Reference Guide

システムビープコード
起動ルーチン実行時に、モニタ上で報告できないエラーが発生すると、システムは問題を示す連続ビープを出す場合があります。
ビープコードが表示されたら、「困ったときは」の診断チェックリストのコピーに記入し、表2-8と比較してください。ビープコードの意味を調べても問題を解決できな
い場合、システム診断プログラムを使って、原因を調べてください。それでも問題を解決できない場合、「困ったときは」を参照してください。
表 2-8. システムビープコード
Shutdown failure
Time-of-day clock stopped
バッテリの不良です。
「システムのトラブルシューティング」の「システムバッテリのトラブル
シューティング」を参照してください。
Time-of-day not set -
please run SETUP program
TimeまたはDateが正しく設定されていません。シ
ステムバッテリの不良です。
TimeおよびDateの設定を確認します(『ユーザーズガイド』の「セッ
トアップユーティリティの使い方」を参照)。問題が解決しない場合、
システムバッテリを交換します(「システムオプションの取り付け」の
「システムバッテリ」を参照)。
Timer chip counter 2
failed
システム基板の不良です。
「困ったときは」を参照してください。
Unexpected interrupt in
protected mode
メモリモジュールに障害があるか、適切に取り付け
られていません。システム基板の不良です。
「システムのトラブルシューティング」の「システムメモリのトラブルシ
ューティング」を参照してください。問題が解決しない場合、「困ったと
きは」を参照してください。
Unsupported CPU 手順ping
detected
マイクロプロセッサがシステムによってサポートさ
れていません。
BIOSファームウェアをアップデートします(「困ったときは」を参照)。
Utility partition not
available
POST中に<F10>が押されましたが、起動ハードド
ライブにユーティリティパーティションが存在しませ
ん。
起動ハードドライブにユーティリティパーティションを作成します(『ユ
ーザーズガイド』の「Dell OpenManage Server Assistant CDの使い
方」を参照)。
Warning! No microcode
update loaded for
processor n
BIOSエラーです。
BIOSファームウェアをアップデートします(「困ったときは」を参照)。
Write fault
ディスケット、CDドライブ、ディスケットドライブ、ハ
ードドライブ、またはハードドライブサブシステムの
不良です。
「システムのトラブルシューティング」の「ディスケットドライブのトラブ
ルシューティング」、「CDドライブのトラブルシューティング」、および
「ハードドライブのトラブルシューティング」を参照してください。
Write fault on selected
drive
メモ:システムにキーボード、マウス、またはモニタを取り付けないで起動すると、システムはこれらの周辺機器に関連したビープコードを発しません
。
コード
原因
対応処置
1-1-2
CPUレジスタテスト障害
「システムのトラブルシューティング」の「マイクロプロセッサのトラブルシューティング」を参照し
てください。
1-1-3
CMOSの読み書き障害、システム基板の不良
「困ったときは」を参照してください。
1-1-4
BIOSエラー
BIOSファームウェアをフラッシュしなおします(「困ったときは」を参照)。
1-2-1
プログラム可能インターバルタイマ障害、システム基板
の不良
「困ったときは」を参照してください。
1-2-2
DMAの初期化障害
「システムのトラブルシューティング」の「システムメモリのトラブルシューティング」を参照してく
ださい。
1-2-3
DMAページレジスタの読み書き障害
1-3-1
メインメモリリフレッシュ検証障害
1-3-2
メモリが取り付けられていない
1-3-3
メインメモリの最初の64 KBでのチップまたはデータラ
イン障害










