Reference Guide

シリアルコネクタ
シリアルコネクタは、シリアルデータ転送を必要とする外付けのモデム、プリンタ、マウスなどのデバイスをサポートします。シリアルコネクタには、9ピンDサブミニコ
ネクタが採用されています。
シリアルコネクタ自動設定
内蔵シリアルコネクタに割り当てられているデフォルト指定はCOM1です。オンボードコネクタと同じ指定を持つシリアルコネクタを含む拡張カードを増設した場合、
システムの自動設定機能が、オンボードシリアルコネクタを次に利用可能な指定に再マップ(再割り当て)します。新しいCOMポートおよび再マップされたCOMコネ
クタは、同じIRQ設定を共有します。COM1とCOM3はIRQ4を共有し、COM2とCOM4はIRQ3を共有します。
COMコネクタを再マップするカードを追加する前に、ソフトウェアに付属のマニュアルを参照して、ソフトウェアに新しいCOMコネクタ指定を組み込めることを確認して
ください。
図B-2に、シリアルコネクタのピン番号を示します。表B-2では、コネクタのピン割り当てを定義します。
図B-2. ビデオコネクタピン番号
表 B-2. シリアルコネクタのピン番号の割り当て
パラレルコネクタ
内蔵パラレルコネクタは、パラレルフォーマットのデータを必要とするプリンタによって使用されることを主な目的としており、システム背面パネルの25ピンDサブミニ
コネクタを使用します。このシステムのパラレルコネクタに割り当てられているデフォルト指定は、LPT1です。パラレルコネクタがLPT1(IRQ7、I/Oアドレス378h)に
設定されている拡張カードを追加する場合、セットアップユーティリティを使って、内蔵パラレルコネクタを再マップする必要があります。『ユーザーズガイド』の「セッ
USBコネクタ
NICコネクタ
メモ:2つのCOMコネクタが1つのIRQ設定を共有している場合、2つのポートを同時に使用することはできません。また、COM1およびCOM3に割り当てられ
ているシリアルコネクタを搭載する1つまたは複数の拡張カードを取り付けた場合、内蔵シリアルコネクタは無効になります。
ピン
シグナル
I/O
定義
1
DCD
I
データキャリア検出
2
SIN
I
シリアル入力
3
SOUT
O
シリアル出力
4
DTR
O
データ端末準備完了
5
GND
―
シグナルアース
6
DSR
I
データセット準備完了
7
RTS
O
送信要求
8
CTS
I
送信クリア
9
RI
I
リングインジケータ
シェル
―
―
シャーシアース










