Reference Guide
目次ページに戻る
システムのトラブルシューティング
Dell™ PowerEdge™ 2500 システム インストール&トラブルシューティング
システムの動作に問題がある場合には、本章に示してある手順に従ってトラブルシューティングを行ってください。本章では、基本的なシステム問題を解
決するための最初に行う確認と手順について説明するとともに、システム内部のコンポーネントのトラブルシューティング手順を提供します。本章の手順
をはじめる前に、次の手順を実行してください。
l システムを横置きにします。
l 『システム情報ガイド』の「安全上の注意」をお読みください。
l 診断プログラムの実行に関しては、「Dell™ 診断プログラムの実行」をお読みください。
l システムキーロックのキーを入手してください。
作業にあたっての注意
本書の手順では、カバーを取り外してシステム内部の作業を行う必要があります。システム内部の作業を行う場合は、本書またはDellマニュアルで説明
されている以外のシステムの保守をおこなわないでください。常に手順を厳密に守ってください。『システム情報ガイド』の「安全上の注意」のすべての手
順を必ず検証してください。
以下の注意を守れば、システム内部の作業は安全です。
外部接続
スイッチやボタンの設定ミス、およびケーブルの緩みや接続の誤りが、システム、モニタ、その他の周辺機器(プリンタ、キーボード、マウス、その他の外
付け機器など)の問題のほとんどの場合の発生源です。そのような問題であれば、すべてのスイッチ、ボタン、およびケーブル接続をざっとチェックする
だけで容易に解決できます。背面パネルの機能およびコネクタについては図2-3を参照してください。
特定のシステム問題のチェック
1. システムとすべての周辺機器の電源を切ります。すべての電源ケーブルをコンセントから外します。
2. システムがPDUに接続されている場合は、PDUをいったんオフにして、再びオンにします。
電力が供給されてない場合は、プラグを別のコンセントに差し込みます。それでも電力が供給されてない場合は、別のPDUを試してください。
3. システムを再びコンセントまたはPDUに接続します。
4. モニタは正常に動作していますか?
作業にあたっての注意
外部接続
特定のシステム問題のチェック
起動ルーチン
システムの向き
前面ベゼルの取り外しと取り付け
システムカバーの取り外しと取り付け
周辺機器のチェック
システムの内部
Dell OpenManage Server Agentアラート
メッセージへの応答
システムが濡れた場合のトラブルシューティング
システムが損傷した場合のトラブルシューティング
システムバッテリのトラブルシューティング
冗長電源装置のトラブルシューティング
冷却ファンのトラブルシューティング
拡張カードのトラブルシューティング
システムメモリのトラブルシューティング
ビデオサブシステムのトラブルシューティング
システム基板のトラブルシューティング
ディスケットドライブのトラブルシューティング
CD-ROMドライブのトラブルシューティング
外付けSCSIテープドライブのトラブルシューティング
ハードディスクドライブのトラブルシューティング
内蔵RAIDコントローラのトラブルシューティング
RAIDコントローラカードのトラブルシューティング
危険:このシステムの電源装置は、高電圧と高エネルギーを発生するため感電の危険があり、身体に危険が及ぶ可能性があります。シ
ステムのカバーを取り外して、システム内部に手を触れるといった作業は、訓練を受けたサービス技術者の方だけがおこなってくださ
い。
警告:カバーを開ける必要のある手順を実行する前には、『システム情報ガイド』の安全上の注意の「静電気放出への対処」を参照してく
ださい。










