Reference Guide
目次ページに戻る
ジャンパおよびコネクタ
Dell™ PowerEdge™ 2500 システム インストール&トラブルシューティング
ジャンパ―概要
システム基板のジャンパ
システム基板のコネクタ
SCSIバックプレーンボードのコネクタ
干渉基板のコネクタ
パスワードを忘れたとき
本章では、システム基板のジャンパについて説明します。また、ジャンパとスイッチについての基本的な情報を提供するとともに、システム内のさまざま
基板上のコネクタおよびソケットについても説明します。
ジャンパ―概要
ジャンパを使用すれば、プリント基板の回路構成を簡単に変更できます。システムを再構成する場合、システム基板上のジャンパ設定を変更する必要
がある場合があります。また、拡張カードまたはドライブ上のジャンパの設定を変更する必要がある場合があります。
ジャンパ
ジャンパは回路基板上の小さなブロックで、2本以上のピンが出ています。ワイヤを格納しているプラスチック製プラグが、ピンにかぶせられています。
ワイヤは、ピン同士を接続して回路を形成します。ジャンパの設定を変更するには、ピンから抜いたプラグを、指定のピンに注意深く押し込みます。図
A-1に、ジャンパの例を示します。
図A-1. ジャンパの例
1本のピンだけにプラグがかぶせてある場合や、プラグをかぶせていない場合、ジャンパはオープン状態またはジャンパなしといいます。2本のピンにま
たがってプラグがかぶせてある場合は、ジャンパありといいます。ジャンパ設定は、通常、1-2のように2つの数字で示されています。番号1は回路基板に
印刷されているので、ピン1の位置を基準にして各ピンの番号を識別できます。
図A-2には、システム基板上のジャンパブロックの位置とデフォルトの設定値を示しています。システムジャンパの宛先、デフォルト設定値、および機能
については、表A-1を参照してください。
システム基板のジャンパ
図A-2には、システム基板上の設定ジャンパの位置を示します。表A-1には、それらのジャンパの機能を一覧表示します。
図A-2. システム基板のジャンパ
危険:必ずシステムの電源を切ってから、ジャンパの設定を変更してください。電源が入ったまま変更しようとすると、システムを破損した
り予期できない結果を招いたりする恐れがあります。










