Setup Guide
Brocade DCX 8510-8
バックボーンクイックスタートガイド
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Brocade DCX 8510-8 への電源投入
シャーシに電源を投入するには、次の手順を完了します。
危険
付属の電源ケーブルを使用してください。設置施設の電源コンセントが正しいタイプであること、必要な電
圧を供給すること、および適切に接地されていることを確認します。(D004)
1. AC 電源ケーブルを電源装置に接続します。電気設備に応じて、または高可用性オプションを選択した場合は、2 本
または 4 本の電源ケーブルが必要です。
2. 電源ケーブルを 200 ~ 240 VAC、47 ~ 63 Hz(通常 2 本の電源ケーブル、または最大 4 本)の電圧を持つ電源に接
続するか、 またはオプションとして 110 ~ 120 VAC、47 ~ 63 Hz の電圧を持つ電源に接続します(最大 4 本の電源
ケーブル)。
注意
電源変換のより良い効率性のため、高電圧線(200 ~ 240 VAC)の使用が強く推奨されます。
16 Gbps ポートブレード(合計 384 ポート)すべてを搭載した DCX 8510-8 シャーシには、200 ~ 240 VAC 電源ラ
インに接続された 4 台の電源装置が同梱されます。
3. 電源装置のスイッチを I にします。スイッチが入り、電力が供給されると、AC 電源スイッチが緑色に点灯します。
4. Brocade DCX 8510-8 は、電源投入時には常に電源投入セルフテスト(POST)を実施します。POST にかかる時間は約
10 分で、インジケータライトアクティビティが動作状態を示すと完了します。
fastBoot コマンドを使用することにより、POST をバイパスすることができます。また、diagDisablePost コマンドを
使用することによって Brocade DCX 8510-8 の次回再起動時の POST を無効にすることも可能です。
注意
IP アドレスの設定が終わるまで、ネットワークにスイッチを接続しないでください。
ケーブルの管理
ケーブル管理コームはシャーシのドア下に取り付けられており、簡単なケーブル管理を可能にします。コームはサービス
を中断させることなく取り付けることが可能です。
LED が見えるように、ブレードの前面に沿ってケーブルを配線します。ブレードの取り外しと交換のための余地を持たせ
るため、光ファイバケーブルそれぞれに少なくとも 1 メートルのゆるみを残しておきます。
注意
全引張負荷状態における 50 ミクロンケーブルの最小曲げ半径は 2 インチです。引張荷重がない状態でのケーブルは、最
小で 1.2 インチです。
ケーブルはさまざまな方法でまとめ、管理できます。たとえば、キャビネットまたはパッチパネルの側面のケーブルチャ
ネルを使用して、ケーブル管理を最小限に押さえることができます。次に、推奨事項を示します。
メモ
光ケーブルには結束バンドを使用しないでください。光ケーブルを締め付けすぎてしまい、損傷することがあります。
•
スイッチを取り付ける前に、ケーブル管理に必要なラックスペースを計画します。
•
各ポートケーブルに 1 メートル(3.28 フィート)以上のゆるみを確保します。これにより、スイッチを取り外
し交換するスペースが確保され、予期せぬラックの動きにも対応でき、ケーブルが最小曲げ半径より曲がること
を防ぎます。










