Reference Guide

システム診断プログラムの起動
システム診断プログラムは、ハードドライブのユーティリティパーティションから、または『Dell OpenManage Server Assistant CD』から作成したディスケットから実行
できます。
ユーティリティパーティションから診断プログラムを実行するには、次の手順を実行します。
1. POST中に<F10>を押して、ユーティリティパーティションを起動します。
2. ユーティリティパーティションのメインメニューから Run System Diagnostics(システム診断プログラムの実行) を選びます。
ユーティリティパーティションについての追加情報は、『Dell OpenManage Server Assistant CD』を参照してください。
ディスケットからシステム診断プログラムを実行するには、次の手順を実行します。
1. 診断ディスケットを作成します。
診断ディスケットを作成する方法については、『Dell OpenManage Server Assistant CD』を参照してください。
2. 診断ディスケットからシステムを起動します。
システムが起動しない場合、「困ったときは」を参照してください。
システム診断プログラムを起動すると、診断プログラムのロード中であることを知らせるメッセージが表示されます。Diagnosticsメニューが表示されます。このメニ
ューを使用して、すべてのまたは特定のシステム診断テストを実行したり、あるいはシステム診断プログラムを終了することができます。
システムを短時間でテストするには、Test All Devicesを選んでからQuick Testsを選びます。このオプションは、応答が必要なく、短時間で実行できるデバイス
テストのみが実行されます。初めにこのオプションを選んで、問題の発生源を手早く絞り込むようにするとよいでしょう。特定のデバイスをテストするには、Test
One Deviceを選びます。システムを完全にテストするには、Test All Devicesを選んでから、Extended Testsを選びます。
システムの特定の領域をテストするには、AdvancedTestingを選びます。Advanced Testingを選ぶと、診断プログラムのメイン画面が表示されます。この画
面には、システムの様々なデバイスグループの一覧およびシステムのサービスタグナンバーが含まれます。
Information and Resultsを選ぶと、テスト結果のデータが表示されます。様々なテストパラメータを設定するには、Program Optionsを選びます。
Device Configurationを選ぶと、システム内のデバイスの概要を見ることができます。
Exit to MS-DOSを選ぶと、診断プログラムを終了して、MS-DOS®オペレーティングシステムの環境に戻ります。
Diagnosticsメニューからオプションを選ぶには、そのオプションをハイライト表示させて<Enter>を押すか、または選択するオプションのハイライト表示されている文
字に対応するキーを押します。
注意: システム診断プログラムは、お使いのシステムをテストする場合にのみ使用してください。このプログラムを他のシステムで使用すると、間違った結
果やエラーメッセージが起こる場合があります。また、システムに付属のプログラム、あるいはお使いのシステム用のプログラムのアップデートバージョンに
のみ使用してください。
メモ:実際にシステム診断プログラムを起動し、システム診断プログラムの内容を画面上で確認しながら以下の説明をお読みください
。










