困ったときは」を参照してください。 3-1-2 マスタ DM
表 システムビープコード (続き) コード 原因 対応処置 3-3-1 CMOS 障害です。 「困ったときは」を参照してください。 3-3-2 システム設定検査エラーです。 3-3-3 キーボードコントローラが検出され ません。 3-3-4 ビデオメモリテストエラーです。 3-4-1 スクリーンの初期化エラーです。 3-4-2 画面リトレーステストエラーです。 3-4-3 ビデオ ROM 検索エラーです。 4-2-1 タイマが動作していません。 4-2-2 シャットダウンテストエラーです。 4-2-3 ゲート A20 の障害です。 4-2-4 保護モードにおいて、予期しない割 「システムのトラブルシューティング」の「拡張 り込みが発生しました。 カードのトラブルシューティング」を参照してく ださい。 4-3-1 メモリモジュールの不適切な取り付 「システムのトラブルシューティング」の「システ け、またはメモリモジュールの不良 ムメモリのトラブルシューティング」を参照して ください。 です。 4-3-2 バンク 1 にメモリモジュールが取り 種類と容量の同じメモリモジュールをバンク 1 に 付けられていません。
警告メッセージ m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
ソフトウェアの問題解決 ソフトウェアの問題は、以下の原因によって発生する可能性があります。 • アプリケーションのインストールミス、または設定ミス • アプリケーションのコンフリクト • 入力エラー • 割り込み要求割り当てコンフリクト 必ず、ソフトウェアの製造元が推奨する手順に従ってソフトウェアアプリケーションをイ ンストールします。ソフトウェアをインストールした後に問題が発生する場合、ソフト ウェアアプリケーションおよびお使いのシステムのトラブルシューティングを行う必要が あります。 トラブルシューティングの詳細については、ソフトウェアに付属のマニュアルを参照する か、ソフトウェアの製造元にお問い合わせください。 メモ:システム診断プログラムのテストがすべて問題なく完了する場合、問題はハードウェ アではなくソフトウェアが原因で発生していると考えられます。 準備作業 • • • アンチウイルスソフトウェアを使って、ソフトウェアメディアをスキャンします。 インストールユーティリティを実行する前に、ソフトウェアのマニュアルを読みます。 インストールユーティリティからのプロンプトに応答できるようにします。
エラーおよびコンフリクトのトラブルシューティ ング m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
IRQ 割り当てコンフリクト ほとんどの デバイスは を他のデバイスと共有できますが、同じ を同時に使用 することはできません。このようなコンフリクトを回避するには、特定の 要件につい て、各 デバイスのマニュアルを参照してください。表 - に、デフォルトの 割り 当ての一覧を示します。 PCI IRQ IRQ IRQ 3 1 PCI 表 IRQ デフォルトの 割り当て ライン 割り当て IRQ0 システムタイマ IRQ1 キーボードコントローラ IRQ2 IRQ8 ~ IRQ15 を使用可能にする割り込みコントローラ 1 IRQ3 使用可能 IRQ4 シリアルポート 1 (COM1 および COM3) IRQ5 リモートアクセスコントローラ IRQ6 ディスケットドライブコントローラ IRQ7 使用可能 IRQ8 リアルタイムクロック IRQ9 ACPI 機能(電源管理に使用) IRQ10 使用可能 IRQ11 使用可能 IRQ12 マウスポート(セットアップユーティリティでマウスが無効になっている場 合を除く) 数値演算コプロセッサ オプティカルドライブコントローラ 使用可能 3-1
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システム診断プログラムの実行 システムに問題が発生した場合、テクニカルサポートに電話する前に診断プログラムを実 行してください。診断プログラムを使うと、特別な装置を使用したりデータを失ったりす ることなく、システムのハードウェアをテストすることができます。お客様がご自分で問 題を解決できない場合でも、サービスおよびサポート担当者が診断プログラムのテスト結 果を使って問題解決の手助けを行うことができます。 Server Administrator 診断プログラムの使い方 システムの問題にアクセスするには、オンライン Server Administrator 診断プログラムを 最初に使用します。問題を識別できない場合、システム診断プログラムを使用します。 オンラインの診断プログラムにアクセスするには、Server Administrator のホームページ へログインし、Diagnostics タブをクリックします。診断プログラムの使い方については、 オンラインヘルプを参照してください。追加情報については、『Server Administrator ユー ザーズガイド』を参照してください。 システム診断プログ
システム診断プログラムの実行が必要な場合 m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
システム診断プログラムのテストオプション Diagnostics メニューからオプションを選ぶには、そのオプションをハイライト表示させ て を押すか、または選択するオプションのハイライト表示されている文字に対応 するキーを押します。 表 4-1 に、テストオプションの簡単な説明を示します。 表 システム診断プログラムテストオプション テストオプション 機能 Quick Tests システムのクイックチェックを実行します。Test All Devices を選 んでから、Quick Tests を選びます。このオプションでは、ユーザー の応答を必要としないデバイステストを実行します。このオプショ ンは、問題の原因をすばやく識別したいときに使用します。 Test One Device 特定のデバイスをテストします。 Extended Tests システムを詳細にチェックします。Test All Devices を選んでから、 Extended Tests を選びます。 Advanced Testing システムの特定の領域をチェックします。 Information and Results テ
Advanced Testing オプションの使い方 m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
システムのトラブルシューティング 作業にあたっての注意 このマニュアルに記載されている手順のいくつかは、システムカバーを取り外してシステ ム内部の作業を行う必要があります。システム内部の作業中は、本書およびシステムマ ニュアルに記載されている以外の作業を行わないでください。 警告:トレーニングを受けたサービス技術者以外は、システムカバーを取り外して、システム 内部のコンポーネントに触れることが許されていません。安全上の注意、コンピュータ内部の 作業、および静電気障害への対処の詳細については、『製品情報ガイド』を参照してください。 起動ルーチン システムの起動ルーチン中に目と耳を使って確認する事項を、表 5-1 に示します。 表 起動ルーチン実行中に確認する内容 目と耳による確認内容 操作 正面パネル に表示されるステータ 「インジケータ、メッセージ、およびコード」の スまたはエラーメッセージ 「 ステータスメッセージ」を参照してください。 モニタに表示されるエラーメッセージ 「インジケータ、コード、およびメッセージ」の「シ ステムメッセージ」を参照してください。 システムが鳴らす一連のビープ音 「イン
表 起動ルーチン実行中に確認する内容 (続き) 目と耳による確認内容 操作 ディスケットドライブ動作インジケータ「ディスケットドライブのトラブルシューティング」 を参照してください。 オプティカルドライブ動作インジケータ「オプティカルドライブのトラブルシューティング」 を参照してください。 ハードドライブ動作インジケータ 「 ハードドライブのトラブルシューティング」を 参照してください。 ドライブアクセス中に聞こえる聞き慣れ「困ったときは」を参照してください。 ない一定したこするような音 m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
キーボードのトラブルシューティング 問題 • • システムメッセージがキーボードに問題があることを示している。 キーボードが正常に機能していない。 対応処置 キーボードがシステムに確実に接続されているか確認します。 2 適切な診断テストを実行します。「システム診断プログラムの実行」の 「Server Administrator 診断プログラムの使い方」を参照してください。 3 キーボードの各キーを押して、キーボードおよびキーボードケーブルに損傷がないか 調べます。 4 障害のあるキーボードを正常なキーボードと取り替えます。 これで問題が解決した場合は、問題のあるキーボードを交換します。「困ったときは」 を参照してください。 問題が解決しない場合、「困ったときは」を参照してください。 1 マウスのトラブルシューティング 問題 • • システムメッセージがマウスに問題があることを示している。 マウスが正常に機能していない。 対応処置 マウスがシステムに確実に接続されているか確認します。 2 適切な診断テストを実行します。「システム診断プログラムの実行」の 「Server Administrator
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USB 問題 • • デバイスのトラブルシューティング システムメッセージが USB デバイスの問題を示している。 USB ポートに接続されたデバイスが正しく動作していない。 対応処置 1 2 3 4 5 6 7 セットアップユーティリティを起動し、USB ポートが有効になっていることを確認し ます。『ユーザーズガイド』の「セットアップユーティリティの使い方」を参照してく ださい。 システムとすべての USB デバイスの電源を切ります。 USB デバイスを取り外し、誤動作しているデバイスを別の USB コネクタに接続し ます。 システムの電源を入れ、デバイスを接続しなおします。 問題が解決した場合、USB コネクタ不良の可能性があります。「困ったときは」を参照 してください。 可能であれば、インタフェースケーブルを正常動作確認済みのケーブルと交換します。 これで問題が解決した場合、インタフェースケーブルを交換します。「困ったときは」 を参照してください。 システムと USB デバイスの電源を切り、デバイスを同種のデバイスと交換します。 システムと USB デバイスの電源を入れます。 これで問題が
NIC のトラブルシューティング 問題 m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
システム管理ソフトウェアアラートメッセージへ の応答 システム管理ソフトウェアは、システムの限界電圧と限界温度、ファン、およびシステム 内のハードドライブの状態を監視します。アラートメッセージが Alert Log ウィンドウに 表示されます。Alert Log ウィンドウについては、システム管理ソフトウェアのマニュア ルを参照してください。 システムの内部 警告:トレーニングを受けたサービス技術者以外は、システムカバーを取り外して、システム 内部のコンポーネントに触れることが許されていません。安全上の注意、コンピュータ内部の 作業、および静電気障害への対処の詳細については、『製品情報ガイド』を参照してください。 図 5-1 は、カバーおよびベゼルが取り外された状態のシステムの内部配置図です。 図 5-1 システムの内部 バックプレーンボード 拡張カードケージ バックプレーンドー ターカード(オプション) SCSI SCSI システムファン( ) 電源装置( ) 2 2 正面パネルの ボード I/O メモリモジュール エアフローカバー メモリモジュール ヒートシンクおよびマイクロプ ロセ
システム基板には、システムの制御回路やその他の電子部品が搭載されています。マイク ロプロセッサやメモリなど、いくつかのハードウェアは直接システム基板に取り付けられ ています。拡張カードケージには、フルレングスの PCI、PCIe または PCI-X 拡張カードを 3 つまで搭載できます。 システムには、3.
図 5-2 ベゼルの取り外し ベゼルロック ベゼルの取り付け 1 2 3 ベゼルの右端のタブを正面パネルの対応するスロットにはめ込みます。 ベゼルの左端をシステムの方に動かし、ベゼルの左端を固定します。 システムキーを使用して、ベゼルをロックします。 システムカバーを開く 警告:トレーニングを受けたサービス技術者以外は、システムカバーを取り外して、システム 内部のコンポーネントに触れることが許されていません。安全上の注意、コンピュータ内部の 作業、および静電気障害への対処の詳細については、『製品情報ガイド』を参照してください。 システムのアップグレードまたはトラブルシューティングを行うには、システムカバーを 取り外し、内部コンポーネントにアクセスできるようにします。 1 ベゼルを取り外します。「ベゼルの取り外し」を参照してください。 2 カバーをシャーシに固定する 2 つのつまみネジを緩めます。 図 5-3 を参照してください。 3 カバーを後ろへスライドさせ、カバーの両端をつかみます。 4 カバーをシステムから慎重に持ち上げて、取り外します。 システムのトラブルシューティング 59
図 m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
システムが濡れた場合のトラブルシューティング 問題 • • システムに液体をこぼした。 湿度が高すぎる。 対応処置 警告:トレーニングを受けたサービス技術者以外は、システムカバーを取り外して、システム 内部のコンポーネントに触れることが許されていません。安全上の注意、コンピュータ内部の 作業、および静電気障害への対処の詳細については、『製品情報ガイド』を参照してください。 システムの電源を切り、システムに接続されている周辺機器の電源を切って、システ ムを電源コンセントから外します。 2 システムを開きます。「システムカバーを開く」を参照してください。 3 システムに取り付けられている拡張カードをすべて取り外します。「システムオプショ ンの取り付け」の「拡張カードの取り外し」を参照してください。 4 システムを完全に乾燥させます(少なくとも 24 時間)。 5 システムを閉じます。「システムカバーを閉じる」を参照してください。 6 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電源を入れます。 システムが正常に起動しない場合、「困ったときは」を参照してください。 7 システムが正常に起動する場
システムが損傷した場合のトラブルシューティング 問題 m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
4 セットアップユーティリティを起動します。 セットアップユーティリティの日付と時刻が正しくない場合は、バッテリを交換しま す。「システムオプションの取り付け」の「システムバッテリーの取り付け」を参照し てください。 バッテリを交換しても問題が解決しない場合は、「困ったときは」を参照してください。 メモ:一部のソフトウェアには、システムの時刻を進めたり遅らせたりするものがありま す。セットアップユーティリティ内に保持されている時刻以外はシステムが正常に動作して いる場合、問題の原因はバッテリの消耗ではなく、ソフトウェアにあると考えられます。 電源のトラブルシューティング 問題 • • • システムステータスインジケータが橙色になっている。 電源装置の障害インジケータが橙色になっている。 正面パネルステータス LCD インジケータが電源装置に問題があることを示している。 対応処置 適切な診断テストを実行します。「システム診断プログラムの実行」の 「Server Administrator 診断プログラムの使い方」を参照してください。 2 故障した電源装置を探します。 電源装置の障害インジケータが点灯し
システム冷却問題のトラブルシューティング 問題 m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
システムメモリのトラブルシューティング 問題 • • • メモリモジュールの不良。 システム基板の不良。 正面パネルのステータス LCD インジケータがシステムメモリに問題があることを示し ている 対応処置 警告:トレーニングを受けたサービス技術者以外は、システムカバーを取り外して、システム 内部のコンポーネントに触れることが許されていません。安全上の注意、コンピュータ内部の 作業、および静電気障害への対処の詳細については、『製品情報ガイド』を参照してください。 適切な診断テストを実行します。「システム診断プログラムの実行」の 「Server Administrator 診断プログラムの使い方」を参照してください。 2 システムと周辺機器の電源を入れます。 エラーメッセージが表示されない場合、手順 12 に進みます。 3 セットアップユーティリティを起動して、システムメモリの設定を確認します。 『ユーザーズガイド』の「セットアップユーティリティの使い方」を参照してください。 取り付けられたメモリの容量とシステムメモリの設定値とが一致している場合、 手順 12 に進みます。 4 ベゼルを取り外します。「ベ
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ディスケットドライブのトラブルシューティング 問題 • エラーメッセージがディスケットドライブに問題があることを示している。 対応処置 警告:トレーニングを受けたサービス技術者以外は、システムカバーを取り外して、システム 内部のコンポーネントに触れることが許されていません。安全上の注意、コンピュータ内部の 作業、および静電気障害への対処の詳細については、『製品情報ガイド』を参照してください。 セットアップユーティリティを起動し、ディスケットドライブが正しく設定されてい ることを確認します。『ユーザーズガイド』の「セットアップユーティリティの使い 方」を参照してください。 2 ベゼルを開くか、取り外します。「ベゼルの取り外し」を参照してください。 3 適切な診断テストを実行します。「システム診断プログラムの実行」の 「Server Administrator 診断プログラムの使い方」を参照してください。 4 システムとシステムに接続されている周辺機器の電源を切って、システムを電源コン セントから外します。 5 システムを開きます。「システムカバーを開く」を参照してください。 6 ディスケットドライブインタ
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9 10 11 電源ケーブルがドライブに正しく接続されていることを確認します。 システムを閉じます。「システムカバーを閉じる」を参照してください。 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電源を入れます。 問題が解決しない場合、「困ったときは」を参照してください。 外付け SCSI テープドライブのトラブルシュー ティング 問題 • • • • テープドライブの不良。 テープカートリッジの不良。 テープバックアップソフトウェアまたはテープドライブのデバイスドライバがないか 壊れている。 SCSI コントローラの不良。 対応処置 警告:トレーニングを受けたサービス技術者以外は、システムカバーを取り外して、システム 内部のコンポーネントに触れることが許されていません。安全上の注意、コンピュータ内部の 作業、および静電気障害への対処の詳細については、『製品情報ガイド』を参照してください。 問題が起こったときに使っていたテープカートリッジを取り出し、正常動作確認済み のテープカートリッジを挿入します。 2 必要なデバイスドライバがインストールされ、正しく設定されていることを確認しま す。テ
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メモ:システムにオプションの RAID コントローラカードが取り付けられている場合、 システムを再起動し、ユーティリティに応じて、 または を押します。 設定ユーティリティの詳細については、コントローラに付属のマニュアルを参照してく ださい。 プライマリ SCSI チャネルが有効に設定されていることを確認し、システムを再起動し ます。 4 デバイスドライバのインストールおよび設定が正しいか確認します。オペレーティン グシステムのマニュアルを参照してください。 5 ハードドライブを取り外し、別のドライブベイに取り付けます。 6 これで問題が解決した場合は、ハードドライブを元のベイに取り付け直します。「ドラ イブの取り付け」の「SCSI ハードドライブの取り付け」を参照してください。 元のベイでハードドライブが正常に機能する場合、ドライブキャリアに間欠的問題が あります。ドライブキャリアを交換します。「ドライブの取り付け」の「SCSI ハード ドライブの取り付け」を参照してください。 問題が解決しない場合は、SCSI バックプレーンボードのコネクタに欠陥があります。 「困
内蔵 RAID コントローラのトラブルシューティング 問題 m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
13 14 システムを閉じます。「システムカバーを閉じる」を参照してください。 電源ケーブルをコンセントに差し込んで、システムと周辺機器の電源を入れます。 問題が解決しない場合は、「困ったときは」を参照してください。 コントローラカードのトラブルシューティング RAID メモ:RAID コントローラカードのトラブルシューティングを行うには、オペレーティング 問題 • • システムのマニュアルと RAID コントローラのマニュアルも参照してください。 エラーメッセージが RAID コントローラの問題を示している。 RAID コントローラの動作が正常ではない、またはまったく動作しない。 対応処置 警告:トレーニングを受けたサービス技術者以外は、システムカバーを取り外して、システム 内部のコンポーネントに触れることが許されていません。安全上の注意、コンピュータ内部の 作業、および静電気障害への対処の詳細については、『製品情報ガイド』を参照してください。 適切な診断テストを実行します。「システム診断プログラムの実行」の 「Server Administrator 診断プログラムの使い方」を参照してくださ
拡張カードのトラブルシューティング メモ:拡張カードのトラブルシューティングを行うには、オペレーティングシステムや拡張 カードのマニュアルも参照してください。 問題 m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
14 手順 10 で取り外した各拡張カードについて、次の手順を実行します。 システムの電源を切り、システムに接続されている周辺機器の電源を切って、 システムを電源コンセントから外します。 システムを開きます。「システムカバーを開く」を参照してください。 拡張カードの 1 つを取り付けなおします。 システムを閉じます。「システムカバーを閉じる」を参照してください。 適切な診断テストを実行します。 テストが失敗した場合は、「困ったときは」を参照してください。 a b c d e マイクロプロセッサのトラブルシューティング 問題 • • • エラーメッセージが、プロセッサに問題があることを示している。 正面パネルのステータス LCD インジケータがプロセッサまたはシステム基板に問題が あることを示している。 ヒートシンクが各プロセッサに取り付けられていない。 対応処置 警告:トレーニングを受けたサービス技術者以外は、システムカバーを取り外して、システム 内部のコンポーネントに触れることが許されていません。安全上の注意、コンピュータ内部の 作業、および静電気障害への対処の詳細については、『製品情報ガイ
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システムオプションの取り付け この章では、以下のコンポーネントの取り外しと取り付け方法について説明します。 • 拡張カード • アップグレード用メモリ • アップグレード用マイクロプロセッサ • RAC カード また、必要に応じて、ファン、電源装置、およびシステムバッテリの交換方法についても 説明します。 システムファン システムには、以下のホットプラグ対応冷却ファンが搭載されています。 • リアシステムファンが 2 つ • フロントファンはマイクロプロセッサが 1 基の場合 3 つ、マイクロプロセッサが 2 基 の場合 4 つ 冷却ファンの取り外し 警告:トレーニングを受けたサービス技術者以外は、システムカバーを取り外して、システム 内部のコンポーネントに触れることが許されていません。安全上の注意、コンピュータ内部の 作業、および静電気障害への対処の詳細については、『製品情報ガイド』を参照してください。 メモ:個々のファンの取り外し手順は同じです。 注意:冷却ファンはホットプラグ対応です。システムの電源がオンの場合に適切な冷却効果 を維持するため、ファンの交換は 台ずつ行ってください。 1 1 2
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1 2 3 4 5 6 図 ベゼルを取り外します。「システムのトラブルシューティング」で「ベゼルの取り 外し」を参照してください。 周辺機器を含めてシステムの電源を切り、システムの電源コンセントを外します。 システムを開きます。「システムのトラブルシューティング」で「システムカバーを 開く」を参照してください。 つの背面ファンを取り外します。「冷却ファンの取り外し」を参照してください。 ファントレイリリースタブを押します。図 - を参照してください。 ファントレイをまっすぐ上に持ち上げて、システムから取り外します。 2 6 2 6-2 背面ファントレイの取り外し ファントレイ ファントレイリ リースタブ 背面ファントレイの取り付け 1 ファントレイ位置合わせスロットとシャーシウォールの側面にある位置合わせタブを 合わせます。図 - を参照してください。 ファントレイの底にある位置合わせピンとシステム基板の位置合わせ穴を合わせます。 ファントレイをまっすぐ下にスライドさせます。 6 3 2 3 システムオプションの取り付け 79
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電源装置 システムには、オプションとして、ホットプラグ対応電源装置を 台搭載できます。 2 電源装置の取り外し 注意:電源装置はホットプラグに対応しています。システムが正常に動作するには、 台の 電源装置を取り付ける必要があります。 台の電源装置を取り付けると、システムは冗長 モードになります。電源が入って稼動中のシステムで、一度に取り外し、取り付けができる 電源装置は 台だけです。 1 2 1 1 2 固定用のつまみネジを緩めます。 電源装置がシャーシから外れるようになるまで、電源装置のハンドルを上に動かしま す。図 - を参照してください。 電源装置をシャーシから真っ直ぐ引き出します。図 - を参照してください。 6 4 3 図 6-4 6 4 電源装置の取り外しと取り付け 固定用つまみネジ 電源装置のハンドル システムオプションの取り付け 81
電源装置の取り付け m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
図 6-5 拡張カードケージの取り外しと取り付け 拡張カードケージ背面側ガイド 拡張カードケージ 拡張カードケージレバー 拡張カードケージフロント側ガイド シャーシガイド(2) バックプレーンケーブル 拡張カードケージの取り付け 警告:トレーニングを受けたサービス技術者以外は、システムカバーを取り外して、システム 内部のコンポーネントに触れることが許されていません。安全上の注意、コンピュータ内部の 作業、および静電気障害への対処の詳細については、『製品情報ガイド』を参照してください。 1 2 バックプレーンケーブルを元のようにライザボードに取り付けます。 拡張カードケージレバーを 度回転させた状態で、拡張カードケージ両端のガイド をシャーシ壁面のガイドに合わせてから、ケージを下げます。図 - を参照してくだ さい。 ハンドルがケージの上面と揃い、ケージがシャーシに固定されるまで、拡張カード ケージレバーを下に動かします。図 - を参照してください。 すべての拡張カードケーブルを元のように接続します。 システムを閉じます。「システムのトラブルシューティング」の「システムカバーを閉 じる」を参照し
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図 6-6 拡張カードライザーの取り外し 固定スロット ( ) 固定タブ ( ) 6 拡張カードライザーボード 6 ライザー ボードリ リースピン 拡張カードガイド 拡張カー ドの開口 部 拡張カードガ イドリリース タブ ( ) 2 拡張カードライザーボードの取り付け 警告:修理のほとんどは、認定を受けたサービス技術者のみが行います。お客様は、製品マニュ アルで認められた、あるいはオンラインや電話によるサービス、サポートチームから指示を受 けた内容のトラブルシューティング、および簡単な修理作業のみを行ってください。デルが認可 していないサービスによる故障は、保証の対象になりません。製品に同梱の安全に関する指示を よく読み、従って作業してください。 1 2 3 6 つの固定タブがライザーボードの 6 つの固定スロットにしっかりはめ込まれるよう に、拡張カードケージにライザーボードを取り付けます。図 6-6 を参照してください。 ライザーボードリリースピンが所定の位置にカチッとはめ込まれるまで、ライザーボー ドを拡張カードの開口部に向かってスライドさせます。 拡張カードガイドを閉じます
必要であれば、RAID バッテリーケーブルを接続します。 5 必要であれば、RAID メモリモジュールを取り付けます。 6 すべての拡張カードを拡張カードスロットに取り付けます。「拡張カードの取り付け」 を参照してください。 7 SCSI コネクターに SCSI ケーブルを接続します。 8 拡張カードケージを取り付けます。「拡張カードケージの取り付け」を参照してくだ さい。 9 システムを閉じます。「システムのトラブルシューティング」で「システムカバーを閉 じる」を参照してください。 10 必要な場合は、ベゼルを取り付けます。「システムのトラブルシューティング」で 「ベゼルの取り外し」を参照してください。 m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
オプションの ライザボードの拡張スロット オプションの PCI-X/PCIe ライザボードには PCIe x4 レーン拡張スロットが 1 つ、 PCIe x8 レーン拡張スロートが 1 つ、100 MHz の PCI-X 拡張スロットが 1 つ装備されてい ます。 PCI-X/PCIe メモ: レーン拡張スロットは物理的には コネクタと変わりませんが、 レーンスロットとしてのみ機能します。 メモ:拡張カードスロットはホットプラグには対応していません。 拡張スロットを識別するには、図 A-5 を参照してください。表 6-2 には、PCI バスと PCI-X/PCI-e ライザボード拡張カードスロットの動作速度の一覧を示します。3 つの拡張 カードスロットのバスはそれぞれ別になっています。 PCIe x4 PCIe x8 PCIe x4 表 オプションの ライザボード拡張スロットの動作速度 スロット 動作速度 秒 2 秒 3 、 、または メモ:スロット はハーフレングスのカードのみに対応しています。 6-2 1 PCI-X/PCIe 2 GB/ 4 GB/ 33 66 100 MHz 3
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拡張カードの取り外し 警告:トレーニングを受けたサービス技術者以外は、システムカバーを取り外して、システム 内部のコンポーネントに触れることが許されていません。安全上の注意、コンピュータ内部の 作業、および静電気障害への対処の詳細については、『製品情報ガイド』を参照してください。 1 2 3 4 5 6 システムの電源を切り、システムに接続されているすべての周辺機器の電源を切って、 システムを電源コンセントから外します。 システムを開きます。「システムのトラブルシューティング」の「システムカバーを開 く」を参照してください。 すべての拡張カードケーブルを取り外します。 拡張カードケージを取り外します。「拡張カードケージの取り外し」を参照してくだ さい。 拡張カードケージをライザボードが水平になるように置きます。 拡張カードを次のようにして取り外せるようにします。 拡張カードガイドラッチを開きます。図 6-7 を参照してください。 拡張カード上端の両方の角を持って、注意深く拡張カードコネクタから取り外し ます。 拡張カードを取り外したままにする場合、空の拡張スロットの開口部に金属製のフィ ラーブラケットを
メモ:メモリモジュールは PC2-3200 規格である必要があります。 注意:メモリアップグレードの際にシステムから元のメモリモジュールを取り外した場合、 m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
メモリミラーリングのサポート お使いのシステムでは、バンク 1 と バンク 2 に同一のメモリモジュールを取り付け、バン ク 3 が空にしてある場合は、メモリのミラーリングをサポートします。 表 6-3 と 表 6-4 にはさまざまなメモリ構成の例を示します。表 6-4 にはシングルおよび デュアルランクのメモリモジュールを使った可能な組み合わせを示します。 表 6-3 メモリ構成の例 メモリ合計 DIMM_1A DIMM_1B DIMM_2A DIMM_2B 256 MB 256 MB なし なし なし 1 GB 256 MB 256 MB 256 MB 256 MB 1 GB 512 MB 512 MB 2 GB 512 MB 512 MB 2 GB 1 GB 1 GB なし なし 3 GB 1 GB 1 GB 512 MB 512 MB 3 GB 512 MB 512 MB 512 MB 512 MB 4 GB 1 GB 1 GB 1 GB 1 GB 4 GB 1 GB 1 GB 512 MB 512 MB 6
表 6-4 可能なメモリモジュール構成 ― シングルランクおよびデュアルランクのメモリ モジュール (続き) シングル シングル シングル シングル なし なし ランク ランク ランク ランク デュアル デュアル デュアル デュアル なし なし ランク ランク ランク ランク デュアル デュアル シングル シングル なし なし ランク ランク ランク ランク シングル シングル シングル シングル シングル シングル ランク ランク ランク ランク ランク ランク デュアル デュアル シングル シングル シングル シングル ランク ランク ランク ランク ランク ランク m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
図 6-8 メモリモジュールの取り付けと取り外し メモリモジュール メモリモジュールソケッ トのイジェクタ(2) ソケット 位置合わせキー 5 6 7 8 9 10 11 12 メモリモジュールソケットの位置合わせキーにメモリモジュールのエッジコネクタを 合わせ、ソケットにメモリモジュールを差し込みます。 メモ:メモリモジュールソケットには位置合わせキーがあり、メモリモジュールは一方 向にしか取り付けられません。 人差し指でイジェクタを引き上げながら、親指でメモリモジュールを押し下げて、 メモリモジュールをソケットにしっかりはめ込みます。 メモリモジュールがソケットに適切に取り付けられると、メモリモジュールソケット のイジェクタがメモリモジュールが装着されている別のソケットのイジェクタと同じ 位置にそろいます。 手順 3 ~手順 6 を繰り返して、残りのメモリモジュールを取り付けます。メモリ構成 の例については、表 6-3 と 表 6-4 を参照してください。 メモリモジュールエアフローカバーを元のように取り付けます。 システムを閉じます。「システムのトラブルシューティング」の「システムカバーを閉
メモリモジュールの取り外し m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
プロセッサ プロセッサをアップグレードして、速度と機能を強化することも可能です。各プロセッサ とそれぞれの内部キャッシュメモリは、システム基板の ZIF ソケットに取り付けられた PGA(Pin Grid Array)パッケージに格納されています。 プロセッサアップグレードキットには、次の部品が同梱されています。 • プロセッサ • ヒートシンク • フロントファン プロセッサの交換 警告:トレーニングを受けたサービス技術者以外は、システムカバーを取り外して、システム 内部のコンポーネントに触れることが許されていません。安全上の注意、コンピュータ内部の 作業、および静電気障害への対処の詳細については、『製品情報ガイド』を参照してください。 1 2 3 システムを開きます。「システムのトラブルシューティング」の「システムカバーを開 く」を参照してください。 メモリモジュールエアフローカバーを持ち上げて取り外します。 注意:プロセッサとヒートシンクは高温になることがあります。プロセッサが充分に冷える のを待ってから作業してください。 ヒートシンク保持レバーの つの端に設けられたタブを押してレバーを外し
図 m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
図 6-10 プロセッサの取り付けと取り外し プロセッサ プロセッサのピン の角 1 ソケットのピン の角 1 ソケットリリースレバー ZIF 8 9 10 ソケット プロセッサをソケットから取り外したら、ソケットに新しいプロセッサを取り付けら れるように、リリースレバーは立てたままにしておきます。 注意:プロセッサを取り外す際には、ピンを曲げないように十分注意してください。 ピンを曲げるとプロセッサが破損して修復できないことがあります。 新しいプロセッサをパッケージから取り出します。 プロセッサのピンが曲がっている場合、「困ったときは」を参照してください。 プロセッサのピン の角と ソケットのピン の角を合わせます。図 - を参照し てください。 メモ:プロセッサを正しく取り付けるには、ピン の角を識別する必要があります。 プロセッサのピン の角には、金色の小さな三角形の印が付いています。対応する三 角形の印のついた ソケットの角にこの角を合わせます。 1 ZIF 1 6 10 1 1 ZIF システムオプションの取り付け 97
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17 システム診断プログラムを実行し、新しいプロセッサが正しく動作することを確認し ます。 診断プログラムの実行、およびプロセッサの問題のトラブルシューティングについて は、「システム診断プログラムの実行」を参照してください。 システムバッテリ システムバッテリは 3.
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コントロールパネルアセンブリ メモ:コントロールパネルアセンブリは、コントロールパネルと ビデオコネクターの つのモジュールで構成されています。以下の手順を実行して、いずれかのモジュールを取り 外す 取り付けます。 USB/ 2 / コントロールパネルアセンブリの取り外し 警告:修理のほとんどは、認定を受けたサービス技術者のみが行います。お客様は、製品マニュ アルで認められた、あるいはオンラインや電話によるサービス、サポートチームから指示を受 けた内容のトラブルシューティング、および簡単な修理作業のみを行ってください。デルが認可 していないサービスによる故障は、保証の対象になりません。製品に同梱の安全に関する指示を よく読み、従って作業してください。 1 2 3 4 5 6 7 ベゼルを取り外します。「システムのトラブルシューティング」で「ベゼルの取り外 し」を参照してください。 周辺機器を含めてシステムの電源を切り、システムの電源コンセントを外します。 システムを開きます。「システムのトラブルシューティング」で「システムカバーを開 く」を参照してください。 必要であれば、SCSI バックプレ
図 6-11 コントロールパネルアセンブリの取り外し m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
3 4 5 6 7 USB/ ビデオコネクターモジュールを取り付け、USB/ ビデオコネクターモジュール固定 ネジで固定します。図 6-11 を参照してください。 必要であれば、SCSI バックプレーンドーターカードを取り付けます。「SCSI バックプ レーンドーターカードの取り付け」を参照してください。 システムを閉じます。「システムのトラブルシューティング」で「システムカバーを閉 じる」を参照してください。 ベゼルを取り付けます。「システムのトラブルシューティング」で「ベゼルの取り付 け」を参照してください。 システムと周辺機器のコンセントを接続し、電源を入れます。 オプション RAC カード オプションの RAC カードの取り付け 警告:トレーニングを受けたサービス技術者以外は、システムカバーを取り外して、システム 内部のコンポーネントに触れることが許されていません。安全上の注意、コンピュータ内部の 作業、および静電気障害への対処の詳細については、『製品情報ガイド』を参照してください。 1 2 3 4 システムの電源を切り、システムに接続されているすべての周辺機器の電源を切って、 システム
図 6-12 リアのファントレイの取り外し m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
図 6-13 RAC カードの取り付け RAC RAC フィラープラグ カード カードコネクタ 前側の突起(2) 後側の突起(2) 7 8 システム基板上の RAC コネクタに隣接するプラスチック製の前側の 2 つの突起に、 RAC カードの前端を合わせ、所定の位置に収まるまでカードを押し下げます。 図 6-13 を参照してください。 RAC カードの前端が所定の位置に収まると、前側のプラスチック製の 2 つの突起がカ チッと音がしてカード前端部の穴にはまります。 プラスチック製の後側の 2 つの突起に RAC カードの後端を合わせ、所定の位置に収ま るまでカードを押し下げます。図 6-13 を参照してください。 RAC カードの後端が所定の位置に収まると、後側のプラスチック製の 2 つの突起がカ チッと音がしてカード後端部の穴にはまります。 システムオプションの取り付け 105
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オプション RAC カードの取り外し 警告:修理のほとんどは、認定を受けたサービス技術者のみが行います。お客様は、製品マニュ アルで認められた、あるいはオンラインや電話によるサービス、サポートチームから指示を受け た内容のトラブルシューティング、および簡単な修理作業のみを行ってください。デルが認可し ていないサービスによる故障は、保証の対象になりません。製品に同梱の安全に関する指示をよ く読み、従って作業してください。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 周辺機器を含めてシステムの電源を切り、システムの電源コンセントを外します。 システムを開きます。「システムのトラブルシューティング」で「システムカバーを開 く」を参照してください。 2 つのシステムファンを取り外します。「冷却ファンの取り外し」を参照してくださ い。 ファントレイを取り外します。 a ファントレイリリースタブを押します。図 6-12 を参照してください。 b ファントレイをまっすぐ上に持ち上げて、システムから取り外します。 2 つの前面プラスチック絶縁体(メモリモジュールの近くにある)を外側に押し、シス テム基板の RAC
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ドライブの取り付け システムには、1 インチ SCSI ハードドライブが最大 6 台搭載されています。オプションの オプティカルドライブとオプションのディスケットドライブは、正面パネルと SCSI バック プレーンボードに挿入される別のトレイに取り付けます。この項では、これらのドライブ を交換する手順について説明します。 SCSI インタフェースケーブル SCSI インタフェースコネクタは、正しく取り付けられるように設計されています。ケーブ ルの 1 番ピンワイヤが、ケーブル両端のコネクタの 1 番ピンに接続されるように設計され ています。インタフェースケーブルを取り外す場合、ケーブルをつかんで引っ張らずに、 コネクタ部分を持って抜いてください。 SCSI 設定情報 SCSI デバイスは基本的に他のデバイスと同様に取り付けることができますが、設定要件は 異なります。外付け SCSI デバイスを設定するには、以下の項で説明するガイドラインに 従ってください。 SCSI ID 番号 SCSI ホストアダプタに取り付けられた各デバイスには、0 ~ 15 の一意の SCSI ID 番号が必 要です。
デバイスターミネータ m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
テープドライブの取り付けの準備をします。 システム背面の塗装されていない金属面に触れて、身体から静電気を逃がします。ド ライブを(付属している場合はコントローラカードも)箱から出し、ジャンパおよび スイッチ設定がドライブのマニュアルの説明どおりか確認します。 ドライブの SCSI ID 番号およびターミネータの有効化が必要な場合は、 「SCSI 設定情報」を参照してください。必要に応じてシステム設定を変更します。 3 テープドライブを 5 番のハードドライブベイ(右上)に挿入します。 ハードドライブベイには、左端下のドライブベイから始めて 0 ~ 5 の番号が付いてい ます。 4 内蔵 SCSI コントローラを使用するには、テープドライブの SCSI インタフェースケー ブルをライザボードの SCSI A または SCSI B コネクタに接続します。「図 A-4」または 「図 A-5」を参照してください。オプションの SCSI コントローラカードを使用するに は、テープドライブの SCSI インタフェースケーブルをカードの SCSI コネクタに接続 します。 5 テープドライブの電源ケーブルをバックプレーンの
SCSI ハードドライブのパーティション分割とフォーマットを行うには、オペレーティング m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
ケーブルが SCSI B バックプレーンボードコネクタに接続されている場合、SCSI バックプレーンドーターカードを取り付けて、2/4 スプリット構成をアクティブに する必要があります。このようにしないと、エラーメッセージが表示されます。 SCSI バックプレーンボード上のコネクタの位置は、図 A-6 を参照してください。 – ハードドライブブランクの取り外し 注意:システムの冷却を適切な状態に保つには、空いたハードドライブベイすべてにブラン クを取り付ける必要があります。ハードドライブキャリアをシステムから取り外し、取り付 けていない場合、キャリアの代わりにハードドライブ ブランクを取り付けてください。 取り付けていたベゼルを取り外します。「システムのトラブルシューティング」で 「ベゼルの取り付け」を参照してください。 2 ドライブブランクの左側を押し、ブランクを取り出します。 3 ハードドライブブランクをスライドさせながら、ハードドライブベイから取り出し ます。 4 取り外していたベゼルを取り付けます。「システムのトラブルシューティング」で 「ベゼルの取り付け」を参照してください。 1 ハー
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7 SCSI 1 2 3 4 5 新しいハードドライブの場合は、システム診断プログラムの SCSI コントローラのテス トを実行します。 ハードドライブの取り外し 注意:オペレーティングシステムによっては、ホットプラグによるドライブ交換に対応して いないものもあります。オペレーティングシステムに付属のマニュアルを参照してください。 ベゼルを取り外します。「システムのトラブルシューティング」の「ベゼルの取り外 し」を参照してください。 ハードドライブをオフラインにして、ドライブキャリアの SCSI ハードドライブインジ ケータが、ドライブを取り外しても安全であるという信号に変わるまで待ちます。 表 2-3 を参照してください。 ドライブがオンラインの場合、ドライブステータスインジケータはドライブがパワー ダウンする間、1 秒に 2 回緑色に点滅します。すべてのインジケータが消えたら、ド ライブを取り外しても問題ありません。 ハードドライブをオフラインにする詳細については、オペレーティングシステムのマ ニュアルを参照してください。 ハードドライブキャリアのハンドルを開いて、ドライブを取り出せるよう
オプティカルドライブおよびディスケットドライブ m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
図 7-2 オプティカルドライブまたはディスケットドライブトレイの取り外しと取り付け ディスケットドライブのリリースタブ オプティカル ドライブのリ リースタブ オプティカルドライ ブトレイ ディスケットドライブトレイ オプティカルドライブまたはディスケットドライブトレイの取り付け 1 2 3 オプティカルドライブをドライブトレイに取り付けていない場合、以下の手順を実行し てください。 a オプティカルドライブレール用のリリースボタンを押し、注意しながらレールを取 り外します。 b オプティカルドライブを回転させながら、ドライブトレイにはめ込みます。 c オプティカルドライブレール用のリリースボタンを押し、レールを取り付けます。 オプティカルドライブケーブルが取り付けられていない場合、以下の手順を実行し ます。 a トレイの背面にプラスチックのピンを 2 本差し込み、ロック位置まで押し込んで、 ケーブルを固定します。 b ケーブルをオプティカルドライブに接続します。 オプティカルドライブまたはディスケットドライブトレイを正面パネルの適切な開口 部の位置に合わせます。 オプティカルドライブ用の開口部は
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図 7-3 RAID コントローラメモリモジュールの取り付け メモリモジュールコネクタのイジェクタ(2) 位置合わせキー 7 8 9 10 11 メモリエアフローカバーを持ち上げて、システム基板上の RAID ハードウェアキーコ ネクタを見つけます。図 A-3 を参照してください。 RAID ハードウェアキーコネクタのイジェクタを押し開き、キーをコネクタに挿入でき る状態にします。図 7-4 を参照してください。 RAID ハードウェアキーをシステム基板のコネクタに挿入し、コネクタ両端のラッチで 固定します。図 7-4 を参照してください。 両方の人差し指でイジェクタを引っ張りながら、ハードウェアキーを親指で軽く押し 込み、ハードウェアキーをコネクタに固定します。 メモリエアフローカバーを元のように取り付けます。 ドライブの取り付け 119
図 7-4 m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
図 7-5 RAID バッテリの取り外しと取り付け バッテリケーブル バッテリ バッテリコンパートメントタブ バッテリケーブル固定クリップ 拡張カード ライザボード バッテリコネクタ 14 15 16 17 システムを閉じます。「システムのトラブルシューティング」の「システムカバーを閉 じる」を参照してください。 システムおよびシステムに接続されている周辺機器を電源コンセントに接続し、電源 を入れます。 セットアップユーティリティを起動し、SCSI コントローラの設定が変更され、RAID ハードウェアが認識されていることを確認します。SCSI コントローラの設定を RAID モードが有効になるように変更します。システムを再起動して、y を押し、変更を確 認します。『ユーザーズガイド』の「セットアップユーティリティの使い方」を参照し てください。 RAID ソフトウェアをインストールします。 詳細については、RAID のマニュアルを参照してください。 ドライブの取り付け 121
RAID コントローラカードの取り付け 警告:トレーニングを受けたサービス技術者以外は、システムカバーを取り外して、システム 内部のコンポーネントに触れることが許されていません。安全上の注意、コンピュータ内部の 作業、および静電気障害への対処の詳細については、『製品情報ガイド』を参照してください。 m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
必要な SCSI デバイスドライバをインストールします。『ユーザーズガイド』の 「SCSI ドライバのインストールと設定」を参照してください。 10 SCSI デバイスのテストを行います。 システム診断プログラムの テストを実行して、SCSI ハードドライ ブをテストします。 9 SCSI Controllers SCSI SCSI バックプレーンドーターカード バックプレーンドーターカードの取り付け 警告:トレーニングを受けたサービス技術者以外は、システムカバーを取り外して、システム 内部のコンポーネントに触れることが許されていません。安全上の注意、コンピュータ内部の 作業、および静電気障害への対処の詳細については、『製品情報ガイド』を参照してください。 2/4 スプリット構成で SCSI バックプレーンを動作させるには、ドーターカードを取り付け る必要があります。 1 SCSI バックプレーンボードのドーターカードキットを開梱します。 2 システムの電源を切り、システムに接続されているすべての周辺機器の電源を切って、 システムを電源コンセントから外します。 3 システムを開きます。「システ
図 7-6 m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
8 9 SCSI 1 2 3 4 5 6 7 システムを閉じます。「システムのトラブルシューティング」の「システムカバーを閉 じる」を参照してください。 システムおよび周辺機器を電源コンセントに再接続し、システムの電源をオンにし ます。 バックプレーンドーターカードの取り外し 警告:修理のほとんどは、認定を受けたサービス技術者のみが行います。お客様は、製品マニュ アルで認められた、あるいはオンラインや電話によるサービス、サポートチームから指示を受け た内容のトラブルシューティング、および簡単な修理作業のみを行ってください。デルが認可し ていないサービスによる故障は、保証の対象になりません。製品に同梱の安全に関する指示をよ く読み、従って作業してください。 周辺機器を含めてシステムの電源を切り、システムの電源コンセントを外します。 システムを開きます。「システムのトラブルシューティング」で「システムカバーを開 く」を参照してください。 バックプレーンコネクターからコントロールパネルケーブルを取り外します。図 7-6 を参照してください。 バックプレーン固定レバーを 90°回転させ、カードをまっすぐ上
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困ったときは テクニカルサポート 技術上の問題でサポートが必要なときは、以下の手順に従ってください。 1 「システムのトラブルシューティング」の手順を完了します。 2 システム診断プログラムを実行して、表示された情報を記録します。 3 診断チェックリストを印刷し、それに記入します。 4 取り付けとトラブルシューティングに対するヘルプについては、デルサポートウェブ サイト(support.jp.dell.
オンラインサービス m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .d w w w デルのサポートサイトへは、support.jp.dell.com でアクセスすることができます。また、 support.dell.com のサイトで表示された地図上のお住まいの国をクリックすると、その 国の「サポートサイトへようこそ」ページが開きます。お使いのシステムの情報を入力し、 サポートツールおよび情報にアクセスします。 インターネットでのデルへのアクセスは、次のアドレスをご利用ください。 • World Wide Web • サポートサイト www.dell.com/jp/(日本) www.dell.com(米国) www.dell.com/ap/(アジア / 太平洋地域) www.euro.dell.com (ヨーロッパ) www.dell.com/la/ (ラテンアメリカ諸国) www.dell.ca (カナダ) support.jp.dell.com (日本) support.dell.
テクニカルサポートサービス デル製品に関するお問い合わせは、デルのテクニカルサポートをご利用ください。テクニカ ルサポートに電話をおかけになると、サポート担当者がお問い合わせの内容を確認するた めに、ご使用のシステムの詳細をお聞きすることがあります。サポート担当者はこの情報 をもとに、正確な解答を迅速に提供します。 デルのテクニカルサポートにお問い合わせになる場合は、「お問い合わせになる前に」をお 読みになってから、「デルへのお問い合わせ番号」を参照してください。 製品情報 デルのその他の製品に関する情報や、ご注文に関しては、デルのウェブサイト 合わせ番号」を参照してください。 www.dell.
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デルへのお問い合わせ番号 デルへお問い合わせになる場合、次の表の電子アドレス、電話番号、およびコードをご利用く ださい。国際電話のかけ方については、国内または国際電話会社にお問い合わせください。 部署名またはサービス内容、 国 (市) ウェブサイトおよび電子メールアドレス 国際電話アクセスコード 国番号 市外局番 サポートウェブサイト :support.jp.dell.
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ジャンパおよびコネクタ この付録では、システムジャンパについて詳しく説明します。また、ジャンパとスイッチに ついての基本的な情報を提供するとともに、システム内のさまざまな基板上のコネクタにつ いても説明します。 ジャンパ ― 概要 ジャンパを使うと、プリント回路基板の回路構成を簡単に変更できます。システムを再構成 する場合、回路基板またはドライブのジャンパ設定の変更が必要になることがあります。 ジャンパ ジャンパは回路基板上の小さなブロックで、2 本以上のピンが出ています。ピンにはワイヤ を格納したプラスチック製プラグが被せてあります。ワイヤはピン同士を接続して、回路を 形成します。ジャンパの設定を変更するには、ピンから抜いたプラグを、指定のピンに注意 深く押し込みます。図 A-1 に、ジャンパの例を示します。 図 A-1 ジャンパの例 警告:必ずシステムの電源を切ってから、ジャンパの設定を変更してください。電源が入っ たまま変更すると、システムを破損したり予期できない結果を招いたりする恐れがあります。 1 本のピンだけにプラグが被せてある場合やプラグを被せていない場合は、ジャンパがオー プン状
システム基板のジャンパ m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
表 A-1 システム基板のジャンパ設定 ジャンパ 設定 説明 PASSWD NVRAM_CLR (デフォルト)パスワード機能は有効です。 パスワード機能は無効です。 (デフォルト)設定がシステム起動時に保持されます。 設定は、次のシステム起動時にクリアされます。 (設定が壊れてシステムが起動しない場合は、ジャ ンパを取り付けてシステムを起動します。ジャンパ プラグを取り外してから設定情報を修正してくださ い。) メモ:この表で使用されている略語や頭字語の正式名称については、『ユーザーズガイド』の用 語集を参照してください。 ジャンパおよびコネクタ 135
システム基板のコネクタ m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
表 A-2 システム基板のコネクタ コネクタ 説明 BACKPLANE 2U5U バックプレーンコネクタ BATTERY システムバッテリ DIMM nX メモリモジュール(6)、n はバンク内のスロット、X はバンクを 示します。 FAN_n 冷却ファン: • ― オプションのマイクロプロセッサ • 、 、 ― マイクロプロセッサ • 、 ― システムファン PROC n マイクロプロセッサ(2) PSUn_CONN 電源装置コネクタ(2) RAC_CONN リモートアクセスコントロール(RAC)カード RAID_KEY オプションの内蔵 RAID コントローラ用のハードウェアキー RISER_CONN_1 ライザボードコネクタ RISER_CONN_PCI ライザボード PCI コネクタ PARALLEL パラレルコネクタ メモ:この表で使用されている略語や頭字語の正式名称については、『ユーザーズガイド』 の用語集を参照してください。 1 2 2 3 4 5 2U_6 1 拡張カードのライザボードコンポーネントおよび バス PCI 図 A-4 には、PCI-X 拡張カードライザボード上
図 A-4 m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
SCSI バックプレーンボードのコネクタ 図 A-6 に、SCSI バックプレーンボードのコネクタの位置を示します。 図 A-6 SCSI バックプレーンボードのコンポーネント ディスケット ドライブコネクタ コントロール パネルコネクタ SCSI チャネル A コネクタ SCSI チャネル B コネクタ テープドライブ 電源 コネクタ スロット 5 スロット 4 SCSI ドーター カードコネクタ スロット 1 オプティカル ドライブコネクタ スロット 0 システム基板へのコネクタ 前面 スロット 3 スロット 2 背面 システム基板へのコネクタ パスワードを忘れたとき システムのソフトウェアセキュリティ機能には、システムパスワードとセットアップパス ワードがあります。これらのパスワードについては、『ユーザーズガイド』の「セットアッ プユーティリティの使い方」で詳細に説明されています。パスワードジャンパを使って、 これらのパスワード機能を有効または無効に設定することができるので、現在どのような パスワードが使用されていてもクリアすることができます。 注意:『製品情報ガ
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I/O コネクタ I/O コネクタは、キーボード、マウス、プリンタ、モニタなどの外付けデバイスとの通信に システムが使用するゲートウェイです。この付録では、お使いのシステムに装備されてい る各種コネクタについて説明します。システムに接続しているハードウェアを再設定する ときは、コネクタのピン番号や信号に関する情報が必要な場合があります。図 B-1 に、シ ステムの各コネクタを示します。 図 B-1 I/O コネクタ キーボードコネクタ ビデオコネクタ シリアルコネクタ マウスコネクタ NIC2 コネクタ コネクタ USB コネクタ(2) NIC1 表 B-1 に、システムの各コネクタのラベルに使用されているアイコンを示します。 表 B-1 I/O コネクタのアイコン アイコン コネクタ シリアルコネクタ マウスコネクタ キーボードコネクタ ビデオコネクタ USB コネクタ NIC コネクタ I/O コネクタ 141
シリアルコネクタ m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
表 B-2 シリアルコネクタのピン番号の割り当て (続き) I/O ピン 信号 定義 7 RTS O 送信要求 8 CTS I 送信可 9 RI I リングインジケータ シェル 利用不可 利用不可 シャーシアース PS/2 互換キーボードおよびマウスコネクタ PS/2 互換キーボードおよびマウスケーブルは、6 ピンミニ DIN コネクタに接続します。 図 B-3 には、これらのコネクタのピン番号を示します。また、表 B-3 には、これらのコネ クタのピン割り当ての定義を示します。 図 B-3 PS/2 互換キーボードおよびマウスコネクタのピン番号 表 B-3 キーボードおよびマウスコネクタのピン割り当て I/O ピン 信号 定義 1 KBDATA または I/O キーボードデータまたは MFDATA マウスデータ 2 NC 利用不可 接続なし 3 GND 利用不可 信号アース 4 FVcc 利用不可 ヒューズ付き供給電圧 5 I/O KBCLK または キーボードクロックまたは MFCLK マウスクロック 6 NC 利用不可 接続なし シェル 利用不可 利用不可 シャーシアース I/O コネク
ビデオコネクタ m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
USB コネクタ システムの USB コネクタはキーボード、マウス、およびプリンタなどの USB 対応周辺機器 やディスケットドライブおよびオプティカルドライブなどの USB 対応デバイスを接続する ことができます。図 B-5 には USB コネクタのピンナンバーを示し、表 B-5 にはコネクタの ピン割り当てを示します。 注意:チャネル 1 つ当たりの消費電力が最大電流 500 mA、または +5 V を超える USB デバイス および USB デバイスの組み合わせは接続しないでください。この限界値を超えるデバイスを 接続すると、USB コネクタがシャットダウンすることがあります。USB デバイスの最大電流 値については、デバイスに付属のマニュアルを参照してください。 図 B-5 USB コネクタのピン番号 表 B-5 ピン 1 2 3 4 コネクタのピン割り当て I/O 信号 定義 Vcc 利用不可 供給電圧 DATA I データ入力 +DATA O データ出力 GND 利用不可 信号アース USB I/O コネクタ 145
内蔵 コネクタ m o c. ll e d. tr o p p u s | m o c. ll e .
索引 H help 受け方 , 127 I I/O コネクタ 位置 , 141 IRQ コンフリクトの回避 , 45 ライン割り当て , 45 N NIC インジケータ , 21 コネクタ , 146 トラブルシューティン グ , 56 ネットワークケーブルの要 件 , 146 P PCI バス 拡張カードライザボー ド , 137 設定 , 112 R RAID コントローラ 有効化 , 118 RAID コントローラカード トラブルシューティン グ , 73 取り付け , 122 RAID コントローラ(内蔵) トラブルシューティン グ , 72 U S アップグレード プロセッサ , 95 アプリケーションのコンフリ クト ソフトウェア , 44 安全について , 51 SCSI テープドライブ テープドライブを参照 SCSI デバイス ID 番号 , 109 インタフェースケーブ ル , 109 ターミネータ , 110 設定情報 , 109 SCSI ハードドライブ トラブルシューティン グ , 70 ハードドライブを参照 SCSI バックプレーンドー タ
インジケータのパターン システムステータス , 14 インストール ソフトウェア , 43 お カバー 取り外し , 59 取り付け , 60 き キーボード コネクタ , 143 オプティカル / ディスケット トラブルシューティン ドライブトレイ グ , 53 取り外し , 116 取り付け , 117 起動デバイス 設定 , 125 オプティカルドライブ オプティカル / ディスケット 機能 ドライブトレイを参照 正面パネル , 14 トラブルシューティン 背面パネル , 18 グ , 68 け か ガイドライン メモリの取り付け , 90 拡張カードの取り付け , 86 拡張カード トラブルシューティン グ , 74 取り付け , 87 取り付けガイドライン , 86 取り外し , 89 拡張カードライザボード コネクタ , 137 拡張カードケージ 交換 , 83 取り外し , 82 拡張カードライザボード PCI バス , 137 拡張スロット PCI バス , 137 148 索引 警告 インジケータを参照 ケーブル SCSI デバイス , 109 こ 交換 拡張カードケー
カスタムテストオプショ ン , 50 ディスケットから実行 , 48 テストオプション , 49 ユーティリティパーティ ションから実行 , 48 す ステータス インジケータ , 13 せ 設定 SCSI バックプレーンボー ド , 112 ソフトウェア , 43 設定情報 SCSI デバイス , 109 そ ソフトウェア アプリケーションのコンフ リクト , 44 インストール , 43 エラーのトラブルシュー ティング , 44 ソフトウェアの問題 , 43 設定 , 43 入力エラー , 44 損傷したコンピュータ トラブルシューティン グ , 62 て システムが濡れた場合 , 61 システム冷却 , 64 ディスケットドライブ I/O デバイス , 54 オプティカル / ディスケット シリアル ディスケットドライブ , 67 ドライブトレイを参照 テープドライブ , 69 トラブルシューティン バッテリ , 62 グ , 67 ビデオ , 52 テープドライブ マイクロプロセッサ , 75 トラブルシューティン マウス , 53 グ , 69 メモリ , 65 取り付け ,
カバー , 59 電源装置 , 81 ハードドライブ , 115 バッテリ , 99 プロセッサ , 95 ベゼル , 58 メモリ , 94 冷却ファン , 77 は ハードドライブ インジケータコード , 17 起動デバイス , 125 取り外し , 115 取り付け , 114 設定 , 112 背面パネル インジケータ , 18 機能 , 18 パスワード 無効にする , 139 バッテリ トラブルシューティン グ , 62 取り外しと再取り付け , 99 ひ ビープコード , 39 ビデオ コネクタ , 144 トラブルシューティン グ , 52 開く システム , 59 150 索引 ふ プロセッサ アップグレード , 95 取り外し , 95 へ ベゼル 取り外し , 58 取り付け , 59 ヘルプ 困ったときは , 12, 48 ま マイクロプロセッサ トラブルシューティン グ , 75 マウス コネクタ , 143 トラブルシューティン グ , 53 マニュアル その他 , 11 め メッセージ アラート , 42 システム , 29 システム管理 , 57 シス
図 図 2-1 図 2-2 図 2-3 図 2-4 図 2-5 図 5-1 図 5-2 図 5-3 図 6-1 図 6-2 図 6-3 図 6-4 図 6-5 図 6-6 図 6-7 図 6-8 図 6-9 図 6-10 図 6-11 正面パネルのコンポーネント SCSI ハードドライブのインジケータ 背面パネルのコンポーネント 冗長電源装置のインジケータ NIC インジケータ システムの内部 ベゼルの取り外し カバーの取り外し 冷却ファンの取り外しと取り付け 背面ファントレイの取り外し 背面ファントレイの取り付け 電源装置の取り外しと取り付け 拡張カードケージの取り外しと取り付け 拡張カードライザーの取り外し 拡張カードの取り付け メモリモジュールの取り付けと取り外し ヒートシンクの取り付けと取り外し プロセッサの取り付けと取り外し コントロールパネルアセンブリの取り 外し リアのファントレイの取り外し RAC カードの取り付け リアのファントレイの取り付け SCSI ハードドライブの取り付け オプティカルドライブまたはディスケット ドライブトレイの取り外しと取り付け . .
図 7-3 RAID コントローラメモリモジュールの 取り付け RAID ハードウェアキーの取り付け RAID バッテリの取り外しと取り付け SCSI バックプレーンドーターカードの 取り付け ジャンパの例 システム基板のジャンパ システム基板のコネクタ PCI-X 拡張カードライザボードのコンポ ーネント オプションの PCI-X/PCIe 拡張カードライ ザボードのコンポーネント SCSI バックプレーンボードのコンポーネ ント I/O コネクタ シリアルコネクタのピン番号 PS/2 互換キーボードおよびマウスコネク タのピン番号 ビデオコネクタのピン番号 USB コネクタのピン番号 NIC コネクタ . 図 7-4 図 7-5 図 7-6 . 図 A-1 図 A-2 図 A-3 図 A-4 . 図 A-5 図 A-6 . 図 B-1 図 B-2 図 B-3 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .
表 表 2-1 表 2-2 表 2-3 表 2-4 表 2-5 表 2-6 表 2-7 表 2-8 表 2-9 表 2-10 表 3-1 表 4-1 表 5-1 表 6-1 表 表 6-3 表 6-4 6-2 表 A-1 表 A-2 表 B-1 表 B-2 表 B-3 表 表 B-5 表 B-6 B-4 システムステータスインジケータの パターン 正面パネルの LED インジケータ、ボタン、 およびコネクタ ハードドライブインジケータのパターン 背面パネルのコンポーネント 電源ボタンインジケータコード 電源装置インジケータコード NIC インジケータコード LCD ステータスメッセージ システムメッセージ システムビープコード デフォルトの IRQ 割り当て システム診断プログラムテストオプション 起動ルーチン実行中に確認する内容 PCI-X ライザボード拡張スロットの動作 速度 オプションの PCI-X/PCIe ライザボード 拡張スロットの動作速度 メモリ構成の例 可能なメモリモジュール構成 ― シングル ランクおよびデュアルランクのメモリ モジュール システム基板のジャンパ設定 システム基板のコネク