Dell™ PowerConnect™ 3324/3348 ユーザーズガイド 概要 ハードウェアについて PowerConnect 3324/3348 スイッチの設置 PowerConnect 3324/3348 スイッチの設定 はじめにお読みください システム情報の設定 スイッチ情報の設定 Statistics (統計) の表示 Quality of Service (サービスのクオリティ) の設定 困ったときは メ モ: メモは、デバイスをより有用に使うための重要な情報を説明しています。 注 意 : ハードウェアの損傷またはデータの損失の可能性を示唆し、問題を回避する方法を説明しています。 警 告 : 警 告は、物的損害、け が、または死 亡の原 因と な る可能 性があることを示します。 こ こ に記 載されている内容は予 告な く変更されることがあります。 ©2 0 0 3 す べ て の著 作権は D e l l I n c . に あ り ま す。 Dell Inc.
メモ、注意および警告 PowerConnect 3324/3348 スイッチの設定 Dell™ PowerConnect™ 3324/3348 ユーザーズガイド 設定の概要 全般設定情報 ターミナル接続の設定 その他の設定要件 デバイスの起動 デバイス設定について 初期設定 詳細設定 設定プロセス例 スタッキングの設定 デバイスの再起動 Startup (スタートアップ) メニューの機能 スタッキングユニットへのソフトウェアのダウンロード SNMP の設定の定義 デバイスの接続 設定の概要 この項では、以下の項目を含むデバイスの初期設定について説明します。 l デバイスの初期起動 l 設定作業前要件 l スタッキングの設定 すべてのデバイス外部接続が完了した後、起動およびその他の手続きを監視するために、コンピュータターミナルをデバイスに接続する必要があります。インス トールと設定の手順を次のフローチャートに示します。
デバイスとハードウェアのセットアップについては、前の項で説明しています。初めてインストールする場合は、標準デバイスインストールが実行されます。これ 以外の特別な機能を実行することもできますが、そうするとインストールプロセスが中断され、システムが再起動します。このオプションについては、本項で後ほ ど説明します。 全般設定情報 Dell™ PowerConnect™ 3324/3348 には、定義済みの実装機能とセットアップ設定が用意されています。 自 動ネゴシエーション 自動ネゴシエーションにより、デバイスが動作モードを通知できるようになり、同じポイントツーポイントリンクセグメントを使用するデバイスと情報を共有できま す。これにより、両方のデバイスがそれぞれの能力を最大限に活用できるよう自動的に設定されます。 自動ネゴシエーションは、リンク初期化時に完全に物理レイヤ内で実行され、MAC や上位プロトコルレイヤに余分なオーバーヘッドをかけません。自動ネゴシエ ーションにより、ポートで以下のことを実行できます。 l それぞれの能力を通知する。 l 両方のデバイスが共有する共通動作モードの受信を確認し
注 意 : リンクの片方の端のステーションが手動で全二重モードに設定されているポートと自動ネゴシエーションを試みる場合、そのステーションの自動ネ ゴシエーションは半二重モードになります。この不一致は大きなフレームロスにつながる場合があります。これは自動ネゴシエーション標準に固有のもの です。 スイッチングポートのデフォルト設定 以下の表に、ポートのデフォルト設定を示します。 ポートのデフォルト設 定 機能 デフォルト設 定 ポートの速度およびモード 10/100M 銅製ポート 自動ネゴシエーション 1000M 自動ネゴシエーション ポートの転送状態 有効 ポートのタグ付け No tagging (タグなし) Head of line ブロック保護 On (有効) Flow Control 消灯 Back Pressure 消灯 以下に、CLI コマンドを使用してポート 1/e5 のポート速度を変更する例を示します。 console> enable console# configure Console (config)# interface ethernet 1/e5 Co
console# configure Console (config)# interface ethernet 1/e5 Console (config-if)# back-pressure [ボーレート] ボーレートは、手動で以下の値のいずれかに変更できます。 l 2400 l 4800 l 9600 l 19,200 l 38,400 l 57,600 l 115,200 メ モ: デフォルトのボーレートは 9600 です。 メ モ: デバイスを閉じても、デフォルトのボーレートは返されません。明示的に設定する必要があります。 メ モ: 設定モードに入るには、管理レベル 15 特権を指定する必要があります。 以下に、CLI コマンドを使用してデフォルトのボーレートを変更する例を示します。 console> enable console# configure console(config)# line console console(config-line)# speed 9600 console(config-if)# exit console(config
PowerConnect 3324/3348 の設定では、以下のターミナル接続パラメータが必要です。 l パリティなし l 1 ストップビット l 8 データビット その他の設定要件 組み込みソフトウェアをダウンロードしてデバイスを設定するには、以下のものが必要です。 l l ユニットの背面パネルのシリアルポートに接続されている ASCII ターミナル (またはエミュレーション) Telnet、SSH などを使用してデバイスをリモートコントロールするための、PowerConnect 3324/3348 の割り当て IP アドレス メ モ: 設定手順は、1 つのポートのみを定義します。 デバイスの起動 ローカルターミナルが接続された状態で電源をオンにすると、デバイスに対して POST (Power On Self Test) が実行されます。この内蔵電源テストは、デバ イスが初期化されるたびに実行されます。POST は、起動が完了する前にハードウェアコンポーネントを調べて、デバイスが完全に動作可能な状態になってい るかを確認します。 重大な問題が検出されると、プログラムのフローが停止し
Boot1 Checksum Test........PASS Boot2 Checksum Test........PASS Flash Image Validation Test......PASS Testing CPU PCI Bus Device Configuration...PASS BOOT Software Version 1.30.11 Built 27-JAN-2003 10:06:03 Processor:MPC8245 Rev 0.12, 250 MHz (Bus:100MHz), 32 MByte SDRAM. I-Cache 16 KB, linesize 32.D-Cache 16 KB, linesize 32. Cache Enabled. Autoboot in 2 seconds - press RETURN or Esc. to abort and enter prom.
******************************************************Running SW Ver.3.30 Date 03-Feb-2003 Time 10:10:37 ****************************************************** HW version is X.
01-Jan-2000 1:01:12%LINK-W-Up:1/e3 01-Jan-2000 01:01:12%LINK-W-UP:1/e4 01-Jan-2000 1:01:12%LINK-W-Up:1/e5 01-Jan-2000 01:01:13%LINK-W-Up:1/e9 デバイスの起動が成功した後、システムプロンプト (console>) が表示され、設定プロセスを開始できます。設定はローカルターミナルで実行できます。 デバイス設定について 設定には、2 つのタイプまたはレベルがあります。初期設定は、基本的なセキュリティ要件を考慮した基本的な設定機能です。拡張設定には動的 IP 設定が 含まれ、より高度なセキュリティ要件を考慮しています。 注 意 : 設定を変更した後、再起動する前に新しい設定を保存する必要があります。 設定を保存するには、以下のコマンドを入力します。 console> enable console# copy running-config startup-config 初期設定 初期設定は、デバイスが正常に起動した後開始します。初期設定は、以下のデバイスを対
VLAN 上にインタフェースを設定するには、以下の例のようにシステムプロンプトでコマンドを入力します。 console> enable console# configure console(config)# interface vlan 1 console(config-if)# ip address 100.1.1.1 /8 console(config-if)# exit console(config)# exit console# show ip interface Gateway IP Address Activity status ----------------------- ----------------------- IP Address I/F ----------------------- ---------------------- 100.1.1.
console(config)# interface ethernet 1/e1 console(config-if)# ip address 10.1.1.1 255.0.0.0 console(config-if)# exit console(config)# exit console# show ip interface Gateway IP Address Activity status ----------------------- ----------------------- IP Address I/F ----------------------- ---------------------- 10.1.1.
console(config)# ip default-gateway 100.1.1.
Community-String Community-Access IP address -------------------- ---------------- --------------- Traps are enabled. Authentication-failure trap is enabled.
Community-String Community-Access IP address -------------------- ---------------- --------------- private readWrite 11.1.1.2 Traps are enabled. Authentication-failure trap is enabled.
console> enable console# configure console(config)# interface vlan 1 console(config-if)# ip address dhcp hostname console(config-if)# exit console(config)# exit 3. デバイスは IP アドレスを自動的に取得します。 IP アドレスを確認するには、次の手順を実行します。 1. システムプロンプトで show ip interface と入力します。以下の例を参照してください。 console> enable console# show ip interface Gateway IP Address Activity status ----------------------- ----------------------- IP Address I/F ----------------------- ---------------------- 10.1.1.
BOOTP サーバーからの IP アドレスの取得 デバイスが自身の IP ホスト設定をインターネット上のあらゆる標準的な BOOTP サーバーから自動的にダウンロードできるよう、標準的な BOOTP プロトコル がサポートされています。この場合、デバイスは BOOTP クライアントとして動作します。 BOOTP サーバーから IP アドレスを取得するには、次の手順を実行します。 1. 2. 3.
console# これでデバイスに IP アドレスが設定されました。 BOOTP サーバーから IP アドレスを取得するには、デバイス設定を削除する必要があります。 セキュリティ管 理とパスワード設定 システムセキュリティは、ユーザーアクセス権、特権、および管理方法を制御する AAA (認証、承認、アカウント) 機構によって処理されます。AAA はローカ ルおよびリモートのユーザーデータベースを使用します。データの暗号化は SSH 機構によって処理されます。 システムにはデフォルトのユーザー名やパスワードはあらかじめ設定されていません。すべてのユーザー名およびパスワードはユーザーが定義する必要がありま す。ユーザー定義パスワードが分からなくなった場合は、Startup メニューからパスワードのリカバリ手続きを実行できます。この手続きはローカルターミナルに のみ適用でき、パスワードを入力せずに 1 度だけローカルターミナルからデバイスにアクセスすることを許可します。 メ モ: 自分のユーザー名とパスワードを入力する際は、常に管理レベル 15 特権を含めてください。 セキュリティパスワードの設定
console(config)# aaa authentication login default line console(config)# aaa authentication enable default line console(config)# line console console(config-line)# login authentication default console(config-line)# enable authentication default console(config-line)# password console console(config-line)# exit console(config)# exit l l コンソールセッションを介してデバイスに初めてログオンする際は、パスワードプロンプトで console と入力します。 デバイスのモードを enable に変更するには、パスワードプロンプトで console と入力します。 初期 Telnet パスワードの設 定 初期 Telnet パスワードを設定するには、以下のコマンドを入力
console(config-line)# exit console(config)# exit l Telnet セッションを介してデバイスに初めてログオンする際は、telnet と入力します。 l デバイスモードを enable に変更するには、admin と入力します。 初期 SSH パスワードの設 定 初期 SSH パスワードを設定するには、以下のコマンドを入力します。 console> enable console# configure console(config)# aaa authentication login default line console(config)# aaa authentication enable default line console(config)# line ssh console(config-line)# login authentication default console(config-line)# enable authentication default console(config-line)# password a
console> enable console# configure console(config)# ip http authentication local console(config)# username admin password admin level 15 console(config)# exit 初期 HTTPS パスワードの設 定 初期 HTTPS パスワードを設定するには、以下のコマンドを入力します。 console> enable console# configure console(config)# ip https authentication local console(config)# username admin password admin level 15 console(config)# exit HTTPS セッションを使用するには、コンソール、Telnet、または SSH セッションを設定する際に、以下のコマンドを一回だけ入力します。 メ モ: ページのコンテンツを表示するには、ウェブブラウザ内で SSL 2.
初めて HTTP または HTTPS セッションを有効にする際は、ユーザー名に admin、パスワードに user1 と入力します。 メ モ: HTTP および HTTPS サービスではレベル 15 のアクセスが必要であり、設定レベルアクセスに直接接続します。 設定プロセス例 この章では、PowerConnect 3324/3348 デバイスとの間にリモートネットワーク管理接続を確立するための基本的な手順を紹介します。デバイスで使用で きる各種の設定や関連コマンドについては説明しません。 この章では、出荷時の設定と定義の状態で、デバイスに最初にアクセスする方法を説明します。以前行った設定によって問題が発生している場合、起動設定 ファイル (電源をオンにしたときのデバイスの設定) を消去して、デバイスを再起動する必要があります。デバイスのデフォルト設定 を参照してください。 デバイスのセットアップ要件 この例では、次のコンポーネントが必要となります。 l PowerConnect 3324/3348 デバイス l 以下がインストールされた PC ワークステーション ¡ ¡ ¡ NIC (
メ モ: 9600 は新しいデバイスのデフォルトボーレートです。9600 ボーレートを使用してもデバイスターミナルが表示されない場合は、ほかのボーレー ト設定を試してみてください (デバイスが異なるボーレートに設定されている可能性があります)。 3. F2F Null Modem ケーブルを使用して、ASCII ターミナルを実行している PC をデバイスに接続します。 4. デバイスの電源コードをコンセントに差し込み、デバイスの電源をオンにします。次の画面が表示されます。 ************************************************** ***************** SYSTEM RESET ***************** ************************************************** Booting... ------ Performing the Power-On Self Test (POST( ------ UART Channel Loopback Test.....................
Flash Image Validation Test.......................PASS Testing CPU PCI Bus Device Configuration..........PASS BOOT Software Version 1.0.0.13 Built 11-May-2003 14:58:20 Processor:MPC8245 Rev 0.14, 250 MHz (Bus:100MHz), 32 MByte SDRAM. I-Cache 16 KB, linesize 32.D-Cache 16 KB, linesize 32. Cache Enabled. Autoboot in 2 seconds - press RETURN or Esc. to abort and enter prom. Preparing to decompress...
****************************************************************** HW version is 00.00.01 Base Mac address is:00:06:5b:ff:59:4d Dram size is:32M bytes Dram first block size is:20M bytes Dram first PTR is:0xB20000 Flash size is:8M STAND ALONE The BCM5615_A1 0 initiate successfully 01-Jan-2000 01:01:10 %SSHD-W-NOHOSTKEY:SSH has been enabled but an encryption key was not found. For key generation use the 'crypto key generate' commands.The service will start automatically when a host key is generated.
.....
This command will reset the whole system and disconnect your current session.Do you want to continue (y/n) [n] ? y ************************************************** ***************** SYSTEM RESET ***************** ************************************************** . . . . リモート管 理アクセス リモートデバイス管理 (Telnet、ウェブなど) を許可するには、次の手順を実行します。 1. 以下のように、コンソールで enable コマンドを実行して、Privileged EXEC 画面モードに入ります。 console>enable console# 2.
01-Jan-2000 1:43:03 %LINK-I-Up:1/e1 01-Jan-2000 01:43:34 %STP-I-PORTSTATUS:Port 1/e1:STP status Forwarding 3. 以下のように、コンソールで configure コマンドを実行して、Configuration 画面モードに入ります。 console> enable console# configure console(config)# 4. 以下のように、コンソールで interface ethernet コマンドを実行して、VLAN1 を介して Device Configuration 画面モードに入ります。 console> enable console# configure console(config)# interface vlan 1 console(config)# exit 5. 管理ステーションに接続されたインタフェースに IP アドレスを割り当てることによって、デバイス上で IP アドレスを定義します (この例では 50.1.1.
console> enable console# configure console(config-if)# console(config-if)# exit console(config)# ip default-gateway 50.1.1.100 console(config)# exit 7. デバイスから管理ステーションを ping して、接続が確立されていることを確認します (これを実行する前に、ポートが STP 転送に入るため 30 秒間待っ てください)。この例では、管理ステーション IP は 50.1.1.3 です。 console> enable console# configure console(config)# console(config)# exit console# ping 50.1.1.2 64 bytes from 50.1.1.2:icmp_seq=1. time=0 ms 64 bytes from 50.1.1.2:icmp_seq=2. time=0 ms 64 bytes from 50.1.1.2:icmp_seq=3.
console# 8. リモートユーザー (telnet、Web Server など) に完全な (特権レベル 15) デバイスアクセスを許可するため、ユーザー名とパスワードを定義します。 この例では、ユーザー名とパスワードは "Dell" です。 console# console# configure console(config)# username Dell password Dell level 15 console(config)# 9.
console(config-line)# enable authentication default console(config-line)# password admin console(config-line)# exit console(config)# aaa authentication login default line console(config)# aaa authentication enable default line console(config)# line ssh console(config-line)# login authentication default console(config-line)# enable authentication default console(config-line)# password admin console(config-line)# exit console(config)# ip http authentication local console(config)# username admin pas
管 理ステーションの実行開始 デバイス起動するには、次の手順を実行します。 1. 2. 3. 4. 5.
メ モ: PC が、PowerConnect 3324/3348 デバイスに直接でなく、ルータに接続されている場合は、PC に接続されたルータインタフェースの IP ア ドレス (PowerConnect デバイスに接続する) として、デフォルトゲートウェイを設定する必要があります。 Telnet アクセス Telnet を介してデバイスにアクセスするには、Windows または DOS のコマンドラインを使用するか、または Telnet アプリケーションを使用します。パスワー ドは正しく入力してください。接続は、デバイスに定義された IP アドレスで実行されます。 アクセスが許可された後は、デバイスを直接管理する際と同様にコマンドを使用できます。 1. 2. Windows で、スタート → ファイル名を指 定し て実行をクリックし、cmd コマンドを入力します。標準の Windows コマンドラインインタフェースが表示 されます。 Telnet コマンドとデバイス IP アドレスを入力します。 Microsoft Windows 2000 [Version 5.00.
----------------------- ---------------------- 50.1.1.1/8 vlan 1 console# ASCII ターミナルで、デバイスが Telnet セッションのステータスを示していることに注意してください。 console> 01-Jan-2000 02:39:04 %MSCM-I-NEWTERM:New TELNET connection from 50.1.1.3 01Jan-2000 02:39:11 %MSCM-I-TERMTERMINATED:TELNET connection from 50.1.1.3 terminated ウェブアクセス (HTTP サーバー) デバイスにウェブアクセスするには、次の手順を実行します。 1. HTTP プロキシサーバー使用時の特有の問題を回避するには、ブラウザのプロキシ設定を無効化 (チェックを外す) します (Microsoft Internet Explorer では、ツール → インターネットオプション → 接続 → LAN の設定)。 プロキシウィンドウの無効化 2.
ログオンインタフェース 3.
PowerConnect 3324/3348 ウェブ管 理インタフェース PowerConnect 3324/3348 Interface Components Table では、インタフェースコンポーネントとそれに対応する数字を一覧表示します。 スタッキングの設定 スタッキングの概要 スタックされている PowerConnect 3324/3348 ユニットは、単一のシステムとして動作します。各スタックには、マスターユニットが 1 つと、最大で 5 つの メンバーユニットがあります。マスターユニットは、以下の用途に使用されます。 l すべてのメンバーデバイスのセットアップの管理 l メンバーポートの設定 l メンバーコンテキストで発生するイベントの管理 スタックされているすべてのユニットのイベントログは、選択されたマスターユニットで報告され管理されます。各メンバーユニットには、それぞれの ASCII ターミ ナル (RS-232 ポート) を介してアクセスできますが、メンバーユニットはマスターユニットを介してアクセスできます。 スタッキング要件
スタックを構築する前に、以下のスタッキング要件を実行します。 l 各ユニットにスタックリンクモジュールが挿入されているか確認します。 l すべてのケーブルが適切に接続されているか確認します。 l すべてのユニットの電源を入れます。数秒後、Unit ID LED が点滅します。 l 各メンバーユニットは Unit ID を持ちます。Unit ID の選択の詳細については、「スタック ID ボタン」 を参照してください。 スタックの設定 この項では、スタックの設定手順について説明します。スタックを設定するには、次の手順を実行します。 メ モ: スタックユニット ID は、15 秒以内に選択する必要があります。 1. 2.
1. CLI モードを起動します。以下のプロンプトが表示されます。 Console > enable 2. Reload と入力します。以下のメッセージが表示されます。 >reload This command will restart the whole system and disconnect your current session.Do you want to continue? 3.
デバイスソフトウェアは、起動プロセス中に Startup メニューにアクセスして、そこからダウンロードできます。 CLI モードからソフトウェアのダウンロードを開 始するには、 次の手 順を実行します。 1. CLI モードを起動します。以下のプロンプトが表示されます。 console> 2. reload と入力します。以下のメッセージが表示されます。 console>reload This command will reset the whole system and disconnect your current session.Do you want to continue (y/n) [n] ? 3. Y と入力します。デバイスが再起動します。 4.
デバイス設定は、ASCII ターミナルを使用して消去することができます。設定が消去されると、すべての IP ホストパラメータおよび CLI、ウェブ管理インタフェー ス、または SNMP を介して設定されたパラメータは、再設定する必要があります。 デバイス設定を消去するには、次の手順を実行します。 1. ASCII ターミナルがデバイスに接続されていることを確認します。 2. 電源ケーブルを接続します。デバイスが起動し、Startup メニューが表示されます。デバイスが起動を始めます。 3. 4. 2 秒以内に を押して終了するか、または を押します。 Startup メニューが表示されます。 希望の数字を入力するか、 を押して終了します。2 秒以内に 2 と入力します。次のメッセージが表示されます。 Warning!About to erase the file from flash Are you sure (Y/N)? 5.
パスワードの復元 Access Method パスワードを復元するには、次の手順を実行します。 1. デバイスを起動または再起動して、2 秒以内に を押します。 Startup メニューが表示されます。以下に Startup メニューを示します。 Startup menu [1] Download sw [2] Erase from flash [3] Erase Flash [4] Password Recovery Procedure 2.
---------------------------------------------------- 1 1.0.0.52 1.0.0.13 00.00.01 2 1.0.0.52 1.0.0.13 00.00.01 各ユニットのソフトウェアのバージョン、起動バージョン、およびハードウェアのバージョンが表示されます。上記の例では、ユニットの起動バージョンとハー ドウェアのバージョンが異なり、ソフトウェアのバージョンは同じです。 3. console# show bootvar と入力して、どのユニットでどのイメージバージョンが現在アクティブか確認します。以下に表示される情報の例を示しま す。 Unit Active image Selected for next boot ----------------------------------------------------- 1 image-2 image-2 2 image-1 image-1 アクティブなイメージファイルとデバイスのリセット後にアクティブになるイメージファイルの両方がすべてのユニットで表示されます。 4.
Copy:2744590 bytes copied in 0:01:41 [hh:mm:ss] console# 01-Jan-2000 1:01:55 %COPY-W-TRAP:The copy operation was completed successfully 6. 各スタッキングメンバーで手順 5 を繰り返します。正しいスタッキングメンバー Unit ID にソフトウェアがコピーされたか確認します。 7. console# boot system image-2 と入力して、デバイスがリセットされた後に使用する Image ファイルを設定します。 8. console# boot system unit 2 image-1 と入力します。これは再起動後に、デバイスがイメージ 1 から起動されることを示します。 9. console# reload と入力します。以下のメッセージが表示されます。 This command will reset the whole system and disconnect your current session.
1 image-2 image-2 2 image-1 image-1 アクティブなイメージファイルとデバイスのリセット後にアクティブになるイメージファイルの両方がすべてのユニットで表示されます。 4. console# copy tftp://{tftp address}/{file name} image と入力して、ソフトウェアをマスターユニットにコピーします。ファイルはコピー されますが、デバイスがリセットされファイルが Active Image ファイルとして選択されるまでアクティブになりません。以下に、表示される情報の例を示し ます。 console# copy tftp://176.215.31.3/332448-10018.dos image Erasing file image-1...done.
10. console# boot system unit {unit number} image-{file name} と入力します。 11. 各スタッキングユニットで手順 9 を繰り返します。 12. console# reload と入力します。以下のメッセージが表示されます。 This command will reset the whole system and disconnect your current session.Do you want to continue (y/n) [n] ? 13. Y と入力します。デバイスが再起動します。 14.
1. Enable と入力します。プロンプトは、# サインを表示します。 2. Privileged Exec レベルグローバル設定コンテキストが有効でない場合、configure と入力して、 を押します。 3. no snmp-server community private と入力し、 を押して、private コミュニティストリングを削除します。 4. no snmp-server community public と入力し、 を押して、public コミュニティストリングを削除します。 5. exit と入力します。これで設定コンテキストを終了します。 6.
メモ、注意および警告 Quality of Service (サービスのクオリティ) の設定 Dell™ PowerConnect™ 3324/3348 ユーザーズガイド QoS (Quality of Service) の概要 QoS グローバルパラメータの定義 キューヘのマッピング この項では、QoS (Quality of Service) パラメータの定義および設定について説明します。 l Tree View で、Quality of Service をクリックします。Quality of Service ページが開きます。 Quality of Service ページ この項には以下のトピックがあります。 l QoS (Quality of Service) の概要 l QoS グローバルパラメータの定義 l キューヘのマッピング QoS (Quality of Service) の概要 QoS (Quality of Service) は、ネットワーク内に QoS および優先度キューを導入する機能を提供します。QoS は、ポリシー、フレームカウンタ、およびコンテキスト
にもとづくネットワークトラフィックを向上させます。 QoS には、高優先度キューを割り当てることができる音声、ビデオ、およびリアルタイムトラフィックなどのトラフィックを含み、他のトラフィックに低優先度キューを割 り当てることができます。結果として、要求度の高いトラフィックのトラフィックフローが向上します。 QoS は、以下で定義されます。 l l l Classification ― どのパケットが特定の値と一致するかを指定します。ユーザーが定義した設定に一致するすべてのパケットは、一緒に分類されます。 Action ― 転送されるパケットがパケット情報および VPT (VLAN 優先度) や DSCP (DiffServ Code Point) などのパケットフィールド値に基づく場合の、 トラフィック管理を定義します。 Prioritization ― トラフィックには、転送用の適切な優先度およびキューが割り当てられています。 CoS (Class of Service) の情 報 8 つの CoS 値は、4 つの転送キューのうちの 1 つにマップすることができます (Queue 1 ~ 4)
8-15 q1 16-23 q2 24-31 q2 32-39 q2 40-47 q3 48-55 q3 55-63 q3 (最高の優先度) DSCP マッピングは、システムごとに有効にします。 QoS Services (QoS のサービス) 特定のキューにパケットを割り当てた後、QoS サービスをキューに割り当てることができます。出力キューには、以下の方法のうちの 1 つを使用してスケジュール スキームを設定することができます。 l l Strict Priority ― 時間に依存するアプリケーションは、常に迅速なパスを介して転送されます。Strict Priority を使用して、ネットワーク管理者は、重要なミッ ションの、時間に依存したトラフィックを時間に依存しないアプリケーションに優先させることができます。たとえば、Strict Priority では、IP を介した音声トラフ ィックは FTP または E メール (SMTP) トラフィックの前に転送されます。Strict Priority キューは、残りのキューのトラフィックが転送される前に空になりま す。
CoS/QoS Global Parameters ページ CoS/QoS Global Parameters ページには、以下のリンクがあります。 l グローバル QoS の設定 l QoS インタフェースの設定の定義 l キューの設定の定義 グローバル QoS の設定 QoS Global Settings ページを使用して、ユーザーは QoS を有効または無効にすることができます。また、Trust モードを選ぶこともできます。このモードは、パ ケットの定義済みフィールドに基づいて出力キューを決定するため、パケットのサービスを決定します。QoS Global Settings ページを開くには、次の手順を実行 します。 l Tree View で、Quality of Service → Global Parameters → Global Settings とクリックします。QoS Global Settings ページが開きます。
QoS Global Settings ページ QoS Global Settings ページには、以下のフィールドが含まれています。 l l Quality of Service ― QoS を使用したネットワークトラフィックの管理を有効にします。フィールド値のオプションには、以下のものがあります。 ¡ Enable ― デバイスで QoS を有効にします。 ¡ Disable ― デバイスで QoS を無効にします。 Trust Mode ― スイッチに入るパケットの分類にどのパケットフィールドを使用するか決定します。どのルールも定義されていない場合、定義済みのパケ ットフィールド (CoS、DSCP、または TCP/UDP ポート) を含むトラフィックは、対応する Trust Mode テーブルに基づいてマップされます。定義済みのパケッ トフィールドを持たないトラフィックは、ベストエフォートにマップされます。可能な Trust Mode フィールド値には、以下のものがあります。 ¡ C o S ― 出力キュー割り当てが IEEE802.
3.
Interface Settings ページ Interface Settings ページには、以下のフィールドが含まれています。 l l l Interface ― Trust Mode が適用される特定のインタフェースを示します。Trust Mode は、以下に適用されます。 ¡ Port ― ポート番号を指定します。 ¡ LAG ― LAG 番号を示します。 ¡ VLAN ― VLAN 番号を示します。 Disable "Trust" Mode on Interface ― デバイスで、Trust 値を無効にします。パスワードの制限については、「グローバル QoS の設定」を参照してく ださい。 Set Default CoS For Incoming Traffic To ― タグなしパケットのデフォルトの CoS タグ値を設定します。CoS タグ値は、0 ~ 7 です。デフォルト値は 0 です。 インタフェースに QoS/CoS 設定を割り当てるには、次の手順を実行します。 1. QoS Interface Settings ページを開きます。 2.
CLI コマンド 説明 qos trust それぞれで Trust 状態を有効にします。 qos cos default-cos デフォルトのポートの CoS 値を設定します。 no qos trust 各ポートで Trust 状態を無効にします。 以下に、CLI コマンドの例を示します。 Console (config)# interface ethernet 1/e5 Console (config-if)# qos trust Console (config-if)# qos cos 3 キューの設 定の定義 Queue Settings ページを使用して、ネットワーク管理者は、WRR (Weighted Round Robin) の設定だけでなく、キューにバンド幅を割り当てることができます。各 キューは、異なる WRR および WRED (Weighted Random Early Detection) 値で設定されています。Queue Settings ページを開くには、次の手順を実行しま す。 l Tree View で、Quality of Service → Glo
メ モ: キューの過負荷はネットワークの混雑の原因になることがあります。 l Strict Priority ― トラフィックスケジュールが、キュー優先度のみに基づいているか特定します。デフォルトは Enabled です。 l WRR ― キューのトラフィックスケジュールが、WRR スキームに基づいているか特定します。 l WRR Weight ― WRR weight を送信キューに割り当てます。可能なフィールド値は 1 ~ 255 で、1 が最低値で 255 が最高値です。 l % of WRR Bandwidth ― WRR に割り当てられたバンド幅の量を示します。 Queue Settings を定義するには、次の手順を実行します。 1. Queue Settings ページを開きます。 2. Scheduling、WRR Weight、および Bandwidth フィールドを定義します。 3.
3 — 30 dis- N/A 4 — 1 dis- N/A Cos-queue map: cos-qid 0 - 2 1 - 1 2 - 1 3 - 2 4 - 2 5 - 3 6 - 3 7 - 3 キューヘのマッピング Mapping to Queue ページには、CoS および DSCP 値の QoS キューへのマッピングページだけでなく TCP および UDP ポートの QoS キューへのマッピング ページへのリンクがあります。Mapping to Queue ページを開くには、次の手順を実行します。 l Quality of Service → Mapping to Queue を選びます。Mapping to Queue ページが開きます。
Mapping to Queue ページ Mapping to Queue ページには、以下のトピックへのリンクがあります。 l CoS 値のキューへのマッピング l TCP ポート値のキューへのマッピング l DSCP 値のキューへのマッピング l UDP ポート値のキューへのマッピング CoS 値のキューへのマッピング CoS to Queue ページを使用して、ネットワーク管理者は CoS 設定をトラフィックキューに分類することができます。CoS to Queue Mapping Table ページを 開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、Quality of Service → Mapping to Queue → CoS to Queue とクリックします。CoS to Queue Mapping Table ページが開きま す。
CoS to Queue Mapping Table ページ CoS to Queue Mapping Table ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Class of Service ― CoS 優先度タグ値を指定します。 0 が最低値で、7 が最高値です。 l Q u e u e ― CoS 優先度がマップされるトラフィック転送キューを示します。4 つのトラフィック優先度キューに対応しています。 メ モ: スタッキング構成では、Queue 4 は転送スタッキングトラフィックに使用されます。そのため、Queue 4 にトラフィックを追加すると、スタック制御を妨害 する可能性があります。 l Use Defaults ― CoS 値の転送キューへのマッピングにデバイスのデフォルトを使用します。 CoS 値をキューにマッピングするには、次の手順を実行します。 1. CoS to Queue ページを開きます。 2. CoS エントリを選びます。 3. Q u e u e フィールドで、キュー番号を定義します。 4.
以下に、CLI コマンドの例を示します。 Console (config)# wrr queue cos-map 4 7 DSCP 値のキューへのマッピング DSCP Mapping ページを使用して、ネットワーク管理者は特定の DSCP フィールドごとに割り当てられた出力キューを決定することができます。DSCP Mapping ページを開くには、次の手順を実行します。 メ モ: DSCP のデフォルトのキュー設定については、「DSCP to Queue Mapping Table のデフォルト値」 を参照してください。 l Tree View で、Quality of Service → Global Parameters → Global Settings → DSCP Mapping とクリックします。DSCP to Queue Mapping Table ページが開きます。 DSCP to Queue Mapping Table ページ DSCP のデフォルトのキュー設定のリストには、以下のフィールドが含まれています。 メ モ: スタッキング構成では、Queue 4 は転送スタッキング
DSCP 値をマッピングして優先度キューを割り当てるには、次の手順を実行します。 1. DSCP to Queue Mapping Table ページを開きます。 2. DSCP In コラムで、値を選択します。 3. Q u e u e フィールドを定義します。 4.
TCP to Queue ページ TCP to Queue ページには、以下の情報が含まれています。 l Select TCP Port from List ― 定義済みの共通して使用されている TCP ポートドロップダウンリストを提供します。 l Insert TCP Port ― 新しい TCP ポートの定義を有効にします。 l Map to Queue ― TCP ポートが割り当てられているトラフィックキューを示します。 メ モ: スタッキング構成では、Queue 4 は転送スタッキングトラフィックに使用されます。そのため、Queue 4 にトラフィックを追加すると、スタック制御を妨害 する可能性があります。 l Remove ― TCP ポートマッピングを削除します。 ¡ Checked ― 特定の TCP ポートマッピングを削除します。 ¡ Unchecked ― TCP ポートマッピングを保持します。 TCP ポートをトラフィックキューへ割り当てるには、次の手順を実行します。 1. TCP to Queue ページを開きます。 2.
1. 2. TCP to Queue ページを開きます。 TCP Port List ドロップダウンリストで、ポートを選びます。Map to Queue ドロップダウンリストに、ポートを割り当てられたキューが表示されます。 3. Map to Queue ドロップダウンリストで、新しいトラフィックキューを選びます。 4. Apply Changes をクリックします。TCP ポートは、異なるトラフィックキューに再割り当てされます。 TCP to Queue Mapping Table を表示するには、次の手順を実行します。 1. 2. TCP to Queue ページを開きます。 Show All をクリックします。TCP to Queue Mapping Table ページが開きます。 TCP to Queue Mapping Table TCP to Queue Mapping Table から TCP ポートマッピングを削除するには、次の手順を実行します。 1. TCP to Queue ページを開きます。 2.
Console (config)# show qos map tcp-port-queue Tcp port-queue map: Port queue ----- ------ 6000 1 6001 2 6002 3 UDP ポート値のキューへのマッピング UDP to Queue ページを使用して、ネットワーク管理者は特定の UDP ポートトラフィックをキューに分類できます。UDP to Queue ページを開くには、次の手順 を実行します。 l Tree View で、Quality of Service → Mapping to Queue → UDP to Queue とクリックします。UDP to Queue ページが開きます。
UDP to Queue ページ UDP to Queue ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Select UDP Port from List ― 定義済みの共通して使用されている UDP ポートのドロップダウンリストを提供します。 l Insert UDP Port ― 新しい UDP ポートを定義します。 l Map to Queue ― UDP ポートが割り当てられているトラフィックキューを示します。 メ モ: スタッキング構成では、Queue 4 は転送スタッキングトラフィックに使用されます。そのため、Queue 4 にトラフィックを追加すると、スタック制御を妨害 する可能性があります。 l Remove ― UDP ポートマッピングを削除します。 ¡ Checked ― UDP ポートマッピングを削除します。 ¡ Unchecked ― UDP ポートマッピングを保持します。 UDP ポートをトラフィックキューへ割り当てるには、次の手順を実行します。 1. UDP to Queue ページを開きます。 2.
UDP ポートをトラフィックキュー設定に変更するには、次の手順を実行します。 1. 2. UDP to Queue ページを開きます。 UDP Port List ドロップダウンリストで、ポートマッピングを選びます。Map to Queue ドロップダウンリストに、ポートを割り当てられたキューが表示され ます。 3. Map to Queue ドロップダウンリストで、新しいトラフィックキューを選びます。 4. Apply Changes をクリックします。UDP マッピングは、異なるトラフィックキューに再度割り当てされます。 UDP to Queue Mapping Table から UDP ポートマッピングを削除するには、次の手順を実行します。 1. 2. UDP to Queue ページを開きます。 UDP Port List ドロップダウンリストで、ポートマッピングを選びます。Map to Queue ドロップダウンリストに、ポートを割り当てられたキューが表示され ます。 3. Remove チェックボックスにチェックマークを付けます。 4.
メモ、注意および警告 スイッチ情報の設定 Dell™ PowerConnect™ 3324/3348 ユーザーズガイド ネットワークセキュリティの設定 ポートの設定 アドレステーブルの設定 GARP の設定 Spanning Tree Protocol の設定 VLAN の設定 ポートの集合 マルチキャスト転送サポート この項では、ネットワークセキュリティ、ポート、アドレステーブル、GARP、VLAN、Spanning Tree、ポート集合、およびマルチキャストサポートに関するシ ステムの運用および一般的な事柄について説明します。 Switch ページ ネットワークセキュリティの設定 Dell™ PowerConnect™ 3324/3348 を使用して、ネットワーク管理者は Access Control Lists および Locked Ports の両方を介してネットワークセキュ リティを設定できます。 Network Security ページを開くには、次の手順を実行します。 l Switch → Network Security と選びます。Network Security ページが開
Network Security ページ Network Security ページには、以下のトピックへのリンクがあります。 l ネットワークセキュリティの概要 l ポートセキュリティの設定 l IP ベースの ACL の定義 l MAC ベースの ACL の定義 l ACL のバインド ネットワークセキュリティの概要 ACL (アクセス制御リスト) を使用して、ネットワーク管理者は特定の進入ポートに対する分類アクションとルールを定義できます。ACL には複数の分類ルール とアクションが含まれています。分類ルールとアクションは、ACE (Access Control Element) です。ACE は、トラフィックをフィルタして分類を決定します。パ ケットは、以下の ACE と一致します。 l Protocol l Destination Port l Source IP Address l Destination IP Address l Wild Card Masks l Match DSCP l Match IP-Precedence l Sourc
l Destination MAC Address l VLAN ID たとえば、ネットワーク管理者は、ポート番号 20 は TCP パケットを受信できるが、UDP パケットを受信するとそのパケットは破棄される、という ACL ルール を定義することができます。 1 つの ACL は、複数の ACE を含むことができます。ACL 内の ACE は、最初に一致するものに適用されます。ACE は、最初の ACE から順番に処理され ます。パケットが ACE 分類に一致すると、ACE アクションが実行され、ACL 処理が停止します。一致するものが見つからない場合、デフォルトのアクションで はパケットは破棄されます。複数の ACL が処理される場合、すべての ACL が処理されてからデフォルトのアクションが適用されます。デフォルトの破棄アクショ ンは、Telnet、HTTP、SNMP などの管理トラフィックを含むすべての許可されているトラフィックをスイッチに転送します。 ネットワーク管理者は、2 つのタイプの ACL を定義できます。 l IP ACL ― IP パケットにのみ適用します。すべての分類フ
Port Security ページ Port Security ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Interface ― Locked Port が有効になっている選択されたインタフェースタイプを示します。 ¡ Port ― 選択されたインタフェースのタイプがポートであることを示します。 ¡ LAG ― 選択されたインタフェースのタイプがスタックメンバーであることを示します。 l Current Port Status ― 現在のポートのステータスを示します。 l Set Port ― ポートが Locked または Unlocked であることを示します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 l ¡ Unlocked ― ポートのロックを解除します。これはデフォルト値です。 ¡ Locked ― ポートをロックします。 Action on Violation ― ロックされたポートに着いたパケットに適用されるアクションを示します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Forward ― 不明な送信元からのパケットを転送しますが、MAC
3. Set Port、Action on Violation、 および Trap フィールドを定義します。 4. Apply Changes をクリックします。ロックされたポートが Port Security Table に追加され、デバイスがアップデートされます。 Locked Port Table を表示するには、次の手順を実行します。 1. 2. Port Security ページを開きます。 Show All をクリックします。Port Security Table ページが開きます。Port Security Table 内のフィールドは、Port Security ページのフィ ールドと同じです。 Locked Ports は Port Security ページだけでなく Locked Ports Tableからも定義できます。 Port Security Table ページ Port Security ページ で表示されるフィールドに加えて、Port Security Table ページには、以下のフィールドも含まれています。 l Unit No.
5/7 Discard Enable 100 88 7/8 Discard Disable IP ベースの ACL の定義 Add ACE to IP Based ACL ページで、ネットワーク管理者は IP ベースの ACL および ACE (Access Control Entries) を定義することができます。 ACE は、パケットを転送条件に一致させるフィルタとして動作します。Add ACE to IP Based ACL ページを開くには、次の手順を実行します。 l Switch → Network Security → IP based ACL と選びます。Add IP Based ACL ページが開きます。 Add ACE to IP Based ACL ページ Add ACE to IP Based ACL ページには、以下のフィールドが含まれています。 l l ACL Name ― ユーザー定義の ACL リストがあります。 New ACE Priority ― ACE 優先度を定義します。ACE は、最初に一致したものをもとにチェックされます。ACE 優先度は、ACL リ
l l l l l l Wild Card Mask ― 送信元の IP アドレスのワイルドカードマスクを示します。ワイルドカードは、すべて、または一部の送信元の IP アドレスのマス クに使用されます。ワイルドカードマスクは、どのビットが使われ、どのビットが無視されるかを指定します。255.255.255.255 のワイルドカードマスク は、どのビットも重要ではないことを示します。00.00.00.00 のワイルドカードは、すべてのビットが重要であることを示します。たとえば、送信元の IP アドレスが 149.36.184.198 で、ワイルドカードマスクが 255.36.184.00 の場合、IP アドレスの最初の 2 ビットは無視されますが、最後の 2 ビッ トは使われます。 Dest.
ACE を IP ベース の ACL に割り当てるには、次の手順を実行します。 1. Add ACE to IP Based ACL ページを開きます。 2. ACL Name ドロップダウンリストで ACL を選びます。 3. New ACE Priority フィールドを定義します。 4. 5. ACE No.、Protocol、Source and Destination Port、Source and Destination IP Address、Match DSCP または Match IP Precedence、および/または Action フィールドを定義します。 Apply Changes をクリックします。ACE が IP ベースの ACL に割り当てられます。 ACL に特定の ACE を表示するには、次の手順を実行します。 1. 2.
ページが開きます。 3. ACE を選びます。 4. Remove チェックボックスにチェックマークを付けます。 5.
Add ACE to MAC Based ACL ページ Add ACE to MAC Based ACL ページには、以下のフィールドが含まれています。 l ACL Name ― ユーザー定義の ACL リストがあります。 l New ACE Priority ― 新しい ACE の作成を有効にして、ACE 優先度を示します。 l l l l Source MAC Address ― パケットの送信元の MAC アドレスを ACE と一致させます。 Wild Card Mask ― 送信元の MAC アドレスのワイルドカードマスクを示します。ワイルドカードは、すべてまたは一部の送信元の MAC アドレスの マスクに利用されます。ワイルドカードマスクは、どのビットが使われ、どのビットが無視されるかを指定します。FF:FF:FF:FF:FF:FF のワイルドカード マスクは、どのビットも重要ではないことを示します。00.00.00.00.00.00.
MAC ベースの ACL を追加するには、次の手順を実行します。 1. Add ACE to MAC Based ACL ページを開きます。 2. Add (追加)をクリックします。Add MAC Based ACL ページが開きます。 ACEs Associated with Mac-Based ACLs 3. ACL Name、Source and Destination Address、および Action フィールドを定義します。 4. Apply Changes をクリックします。MAC ベースの ACL が定義され、デバイスがアップデートされます。 ACE を MAC ベースの ACL に割り当てるには、次の手順を実行します。 1. Add ACE to MAC Based ACL ページを開きます。 2. ACL Name ドロップダウンリストで ACL を選びます。 3. New ACE Priority フィールドを定義します。 4.
ACEs Associated with MAC ACL MAC ベースの ACE を変更するには、次の手順を実行します。 1. 2. Add ACE to MAC Based ACL ページを開きます。 Show All をクリックします。ACEs Associated with MAC ACL ページが開きます。 3. ACL Name、Source and Destination Address、および Action フィールドを修正します。 4. Apply Changes をクリックします。MAC ベースの ACE が変更され、デバイスがアップデートされます。 ACL を削除するには、次の手順を実行します。 1. 2. Add ACE to MAC Based ACL ページを開きます。 Show All をクリックします。ACEs Associated with MAC ACL ページが開きます。 3. ACL を選びます。 4. Remove ACL チェックボックスにチェックマークを付けます。 5.
permit source mac address destination mac address permit 00-0B-CD-35-6A-00 0.0.0.0.0.0 00-06-6B-C7-A1-D8 0.0.0.0.0.0 ACL に一致するすべてのトラフィックは通過され、その他のトラフィックはすべて許可されません。(deny all を ACL の後ろに追加すると、すべて許可され ません。) 上記の例では、ステーション A は ICMP ECHO をステーション B に送信しようとしますが、MAC ACL で許可されていても、ICMP は失敗します。問題は、ス テーション A が ICMP ECHO をステーション B に送信しようとしていますが、ARP テーブルにエントリがないことです。ステーション A は、ステーション A の送 信元 MAC (00-0B-CD-35-6A-00) と送信先ブロードキャスト (FF.FF.FF.FF.FF.
メ モ: インタフェースに接続されていない限り、ACL は影響しません。 ACL Bindings ページ ACL Bindings ページには、以下のフィールドが含まれています。 l l Select an Interface ― ACL が割り当てられているインタフェースとインタフェースタイプを示します。可能なフィールド値には、以下のものがありま す。 ¡ Port ― ACL が割り当てられているポート番号を示します。 ¡ LAG ― ACL が割り当てられている LAG を示します。 ¡ VLAN ― ACL が割り当てられている VLAN を示します。 Bind Interface to an ACL ― 受信パケットが一致する ACL 名を示します。パケットは、IP ベースの ACL か MAC アドレスベースの ACL のどち らかに一致できます。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ IP Based ― 受信パケットが IP ベースの ACL に一致することを示します。 ¡ MAC Based ― 受信パケットが MAC ベースの ACL に一致すること
次の表に、ACL Bindings ページで表示される ACL メンバーシップの割り当てに対応する CLI コマンドをまとめます。 CLI コ マ ン ド 説明 class-map class-map-name [match-all | match-any] クラスマップを作成し、クラスマップ設定モードを起動します。 match access-group ACL name トラフィックを分類するための一致条件を定義します。 show class-map [class-map-name] デバイスで定義されているすべてのクラスマップを表示します。 以下に、CLI コマンドの例を示します。 Console (config)# class-map class1 match-any Console (config-cmap)# match access-group dell Console (config-cmap)# exit Console (config)# exit Console # exit Console> show class-map class1 Class Map ma
Ports ページ この項には以下のトピックがあります。 l ポートパラメータの定義 l LAG パラメータの定義 l ストーム制御の有効化 l ポートミラリングセッションの定義 ポートパラメータの定義 Port Configuration ページを使用して、ネットワーク管理者はポートパラメータの定義ができます。Port Configuration ページを開くには、次の手順を実 行します。 l Tree View で、Switch → Ports → Port Configuration とクリックします。Port Configuration ページが開きます。
Port Configuration ページ Port Configuration ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Port ― ポート番号を指定します。 l Description ― Ethernet などのインタフェースの簡単な説明を提供します。 l Port Type ― ポートタイプを示します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 l l l l l ¡ Ethernet ¡ Fast Ethernet ¡ GE Admin Status ― 選択されたポートトラフィックを制御します。デフォルトで、このパラメータは Enable に設定されています。可能なフィールド値に は、以下のものがあります。 ¡ Up ― ポートを介したトラフィック転送を有効にします。 ¡ Down ― ポートを介したトラフィック転送を無効にします。 Current Port Status ― ポートの動作状態を示します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Up ― ポートが現在機能していることを示します。 ¡ Down ― ポート
l l l l ¡ 10M ¡ 100M ¡ 1000M Current Port Speed ― 同期化されているポート速度を bps で指定します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ 10M ¡ 100M ¡ 1000M Admin Duplex ― 同期化されているポートの二重方式モードを bps で指定します。Admin Duplex が全二重に設定されている場合、Head-ofLine ブロッキングが選択されたポートで機能しています。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Full ― インタフェースは、デバイスとクライアント間の同時双方向の通信をサポートします。これはデフォルト値です。 ¡ Half ― インタフェースは、デバイスとクライアント間で一度に一方向のみの通信をサポートします。 Current Duplex Mode ― 同期化されているポートの二重方式モードを指定します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Full ¡ Half Auto Negotiation ― デバイスで自動ネゴシエーショ
以下の表では、ポートの設定に必要なパラメータコンビネーション設定を示します。これらの設定で、設定機能を確実に維持することができます。 自 動ネゴシエーション 有効 無効 Auto 適 不適 MDI 適 適 MDIX 適 適 l l Current MDI/MDIX ― Indicates the MDIX の動作状態を示します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ MDI ¡ MDIX ¡ Auto ― 値は自動的に設定されることを示します。 LAG ― ポートが LAG の一部であるかどうかを指定します。 Port Parameters を定義するには、次の手順を実行します。 1. Port Configuration ページを開きます。 2. Port フィールドで、ポートを選びます。 3. 4.
番号を表示します。 CLI コマンドを使 用したポート設 定 以下の例は、ポートを MDIX または MDI モードに設定する方法について説明しています。ポートを MDIX モードに設定するには、システムプロンプトで以下を 入力します。 console(config-if)# mdix on 以下のメッセージが表示されます。 console # show inter config ethernet 1/e1 Flow Admin Back Mdix Port Type Duplex Speed Neg Control State Pressure Mode .......................................................
interface ethernet interface Ethernet タイプのインタフェースを設定するインタフェース設定モードを起動し ます。 description string インタフェース設定に説明を追加します。 shutdown 現在設定されているコンテキストの一部であるインタフェースを無効にします。 set interface active {ethernet interface | port-channel port-channel-number} セキュリティの理由でシャットダウンされたインタフェースをアクティブに戻しま す。 speed {10 | 100 | 1000} 自動ネゴシエーションを使用していない場合、特定の Ethernet インタフェー スの速度を設定します。 duplex {half | full} 自動ネゴシエーションを使用していない場合、特定の Ethernet インタフェー スの全二重 / 半二重動作を設定します。 negotiation 特定のインタフェースの速度と二重方式パラメータに対する自動ネゴシエーショ ン動作を有効にします。
Console (config-if)# mdix auto Console (config-if)# exit Console (config)# exit Console# show interfaces configuration Port Type Duplex Speed Neg Flow Back MDIX Admin Cont Pres Mode State ---- ---------- ------ ----- ---- ---- ---- ----- ----- 1/e1 1g-combo-c Full 1000 Auto On Enable Auto Up 2/e1 100-copper Full 1000 Off Off Disable off Up 2/e2 1g-Fiber Full 1000 Off Off Disable on Up Neg :Negotiation Flow Cont:Flow Control Back Pres:Back Pressure Console# show interfaces status Port Port Dupl
Legend Neg :Negotiation Flow Cont:Flow Control Back Pres:Back Pressure *: The interface was suspended by the system.
LAG Configuration ページを開くには、次の手順を実行します。 メ モ: ポートが LAG メンバーである間にポート設定が変更された場合、設定の変更は LAG からそのポートが削除されてから有効になります。 l Tree View で、Switch → Ports → LAG Configuration とクリックします。LAGConfiguration ページが開きます。 LAG Configuration ページ LAG Configuration ページには、以下のフィールドが含まれています。 l LAG ― LAG 番号を示します。 l Description ― ユーザー定義の LAG の説明を提供します。 l LAG Type ― LAG の最大速度を示します。 l l l Admin Status ― 選択された LAG からのトラフィックを制御します。デフォルトで、このパラメータは Up に設定されています。可能なフィールド値に は、以下のものがあります。 ¡ Up ― LAG を介したトラフィック転送を有効にします。 ¡ Down ― LAG を
l l l l l l l ¡ Enable ― LAG で自動ネゴシエーションを有効にします。 ¡ Disable ― LAG で自動ネゴシエーションを無効にします。 Current Auto Negotiation ― 現在の自動ネゴシエーションの設定を示します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Enable ¡ Disable Admin Speed ― LAG の動作速度を示します。この値は、LAG が無効な場合にのみ入力できます。可能なフィールド値には、以下のものがありま す。 ¡ 10M ¡ 100M ¡ 1000M Current LAG Speed ― 同期化されている LAG 速度を bps で指定します。 可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ 10M ¡ 100M ¡ 1000M Current Duplex Mode ― LAG 通信タイプを指定します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Full ― インタフェースは、デバイスとクライアント間の同時双方向の通信をサポートします。 ¡
3. 4. Description、Admin Status、Port Speed、Admin Auto Negotiation、 Admin Speed、および/またはAdmin Flow Controlフィ ールドを変更します。 Apply Changes をクリックします。LAG パラメータがデバイスに保存されます。 LAG Configuration Table を表示するには、次の手順を実行します。 1. LAG Configuration ページを開きます。 2.
console(config-if)# no mdix console(config-if)# no neg console(config-if)# speed 100 console(config-if)# duplex full console(config-if)# channel-group 1 mode on console(config-if)# end 以下のメッセージが表示されます。 console# sh interfaces status port-channel 1 Flow Link Back ch Type Duplex Speed Neg Control State Pressure ..............................................................
Console (config-if)# exit Console # show interfaces port-channel Channel Port ------------ ---------------------------------- 1 Active 1/e5, 2/e2 Inactive 3/e3 2 Active 1/e2 3 Inactive 3/e8 ストーム制 御の有効化 ブロードキャストストームは、1 つのポートがネットワーク上で同時に送信するブロードキャストメッセージ量の過多が原因で起こります。転送されたメッセージ応 答は、ネットワークにロードされ、ネットワークリソースの不足や、ネットワークのタイムアウトを引き起こします。 ストーム制御は、パケットタイプとパケットの送信速度を定義することにより、すべての Fast Ethernet ポートまたは Giga ポートに有効になります。ポートも、 グループ全体に対してストーム保護を提供するためにグループ化できます。 システムは、受信ブロードキャスト、マルチキャスト、および不明なフレームの速度を各ポートで個別に測定し
Storm Control ページ Storm Control ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Interface ― Storm Control が設定されているインタフェースを示します。 ¡ ¡ l l l l All Fast Ethernet Ports ― Storm Control がすべての FE ポートに有効になっていることを示します。Storm Control は、GE ポートに 個別に適用できます。 Gigabit Ethernet Port ― 選択された Gigabit Ethernet ポートで、Storm Control が有効になっていることを示します。Storm Control は、すべての FE ポートに対して有効、または無効になっています。 Unknown Unicast Control ― デバイスで不明なユニキャストパケットの抑制を有効にします。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Enable ― デバイスで不明なユニキャストパケットの抑制を有効にします。 ¡ Disable ― デバイスで不明なユニキャストパ
デバイスで Storm Control を有効にするには、次の手順を実行します。 1. Storm Control ページを開きます。 2. ストーム制御を導入するインタフェースを選びます。 3. 4. Unknown Unicast Control、Unknown Multicast Control、Broadcast Control、および Rate Threshold (250-148000) フィー ルドを定義します。 Apply Changes をクリックします。Storm Control がデバイスで有効になります。 Storm Control ポートパラメータを変更するには、次の手順を実行します。 1. 2. 3.
Console# show ports storm-control Port Unknown Broadcast Multicast Rate [Packets/sec] -------------- -------- --------- -------- ----------- Gigaethernet 1 Enabled Disabled Enabled 2000 Gigaethernet 2 Enabled Enabled Enabled 2000 FastEthernet Enabled Enabled Enabled 1000 ポートミラリングセッションの定義 ポートのミラリングは、ポートから監視ポートに送受信パケットのコピーを転送して、ネットワークトラフィックの監視とミラーをおこないます。ポートのミラリングは、 診断ツールまたはデバッグ機能として利用することができます。ポートのミラリングは、スイッチ性能の監視も可能にします。 ネットワーク管理者は、すべてのパケットをコピーする特定のポート、およびパケットのコピー元と別のポートを選んで、ポートのミラリングを設定します。ポートの ミラ
l すべてのパケットは、ミラー先ポートから送信される時にタグ付けされます。 以下の制限が、ミラー元のポートとして設定するポートに適用されます。 l タグなしのパケットがミラー元のポートで受信された場合、パケットはミラー先ポートに送信される際に、ミラー元のポートのデフォルト PVID でタグ付けさ れます。 すべての RX/TX パケットは、同じポートで監視する必要があります。 Port Mirroring ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、Switch → Ports → Port Mirroring とクリックします。PortMirroring ページが開きます。 メ モ: ポートが、ポートミラリングセッションのターゲットポートに設定されている場合、このポート上のすべての通常の動作は一時停止されます。この動 作は、Spanning Tree と LACP を含みます。 Port Mirroring ページ l Destination Port ― ポートトラフィックのミラー先のポート番号を定義します。コピーポートは、自分自身をミラーできません。 また、ミ
¡ l l Both ― 送受信トラフィックの両方がミラーされていることを示します。 Status ― ポートの状態を示します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Active ― ポートが有効になっていて、ネットワークトラフィックの受信 / 転送をおこなっていることを示します。 ¡ Not Active ― ポートが無効になっていて、ネットワークトラフィックの受信 / 転送をおこなっていないことを示します。 Remove ― ポートミラリングセッションを削除します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Checked ― ポートミラリングセッションを削除します。 ¡ Unchecked ― ポートミラリングセッションを保持します。 ポートミラリングセッションを追加するには、次の手順を実行します。 1. Port Mirroring ページを開きます。 2. Add (追加)をクリックします。Add Source Port ページが開きます。 Add Source Port ページ 3.
Console(config-if)# port monitor 1/e8 Console# show ports monitor Source port Destination Port Type Status ----------- ---------------- ----- ------- 1/e1 1/e8 RX, TX Active 1/e2 1/e8 RX Active アドレステーブルの設定 MAC アドレスは、Static Address データベースまたは Dynamic Address データベースのどちらかに保存されます。データベースに保存された送信先に向 けたパケットは、ただちにポートに転送されます。Static Address Table および Dynamic Address Table は、インタフェース、VLAN、およびインタフェース タイプ別に並べ替えができます。ミラー元からのパケットがスイッチに着くと、MAC アドレスは動的に学習されます。アドレスは、フレームの送信元のアドレスか らポートを確認してポートに関連付けられます。どのポートにも関連していない、送信
Address Tables ページ Address Tables ページには、以下へのリンクがあります。 l 静的アドレスの定義 l 動的アドレスの表示 静的アドレスの定義 Static MAC Address ページには、静的 MAC アドレスの一覧が含まれています。静的アドレスは、Static MAC Address ページから追加したり削除 できます。また、複数の MAC アドレスを 1 つのポートに定義できます。Static MAC Address ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、Switch → Address Tables → Static Address とクリックします。Add Static MAC Address ページが開きます。
Add Static MAC Address ページ Add Static MAC Address ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Interface ― 静的 MAC アドレスが追加される特定のインタフェースを示します。 可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Port ― MAC アドレスが追加される特定のポートを示します。 ¡ LAG ― MAC アドレスが追加される特定の LAG を示します。 l MAC Address ― Current Static Address List に一覧表示されている MAC アドレスを指定します。 l VLAN ID ― MAC アドレスに付加されている VLAN ID 値を示します。 l VLAN Name ― ユーザー定義の VLAN 名を示します。 l Status ― Static MAC Address のステータスを定義します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Permanent ― 恒久的な MAC アドレスであることを示します。 ¡ Delete on Reset ―
Add Static MAC Address ページ 3. Interface、MAC Address、VLAN ID または VLAN Name、および Status フィールドを定義します。 4. Apply Changes をクリックします。Static Address Table に新しい静的アドレスが追加され、デバイスがアップデートされます。 Static Address Table の静的アドレスを変更するには、次の手順を実行します。 1. Static Address Table を開きます。 2. Port、MAC Address、およびVLAN フィールドを変更します。 3. Apply Changes をクリックします。静的アドレスが変更され、デバイスがアップデートされます。 Static Address Table を表示するには、次の手順を実行します。 1. Static Address Table を開きます。 2.
次の表に、Add Static MAC Address ページで表示される静的アドレスパラメータの設定に対応する CLI コマンドをまとめます。 CLI コ マ ン ド 説明 bridge address mac-address {ethernet interface | port-channel port-channelnumber} [permanent | delete-on-reset | delete-on-timeout| secure] 静的 MAC レイヤステーションの送信元のアド レスをブリッジテーブルに追加します。 show bridge address-table static [vlan vlan] [ethernet interface | port-channel port-channel-number] ブリッジ転送データベースに静的に入力された エントリのクラスを表示します。 以下に、CLI コマンドの例を示します。 Console (config-vlan)# bridge address 168.210.0.
Dynamic Address Table ページ Dynamic Address Table ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Address Aging (15-415) ― 送信元からのトラフィックが検出されない場合、タイムアウトまで Dynamic Address Table にMAC アドレスが 残る時間を指定します。デフォルト値は 300 秒です。 l Port ― テーブルが照会されるポート番号を指定します。 l MAC Address ― テーブルが照会される MAC アドレスを指定します。 l VLAN ID ― テーブルが照会される VLAN ID を指定します。 l Address Table Sort Key ― Dynamic Address Table が並べ替えられる方法を指定します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Address ― 指定された MAC アドレスに対する照会結果を並べ替えます。 ¡ VLAN ― 照会結果を VLAN ID で並べ替えます。 ¡ Interface ― インタフェースで照会結果を
2. Address Aging (15-415) フィールドを定義します。 3. Apply Changes をクリックします。エージングタイムが変更され、デバイスがアップデートされます。 Dynamic Address Table を照会するには、次の手順を実行します。 1. Dynamic Address Table を開きます。 2. Dynamic Address Table を照会するパラメータを定義します。 Dynamic Address Table エントリは、インタフェース、MAC アドレス、または VLAN で照会することができます。 3.
200 0010.0D48.
GARP Timers ページ GARP Timers ページには、以下のフィールドが含まれています。 l l l l Interface ― GARP Timer が表示されるインタフェースのタイプを示します。 可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Port ― GARP Timer が表示されるポートを示します。 ¡ LAG ― GARP タイマーが表示される LAG を示します。 GARP Join Timer (10-2147483647) ― PDU が送信される時間をミリ 秒で示します。 GARP Leave Timer (10-2147483647) ― デバイスが GARP 状態でなくなるまで待つ時間をミリ秒で示します。GARP Leave Timer は、 GARP Leave All Timer メッセージの送受信によってアクティブになり、GARP Join Timer メッセージの受信でキャンセルされます。デフォルト は、600 ミリ秒です。 GARP Leave All Timer (10-2147483647) ― VLAN 内のポートを確認するのに使
GARP Timers Table ページ GARP Timers ページのフィールドに加えて、GARP Timers Table ページには以下のフィールドも表示されます。 l Unit No. ― スタッキングユニットの番号を示します。 l Copy Parameters From ― ポート GVRP パラメータを Copy to フィールドで指定されたインタフェースにコピーします。 l Copy To ― GVRP Timer がコピーされるインタフェースを示します。 GARP 情報をコピーするには、次の手順を実行します。 1. GARP Timers ページを開きます。 2. Show All をクリックします。GARP Timers Table が開きます。 3. Copy Parameters from フィールドで、インタフェースを選びます。 4.
STP (Spanning Tree Protocol) は、Layer 2 ネットワーク上のエンドステーション間に単一のパスを提供し、ループを解消します。 ループは、ホスト間に代替ルートが存在する場合に発生します。拡張ネットワーク内のループにより、ブリッジは永続的にトラフィックを転送し、トラフィックの増加 とネットワーク性能の低下の原因となることがあります。Spanning Tree ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、Switch → Spanning Tree とクリックします。Spanning Tree ページが開きます。 Spanning Tree ページ この項には、以下のトピックがあります。 l STP グローバル設定の定義 l Defining STP Port Settings l STP LAG 設定の定義 l Rapid Spanning Tree の設定 STP グローバル設 定の定義 Spanning Tree Global Settings ページには、デバイスで STP 動作を有効にしたり、設定するためのパラメータが含ま
Spanning Tree Global Settings ページ Spanning Tree Global Settings ページには、以下のフィールドが含まれています。 l l Spanning Tree State ― デバイスで STP を有効にします。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Enable ― デバイスで STP を有効にします。 ¡ Disable ― デバイスで STP を無効にします。 STP Operation Mode ― デバイスで有効になっている STP の STP モードを示します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ ¡ l l l l Classic STP ― デバイスで Classic STP を有効にします (IEEE 802.1D)。 Rapid STP ― デバイスで Rapid STP を有効にします (IEEE 802.
l l Topology Changes Counts ― STP 状態変更の合計回数を示します。 Last Topology Change ― ブリッジが初期化またはリセットされ、最後のトポロジ関連の変更が発生してからの時間を示します。2 日間 5 時間 10 分 4 秒などのように、日数、時間、分、秒の形式で表示されます。 STP グローバルパラメータを定義するには、次の手順を実行します。 1. Spanning Tree Global Settings ページを開きます。 2. Spanning Tree State フィールドで、Enable を選びます。 3. STP Operation Mode フィールドで、Classic STP を選びます。 4. Apply Changes をクリックします。STP がデバイスで有効になります。 STP グローバルパラメータを変更するには、次の手順を実行します。 1. 2. 3.
Console(config)# spanning-tree hello-time 5 Console(config)# spanning-tree max-age 10 Console(config)# spanning-tree forward-time 25 Console (config)# exit Console# show spanning-tree Spanning tree enabled mode RSTP Root ID Priority 32768 Address X.X.X.X.X.X Cost 57 Port 1/e1 Hello Time 2 sec Max Age 20 sec Forward Delay 15 sec Bridge ID Priority 32769 Address X.X.X.X.X.
-------- ------ --- --- -------------------- ------ 1/e1 128 19 FWD 38 8000 00:30:94:41:62c1 80 001 1/e2 128 19 FWD 57 8000 00:02:4b:29:7a:00 80 002 ch1 128 19 FWD 57 8000 00:02:4b:29:7a:00 80 003 Defining STP Port Settings STP Port Settings ページを使用して、ネットワーク管理者は STP プロパティを個々のポートに割り当てることができます。STP Port Settings ページを 開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、Switch → Spanning Tree → Port Settings とクリックします。STP Port Settings ページが開きます。 STP Port Settings ページ STP Port Settings ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Select a Port ―
¡ l l l l l l Disable ― ポートで STP を無効にします。 Fast Link ― ポートで Fast Link モードを有効にします。ポートで Fast Link モードが有効な場合、ポートリンクが立ち上がると、ポートは自動的に Forwarding 状態に入ります。Fast Link モードは、STP プロトコルが収束するまでにかかる時間を最適化します(STP 収束は大規模ネットワークで は 30 ~ 60 秒かかることがあります)。 Port State ― ポートの現在の STP 状態を示します。有効な場合、Port State はトラフィックの転送アクションを決定します。可能なフィールド値に は、以下のものがあります。 ¡ Disabled ― ポートリンクが現在ダウンしていることを示します。 ¡ Blocking ― ポートは現在ブロックされ、トラフィックの転送や MAC アドレスの学習に使用できません。 ¡ Listening ― ポートは現在 Listening モードです。ポートはトラフィックの転送ができず、MAC アドレスの学習もできません
STP Port Table ページ CLI コマンドを使 用した STP ポートパラメータの定 義 次の表に、 STP Port Settings ページで表示される STP ポートパラメータの定義に対応する CLI コマンドをまとめます。 CLI コ マ ン ド spanning-tree disable spanning-tree cost cost spanning-tree port-priority priority show spanning-tree [ethernet interface | port-channel port-channelnumber] spanning-tree portfast 以下に、CLI コマンドの例を示します。 Console (config)# interface ethernet 1/e5 Console(config-if)# spanning-tree disable Console(config-if)# spanning-tree cost 35000 Console(config-if)# spanning-tree port-p
Console# show spanning-tree ethernet 1/e5 Interface Port ID Designated Port ID Name Prio Sts Enb Cost Cost Bridge ID Prio.Nbr ----- ---- --- --- ---- ------------------ -------- 1/e5 128 DSBL True 100 0 8000 xx.xx.xx.xx.xx.xx 80 001 Spanning tree enabled Port Fast:no (configured:no) éÌó\xde :point-to-point (configured:auto) Number of transitions to forwarding state: 1 BPDU:sent 2, received 120638 STP LAG 設 定の定義 STP LAG Settings ページを使用して、ネットワーク管理者は LAG の STP パラメータの割り当てができます。STP LAG Settings ページを開く
STP LAG Settings ページ STP LAG Settings ページには、以下のフィールドが含まれています。 l l l Select a LAG ― ユーザー定義の LAG を示します。このプログラムの詳細は、「LAG メンバーシップの定義」を参照してください。 STP ― LAG で STP を有効にします。可能なフィールド値には、以下のものが あります。 ¡ Enable ― LAG で STP を有効にします。 ¡ Disable ― LAG で STP を無効にします。 Fast Link ― LAG で Fast Link を有効にします。Fast Link が LAG で有効な場合、LAG は自動的に Forwarding 状態になります。Fast Link は、STP プロトコルが収束するまでにかかる時間を最適化します (STP 収束は大規模ネットワークでは 30 ~ 60 秒かかることがあります)。 メ モ: Fast Link オプションは、デバイスがエンドステーションの STP ネットワークトポロジのリーフである場合など、適切な場合にのみ使用してくださ い
l Priority (0-255) ― LAG の優先度値を示します。優先度値は、ブリッジに同じ LAN 上のループに接続されたポートが 2 つある場合、 LAG の選 択に影響します。優先度値は、0 ~ 255 の間です。 l Designated Bridge ID ― 指定されたブリッジの優先度および MAC アドレスを示します。 l Designated Port ― 選択されたポートの優先度および MAC アドレスを示します。 l Designated Cost ― 指定されたコストを示します。 l Forward Transitions ― ポートが Blocking 状態から Forwarding に変更された回数を示します。 LAG で STP を有効にするには、次の手順を実行します。 1. STP LAG Table ページを開きます。 2. STP フィールドで Enabled を選びます。 3.
以下に、CLI コマンドの例を示します。 console(config)# interface port-channel 1 console(config-if)# spanning-tree port-priority 16 Rapid Spanning Tree の設定 Classic Spanning Tree は、一般的なネットワークトポロジでの L2 転送ループを防ぎます。ただし、収束には 30 ~ 60 秒かかることがあります。収束にか かる時間は、多くのアプリケーションで長すぎると考えられます。ネットワークトポロジで可能な場合は、より速い収束が可能な場合もあります。RSTP (Rapid Spanning Tree Protocol) は、転送ループを作成することなく、スパニングツリーの収束時間を短くできるネットワークトポロジを検索して、使用します。 STP には、以下の異なるポート状態があります。 l Listening l Learning l Blocking l Forwarding Listening ポートは、指定ポートまたはルートポートで、転送状態への移行
Rapid Spanning Tree (RSTP) ページ Rapid Spanning Tree (RSTP) ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Interface ― RSTP が有効になっているインタフェース番号を示します。 l Fast Link ― Fast Link が有効になっているかどうかを示します。 メ モ: Fast Link は、STP Port Settings ページまたは STP LAG Settings ページで有効になります。Fast Link の有効化の詳細について は、「Defining STP Port Settings」または「STP LAG 設定の定義」を参照してください。 l l l Point-to-Point Admin ― ポートリンクタイプをポイントツーポイントに指定します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Auto ― デバイスは自動的にポイントツーポイントリンクを検出できます。 ¡ Enable ― ポイントツーポイントリンクを確立できます。 ¡ Disable ― ポイントツーポイントリン
3.
マルチキャストトラフィックは、トラフィックが生成される VLAN でのみ送信されます。 VLAN のタグ付けは、VLAN グループ間の VLAN 情報の伝達方法を提供します。VLAN のタグ付けは、パケットのヘッダーに 4 バイトのタグを付けます。 VLAN タグは、どの VLAN にパケットが属するかを示します。VLAN タグは、エンドステーションまたはネットワークデバイスのどちらかで、パケットに付けられ ています。VLAN タグは、VLAN ネットワーク優先度情報も含んでいます。VLAN と GVRP を組み合わせることにより、ネットワーク管理者は、VLAN 情報を 自動的に伝えることができます。 VLAN ページを表示するには、次の手順を実行します。 l Tree View で、Switch → VLAN とクリックします。VLAN ページが開きます。 VLAN ページ VLAN ページには、以下のものを定義するリンクが含まれています。 l VLAN メンバーの定義 l VLAN ポート設定の定義 l VLAN LAG 設定の定義 l GVRP の設定 VLAN メンバーの定義
VLAN Membership ページ VLAN Membership ページは、以下の項目に分かれています。 l VLAN メンバーシップ l VLAN ポートメンバーシップテーブル l VLAN LAG 設定の定義 VLAN メンバーシップ VLAN Membership セクションには、ポートに VLAN メンバーシップを割り当てるためのパラメータが含まれています。PowerConnect 3324/3348 は、最 大で 256 の VLAN に対応しています。 メ モ: すべてのポートに、定義済みの PVID が必要です。他の値が設定されていない場合、デフォルトの VLAN PVID を使用します。 VLAN メンバーシップ
VLAN Membership セクションには、以下のフィールドが含まれています。 l Show VLAN ― 以下に従って特定の VLAN 情報を一覧表示します。 ¡ ¡ l l l VLAN ID ― VLAN IDで VLAN を表示します。 VLAN のデフォルト ID は 1 です。 VLAN に 現在のポートデフォルト VLAN ID(PVID) で ある ID があり、その ID がポートから削除された場合、PVID は 1 に設定されます。VLAN 番号 1 はシステムから削除できません。 VLAN の 範囲は 1 ~ 4095 です。 VLAN 4095 は Discard VLAN です。 VLAN Name ― VLAN 名で VLAN を表示します。 VLAN Name ― VLAN のユーザー名を表示、または定義します。 Status ― VLAN タイプを示します。VLAN は、ユーザー定義 (恒久的) で、GVRP で作成されるかまたはデフォルトの VLAN です。可能なフィー ルド値には、以下のものがあります。 ¡ Dynamic ― VLAN が動的に GVR
Apply Changes をクリックします。VLAN が削除され、デバイスがアップデートされます。 4.
VLAN Port Membership Table は、ポート、ポートの状態、および LAG を表示します。 VLAN ポートメンバーシップテーブル ポートを VLAN グループに割り当てるには、次の手順を実行します。 1. VLAN Membership ページを開きます。 2. Show VLAN ドロップダウンリストから VLAN を選びます。 3. Port Membership Table でポートを選び、ポートに値 (v、t、f、または Blank) を割り当てます。 4. Apply Changes をクリックします。ポートが VLAN グループに割り当てられ、デバイスがアップデートされます。 VLAN を削除するには、次の手順を実行します。 1. VLAN Membership ページを開きます。 2. Show VLAN ドロップダウンリストから VLAN を選びます。 3. Remove チェックボックスにチェックマークを付けます。 4.
以下に、CLI コマンドの例を示します。 Console # vlan database Console (config-vlan)# vlan 1972 Console (config-vlan)# exit Console (config)# interface vlan 1972 Console (config-if)# name Marketing Console (config-if)# exit Console (config)# interface range ethernet 1/e18 - e20 VLAN ポート設 定の定義 VLAN Port Settings ページでは、VLAN の一部である管理ポートのパラメータを提供します。 Port Default VLAN ID (PVID) は、VLAN Port Settings ページで設定されます。 デバイスに着いたすべてのタグなしパケットは、ポートの PVID でタグ付けされます。VLANPort Settings ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、Switch → VLAN
VLAN Port Settings ページ VLAN Port Settings ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Port ― VLAN に含まれているポート番号を示します。 l Port VLAN Mode ― ポート VLAN モードを指定します。 可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ ¡ ¡ l General ― ポートが 1 つまたは複数の VLAN に属していて、各 VLAN はユーザーによってタグ付きまたはタグなしと定義されていることを示し ます (完全 802.
ポート設定を割り当てるには、次の手順を実行します。 メ モ: Ingress Filtering は、一般 VLAN モードに設定されているポートでのみ無効にできます。 1. VLAN Port Settings ページを開きます。 2. LAG VLAN Mode、PVID (1-4095)、Frame Type、および Ingress Filtering フィールドを定義します。 3. Apply Changes をクリックします。VLAN ポートパラメータが定義され、デバイスがアップデートされます。 VLAN Port Table を表示するには、次の手順を実行します。 1. VLAN Port Settings ページを開きます。 2. Show All をクリックします。VLAN Port Table ページが開きます。 VLAN Port Table ページ VLAN Port Settings ページのフィールドに加えて、VLAN Port Table ページには以下のフィールドも表示されます。 l Unit No.
switchport general ingress-filtering disable Ingress Filtering を無効にします。 以下に、CLI コマンドの例を示します。 Console (config)# interface range ethernet 1/e18 - e20 Console (config-if)# switchport mode access Console (config-if)# switchport general pvid 234 Console (config-if)# switchport general allowed vlan add 1,2,5,6 tagged Console (config-if)# switchport general ingress-filtering disable VLAN LAG 設 定の定義 VLAN LAG Settings ページでは、VLANの一部である LAG の管理のパラメータを提供します。VLAN は、個々のポートまたは LAG で構成されていま す。LAG のスイッチに入ってくるタグなしパケッ
VLAN LAG Setting ページ VLAN LAG Settings ページには、以下のフィールドが含まれています。 l LAG ― VLAN に含まれている LAG 番号を示します。 l LAG VLAN Mode ― ポートモードを示します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ ¡ ¡ l l l General ― LAG が 1 つまたは複数の VLAN に属していて、各 VLAN はユーザーによってタグ付きまたはタグなしと定義されていることを示し ます (完全 802.
2. LAG VLAN Mode、PVID (1-4095)、Frame Type、および Ingress Filtering フィールドを定義します。 3. Apply Changes をクリックします。VLAN LAG パラメータが定義され、デバイスがアップデートされます。 VLAN LAG Table を表示するには、次の手順を実行します。 1. VLAN LAG Settings ページを開きます。 2.
Console (config-if)# switchport general acceptable-frame-types tagged-only Console (config-if)# switchport general ingress-filtering disable GVRP の設定 GVRP (GARP VLAN Registration Protocol) プロトコルは、VLAN 認識ブリッジへの VLAN メンバーシップ情報の自動通知のために提供されています。 GVRP を使用して、VLAN 認識ブリッジは、VLAN を自動的に学習し、個々にブリッジを設定する必要なくポートマッピングのブリッジをおこない、VLAN メンバ ーシップを登録します。 GVRP プロトコルを実行中のメモリ必要量を最小限にするため、2 つの調整変数が標準変数に追加されています。 l l Maximum number of GVRP VLANs ― GVRP 動作に参加できる GVRP VLAN の数を表示します。 Maximum number of GVRP VLANs after Reset ― GV
GVRP Global Parameters ページ GVRP Global Parameters ページには、以下のフィールドが含まれています。 l GVRP Global Status ― デバイスで GVRP を有効にします。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ ¡ l l l l Enabled ― デバイスで GVRP が有効になっていることを示します。 Disabled ― デバイスで GVRP が無効になっていることを示します。 このフィールド値は、デフォルトです。 Interface ― GVRP が有効になっている特定のインタフェースを示します。 可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Port ― GVRP が有効になっている特定のポートを示します。 ¡ LAG ― GVRP が有効になっている特定の LAG を示します。 GVRP State ― GVRP がポートで有効かどうかを示します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Enable ― インタフェースで GVRP を有効にします。 ¡ Disable ― イ
デバイスで GVRP を有効にするには、次の手順を実行します。 1. GVRP Global Parameters ページを開きます。 2. GVRP Global Status フィールドで、Enable を選びます。 3. Apply Changes をクリックします。GVRP がデバイスで有効になります。 GVRP ポートを定義するには、次の手順を実行します。 1. 2. GVRP Global Parameters ページを開きます。 Show All をクリックします。GVRP Parameters ページが開きます。GVRP Port Parameters には、ポートで GVRP を有効にし、GVRP を 使用してポートが VLAN 登録に参加できるよう許可するパラメータが含まれています。また、GVRP Port Parameters Table にも VLAN 登録モー ドについての情報が含まれています。特定のポートを、VLAN 登録または VLAN での使用からブロックすることもできます。 3. ポートを選びます。 4.
gvrp enable GVRP をグローバルに有効にします。 gvrp enable GVRP をインタフェースで有効にします。 gvrp vlan-creation-forbid 動的 VLAN 作成を有効または無効にします。 gvrp registration-forbid show gvrp configuration [ethernet interface | portchannel port-channel-number] gvrp max-vlan number すべての VLAN の登録を解除し、ポートでの動的 VLAN の作成または登録ができない ようにします。 タイマー値、GVRP と動的 VLAN の作成が有効かどうか、およびどのポートが GVRP を 実行しているかなどの GVRP 設定情報を表示します。 GVRP が有効になっている際の VLAN の最大数を設定します。 以下に、CLI コマンドの例を示します。 Console (config)# gvrp enable Console (config)# interface ethernet 1/e8 Cons
ポート集合は、ポートのグループをリンクして 1 つの LAG (Link Aggregated Group) を形成し、ポートの使用を最適化します。ポート集合は、デバイス間の バンド幅を拡大し、ポートの柔軟性を増し、リンクの冗長性を提供します。PowerConnect 3324 および PowerConnect 3348 の両方が最大で 6 つの LAG、および各スタックまたはスタンドアロンユニットの LAG 1 つに付き 8 つのポートに対応しています。 各 LAG は、同じ速度のポートで構成され、全二重方式動作に設定されています。LAG のポートの速度が同じであれば、異なるメディアタイプ (UTP / ファイ バー、または異なるファイバータイプ) でも動作します。 集合リンクは、関連リンクで LACP (Link Aggregation Control Protocol) を有効にすることにより、手動または自動で割り当てることができます。 PowerConnect 3324/3348 は、送信元の MAC アドレスと送信先の MAC アドレスの両方に基づいた LAG Load Balancing を提
Link Aggregation ページ この項には以下のトピックがあります。 l LACP パラメータの定義 l LAG メンバーシップの定義 LACP パラメータの定義 LACP Parameters ページには、LACP LAG の設定についての情報が含まれています。集合ポートは、リンク集合ポートグループにリンクできます。各グ ループは、同じ速度のポートで構成されています。 集合リンクは、関連リンクで LACP (Link Aggregation Control Protocol) を有効にすることで、手動で設定または自動的に確立することができます。 LACP Parameters ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、Switch → Link Aggregation とクリックします。LACPParameters ページが開きます。
LACP Parameters ページ LACP Parameters ページには、以下の項目が含まれています。 l Global Parameters ページ l Port Parameters Table Global Parameters ページ Global Parameters には、LACP 優先度割り当ての情報が含まれています。集合ポートは、リンク集合ポートグループにリンクできます。LAG は、ユーザ ーの明示的な割り当てで手動で設定することができ、関連 LAG で LACP (Link Aggregation Control Protocol) を確立して自動で設定することもできま す。 グローバルパラメータ Global Parameters セクションには、以下のフィールドが含まれています。 l LACP System-Priority ― LACP 優先度値を示します。可能な範囲は
1 ~ 65535 で、デフォルト値は 1 です。 Global Parameters を定義するには、次の手順を実行します。 1. LACP Parameters ページを開きます。 2. Global Parameters セクションにスクロールします。 3. LACP System Priority および LACP Timeout フィールドを定義します。 4.
LACP Parameters Table ページ LACP Parameters ページのフィールドに加えて、LACP Parameters Table には以下のフィールドも表示されます。 l Unit No.
LACP PDUs sent:2 LACP PDUs received:2 LAG メンバーシップの定義 LAG Membership ページを使用して、ネットワーク管理者は LAG へのポートの割り当てができます。LAG には最大で 8 つのポートを含むことができま す。現在、PowerConnect 3324/3348 は、デバイスがスタンドアロンデバイスまたはスタック内にあっても、各システムで 6 つの LAG に対応していま す。LAG Membership Table には、以下の項目が含まれています。 l LACP ― ポートが LAG メンバーになるのを許可して、動的であるかを示します。 l LAG ― ポートを LAG に追加して、ポートが属している特定の LAG を示します。 LAG Membership ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、Switch → Link Aggregation → LAG Membership Tab とクリックします。LAG Membership ページが開きます。 LAG Membership ページ
2. ポート番号で切り替えて、LAG 設定と番号を割り当てます。 3.
マルチキャスト転送を使用して、1 つのパケットを複数の送信先に転送することができます。L2 マルチキャストサービスは、特定のマルチキャストアドレスに宛 てられた 1 つのパケットを受信する L2 スイッチに基づいています。マルチキャスト転送は、パケットのコピーを作成し、パケットを関連ポートに送信します。 PowerConnect 3324/3348 は、以下の両方に対応しています。 l l Forwarding L2 Multicast Packets ― デフォルトで有効になっています。 Filtering L2 Multicast Packets ― L2 パケットのポート VLAN への転送を有効にします。Multicast Filtering が無効な場合、マルチキャストパ ケットはすべての関連 VLAN ポートにフラッドされます。 Multicast Support ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、Switch → Multicast Support とクリックします。MulticastSupport ページが開きます。 Multicast Supp
Layer 2 スイッチングはデフォルトで、パケットをマルチキャストパケットとして扱い、すべての関連 VLAN ポートにマルチキャストパケットを転送します。このタ イプのトラフィック転送は機能的ですが、関連のないポートもマルチキャストトラフィックを受信し、ネットワークトラフィックが増加します。 IGMP スヌーピングは、ステーションからマルチキャストルータへ転送される際に IGMP フレームを確認して、不要なマルチキャストトラフィックを解消します。 IGMP スヌーピングがグローバルで有効になっている際、スイッチング ASIC は、すべての IGMP フレームを CPU に転送するようにプログラムされています。 CPU は受信フレームを分析し、どのポートがどのマルチキャストグループに参加したいのか、どのポートが IGMP 照会を生成しているマルチキャストルータを持 っているのか、どの Routing プロトコルがパケットおよびマルチキャストトラフィックを転送しているのかを決定します。特定のマルチキャストグループに参加を希 望しているポートは、そのマルチキャストグループを指定する IGMP レポートを発行し
¡ Enabled ― 特定の VLAN で IGMP スヌーピングを有効にします。 ¡ Disabled ― 特定の VLAN で IGMP スヌーピングを無効にします。これはデフォルト値です。 デバイスで Bridge Multicast Filtering を有効にするには、次の手順を実行します。 1. Multicast Global Parameters ページを開きます。 2. Bridge Multicast Filtering フィールドで Enable を選びます。 3. Apply Changes をクリックします。Bridge Multicast がデバイスで有効になります。 デバイスで IGMP スヌーピングを有効にするには、次の手順を実行します。 1. Multicast Global Parameters ページを開きます。 2. IGMP Snooping Status フィールドで Enableを選びます。 3.
Bridge Multicast Group ページ Bridge Multicast Group ページには、以下のフィールドが含まれています。 l VLAN ID ― VLAN を示します。 l Bridge Multicast Address ― マルチキャストグループの IP アドレスを示します。 l Remove ― アドレスで指定されたブリッジマルチキャストグループを削除します。 ¡ Checked ― ブリッジマルチキャストアドレスを削除します。 ¡ Unchecked ― ブリッジマルチキャストアドレスを保持します。 l Ports Table ― マルチキャストサービスに追加できるポートを一覧表示します。 l LAGs Table ― マルチキャストサービスに追加できる LAG を一覧表示します。 IGMP Port/LAG Members Table は、 IGMP Port/LAG メンバーステータスを表示します。 IGMP Port/LAG Members Table
IGMP Port/LAG Members Table Control Settings Table には、IGMP ポートおよび LAG メンバーを管理する設定が含まれています。 IGMP Port/LAG Members Table 制御設定 ポート制 御 D S 定義 ポート / LAG が Current 行のマルチキャストグループに動的に参加したことを示します。 Static 行の静的メンバーとしてポートをマルチキャストグループに接続します。ポート / LAG が Current 行のマルチキャストグループに静的に 参加したことを示します。 F ポートがこのマルチキャストグループに参加できないことを示します。 消灯 ポートがこのマルチキャストグループに接続されていないことを示します。 マルチキャストサービスを受信するためにポートを定義するには、次の手順を実行します。 1. Bridge Multicast ページを開きます。 2. VLAN ID および Bridge Multicast Address フィールドを定義します。 3. 4.
bridge multicast address 0100.5e02.0203 add ethernet 1/e1, 2/e2 Console (config-if)# Exit Console # show bridge multicast address-table Vlan MAC Address type Ports ---- -------------- ----- ------------------- 1 0100.5e02.0203 static 1/e1, 2/e2 19 0100.5e02.0208 static 1/e1-8 19 0100.5e02.0208 dynamic 1/e9-11 Forbidden ports for multicast addresses: Vlan MAC Address Ports ---- -------------- ------------------- 1 0100.5e02.0203 2/e8 19 0100.5e02.
Bridge Multicast Forward All ページ Bridge Multicast Forward All ページには、以下のフィールドが含まれています。 l VLAN ID ― フレーム VLAN を示し、マルチキャストグループアドレスについての情報が含まれています。 l Ports Table ― マルチキャストサービスに追加できるポートを一覧表示します。 l LAGs Table ― マルチキャストサービスに追加できる LAG を一覧表示します。 Bridge Multicast Forward All ページには、スイッチやポートの設定を管理する設定が含まれています。 Bridge Multicast Forward All ルータ / ポート制御設定 ポート制 御 定 義 D ポートをマルチキャストルータまたはスイッチに動的ポートとして接続します。 S ポートをマルチキャストルータまたはスイッチに静的ポートとして接続します。 F ポートがマルチキャストグループに参加できないことを示します。 消灯 ポートがマルチキャストルータまたはスイッチに接続されていな
LAG をマルチキャストルータまたはスイッチに接続するには、次の手順を実行します。 1. Bridge Multicast Forward All ページを開きます。 2. VLAN ID フィールドを定義します。 3. Multicast Router Port Table で LAG を選び、LAG に値を割り当てます。 4.
IGMP Snooping ページを使用して、ネットワーク管理者は IGMP メンバーを追加することができます。 IGMP Snooping ページを開くには、次の手順を 実行します。 l Tree View で、Switch → Multicast Support → IGMP Snooping とクリックします。IGMP Snooping Table が開きます。 IGMP Snooping ページ IGMP Snooping ページには、以下の情報が含まれています。 l l l VLAN ID ― VLAN IDを指定します。 IGMP Snooping Status ― デバイスで IGMP スヌーピングを有効にします。 可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Enabled ― デバイスで IGMP スヌーピングを有効にします。 ¡ Disabled ― デバイスで IGMP スヌーピングを無効にします。 Auto Learn ― 新しいマルチキャストグループメンバーの自動的な学習を有効にします。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ ¡ l l
¡ User-Defined ― ユーザー定義の Leave Timeout 値を示します。 ¡ Immediate Leave ― 即時の Leave Timeout 値を示します。 IGMP Snooping Table を表示するには、次の手順を実行します。 1. IGMP Snooping ページを開きます。 2.
Console (config-if)# exit Console (config)# interface vlan 2 Console (config-if)# ip igmp snooping leave-time-out 60 Console (config-if)# exit Console (config)# exit Console # show igmp snooping mrouter interface 1000 VLAN Ports ------- ----------------------------------------- 200 1/e1, 2/e1 メモ、注意および警告
メモ、注意および警告 システム情報の設定 Dell™ PowerConnect™ 3324/3348 ユーザーズガイド 全般的なデバイス情報の定義 ログの管理 デバイスの IP アドレスの定義 デバイスのセキュリティ管理 SNMP パラメータの定義 ファイルの管理 詳細設定の定義 この項では、セキュリティ機能、デバイスソフトウェアのダウンロード、デバイスのリセットを含むシステムパラメータの定義方法について説明します。System ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、System をクリックします。System ページが開きます。 System ページ 全般的なデバイス情報の定義 General ページの様々なページへのリンクを使用して、ネットワーク管理者は、以下のようなデバイスパラメータを設定できます。
l 資産ページの表示 l システムの動作状態情報の表示 l バージョンページの表示 l デバイスのリセット General ページ 資産ページの表示 Asset ページには、システム名、場所、連絡先、システムの MAC アドレス、システムオブジェクトの ID、日付、時間、システムのアップタイムなどの全般的 なデバイス情報の設定用パラメータが含まれています。Asset ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、System → General → Asset とクリックします。Asset ページが開きます。
Asset ページ Asset ページには、以下のフィールドが含まれています。 l System Name ― ユーザー定義のデバイス名を定義します。 l System Contact ― 担当者名を指定します。 l System Location ― システムが現在稼動している場所を示します。 l MAC Address ― スイッチの MAC アドレスを指定します。 l Sys Object ID ― MIB の OID を識別します。 l Date (MM/DD/YY) ― 現在の日付を示します。形式は月/日/年です。 たとえば、11/10/02 は、2002 年 11 月 10 日です。 l Time (HH:MM:SS) ― 時刻を指定します。形式は、時間:分:秒です。 たとえば、20:12:03 は、午後 8 時 12 分 3 秒です。 l System Up Time ― 最後のデバイスリセットからの経過時間を示します。システムの時間は、日数、時間、分、秒の形式で表示されます。たとえ ば、41 日 2 時間 22 分 15 秒などです。 l Unit No.
Telnet セッションを開始するには、次の手順を実行します。 1. Asset ページを開きます。 2.
console# show system System Description:Ethernet Stackable Switching System System Up Time (days,hour:min:sec): 0,00:30:58 System Contact:Dell_Tech_Supp System Name:dell System Location:New_York MAC Address:00:00:b0:22:33:44 Sys Object ID: 1.3.6.1.4.1.674.10895.
System Health ページでは、物理的なデバイスのハードウェア情報が表示されます。System Health ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、System → General → Health とクリックします。 SystemHealth ページが開きます。 System Health ページ System Health ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Unit ― スタッキングユニット番号を示します。 l Main Power Supply Status ― 主電源装置の状態を示します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ ― 指定されたユニットの主電源装置が正常に動作していることを示します。 ¡ ― 指定されたユニットの主電源装置が正常に動作していないことを示します。 ¡ l Not Present ― 指定されたユニットの電源装置がないことを示します。 Redundant Power Supply Status ― 冗長電源装置の状態を示します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡
次の表に、System Health ページで表示されるフィールドの表示に対応する CLI コマンドをまとめます。 CLI コ マ ン ド show system 説明 システム情報を表示します。 以下に、CLI コマンドの例を示します。 Console> show system System Description:Ethernet Stackable Switching System System Up Time (days,hour:min:sec): 0,00:08:56 System Contact:Dell_Tech_Supp System Name:dell System Location:New_York バージョンページの表示 Versions ページには、現在動作中のハードウェアとソフトウェアのバージョンについての情報が含まれています。Versions ページを開くには、次の手順を実 行します。 l Tree View で、System → General → Versions とクリックします。 Versions ページが開きます。
Versions ページ Versions ページには、以下の情報が含まれています。 l Unit No. ― スタッキングユニットの番号を示します。 l Software Version ― 特定のスタッキングユニットで実行している現在のソフトウェアバージョンを表示します。 l l Boot Version ― 特定のスタッキングユニットで実行している現在の Boot バージョンを表示します。 Hardware Version ― 特定のスタッキングユニットで動作している現在のハードウェアバージョンを表示します。 CLI を使 用したデバイスバージョンの表 示 次の表に、Versions ページで表示されるフィールドの表示に対応する CLI コマンドをまとめます。 CLI コ マ ン ド show version 説明 システムのバージョン情報を表示します。 以下に、CLI コマンドの例を示します。 Console> show version SW version 1.0.0.
Boot version 1.30.11 ( date 27-Jan-2003 time 10:06:02 ) HW version 01.01.01 デバイスのリセット Reset ページを使用して、ユーザーは離れた場所からデバイスをリセットできます。Reset ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、System → General → Reset とクリックします。 Reset ページが開きます。 Reset ページ メ モ: 現在のデバイス設定を失わないよう、デバイスをリセットする前に、Running Configuration ファイルに変更をすべて保存してください。 Configuration ファイルの保存については、「ファイルの管理」を参照してください。 デバイスをリセットするには、次の手順を実行します。 1. Reset ページを開きます。 2.
デバイスリセットの確 認メッセージ 3. OKをクリックします。デバイスがリセットされます。デバイスがリセットされた後に、ユーザー名とパスワードを入力するよう求められます。 CLI を使 用したデバイスのリセット 次の表に、Reset ページで表示されるフィールドの表示に対応する CLI コマンドをまとめます。 CLI コ マ ン ド 説明 reload オペレーティングシステムをリロードします。 以下に、CLI コマンドの例を示します。 Console >reload This command will reset the whole system and disconnect your current session.
Logs ページ Logs ページには、以下のページへのリンクがあります。 l グローバルログパラメータの定義 l RAM ログテーブルの表示 l ログファイルテーブルの表示 l リモートログサーバーの設定ページの表示 グローバルログパラメータの定義 System Log を使用して、重要なイベントのリアルタイムでの表示と今後のためにイベントを記録しておくことができます。この機能は、イベントのログと管理お よびエラーの報告機能を提供します。 イベントメッセージは、Syslog+ local device reporting のように、すべてのエラー報告用の SYSLOG RFC 推奨メッセージ形式に基づいた固有の形式で示 されます。メッセージには重要度コードが割り当てられ、メッセージ記憶用コードが含まれていますので、メッセージを生成したソースアプリケーションを特定でき ます。メッセージは、緊急度または関連度によってフィルタされます。各メッセージの重要度に応じて、メッセージが各イベントロギングデバイスに対して送信され るイベントロギングデバイスのセットが決定されます。以下の表に、ログ重要度
エラー 3 システムエラーが発生したことを示します。 Warning 4 システム警告が発生したことを示します。 Notice 5 システムは正常に機能していますが、システム注意が発生したことを示します。 Informational 6 デバイス情報を提供します。 Debug ログについての詳細情報を提供します。 7 Global Log Parameters ページでは、どのイベントをどのログに記録するかを定義することができます。ログをグローバルに有効にするフィールドおよびロ グパラメータの定義用のパラメータが含まれています。Severity ログメッセージは重要度の高いものから低いものの順番で表示されています。Global Log Parameters ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、System → Logs → Global Parameters とクリックします。Global Log Parameters ページが開きます。 Global Log Parameters ページ Global Log Parameters ページに
¡ Critical ― 3 番目に高い警告レベルを示します。Critical ログは、2 つのデバイスポートが機能せず、残りのデバイスポートは機能している場合 などの重要なデバイスの不具合が起こった場合に保存されます。 ¡ Error ― 単一のポートがオフラインになっている場合などのデバイスエラーが起こったことを示します。 ¡ Warning ― 最も低いデバイス警告レベルを示します。デバイスは機能していますが、動作上の問題が発生しました。 ¡ Notice ― ネットワーク管理者にデバイス情報を提供します。 ¡ ¡ Informational ― デバイス情報を提供します。 Debug ― ログについての詳細情報を提供します。Debug エラーが起こった場合、デルのオンラインテクニカルサポートにご連絡ください (support.jp.dell.
Console (config)# logging buffered debugging Console (config)# logging file alerts Console (config)# clear logging RAM ログテーブルの表示 RAM Log Table には、ログが記録された時間、ログの重要度、およびログの説明など、RAM に保存されているログエントリについての情報が含まれてい ます。RAM Log Table ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、System → Logs → RAM Log とクリックします。 RAM Log Table ページが開きます。 RAM Log Table ページ RAM Log Table ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Log Index ― RAM Log Table 内のログ番号を示します。 l Log Time ― RAM Log Table にログが記録された時間を示します。 l Severity ― ログの重要度を示します。 l Description
ログ情報を削除するには、次の手順を実行します。 1. 2. RAM Log Table ページを開きます。 Clear Log をクリックします。ログ情報が RAM Log Table/Log File Table から削除され、デバイスがアップデートされます。 CLI コマンドを使 用した RAM ログテーブルの表 示 次の表に、RAM Log Table ページで表示されるフィールドの表示に対応する CLI コマンドをまとめます。 CLI コ マ ン ド 説明 show logging ロギングの状態と内部バッファに保存されているシスログメッセージを表示します。 clear logging ログをクリアします。 以下に、CLI コマンドの例を示します。 Console # show logging Console logging:level debugging.Console Messages:0 Dropped (severity). Buffer logging:level debugging.Buffer Messages:11 Logged, 200 Max.
11-Aug-2002 15:41:43:%LINK-3-UPDOWN:Interface Ethernet1/e3, changed state to up 11-Aug-2002 15:41:43:%SYS-5-CONFIG_I:Configured from memory by console 11-Aug-2002 15:41:39:%LINEPROTO-5-UPDOWN:Line protocol on Interface FastEthernet0/0, changed state to up 11-Aug-2002 15:41:39:%LINEPROTO-5-UPDOWN:Line protocol on Interface Ethernet1/e0, changed state to down 11-Aug-2002 15:41:39:%LINEPROTO-5-UPDOWN:Line protocol on Interface Ethernet1/e1, changed state to down 11-Aug-2002 15:41:39:%LINEPROTO-5-UPDOWN:Li
Log File Table ページ Log File Table ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Log Index ― Log File Table 内のログ番号を示します。 l Log Time ― Log File Table にログが記録された時間を示します。 l Severity ― ログの重要度を示します。 l Description ― ログメッセージテキストを表示します。 CLI コマンドを使 用したログファイルテーブルの表示 次の表に、Log File Table ページで表示されるフィールドの表示に対応する CLI コマンドをまとめます。 CLI コ マ ン ド 説明 show logging file ロギングの状態とログファイルに保存されているシスログメッセージを表示します。 clear logging すべてのログファイルをクリアします。 以下に、CLI コマンドの例を示します。 Console # show logging file
Console logging:level debugging.Console Messages:0 Dropped (severity). Buffer logging:level debugging.Buffer Messages:11 Logged, 200 Max. File logging:level notifications.File Messages:0 Dropped (severity). Syslog server 192.180.2.27 logging:errors.Messages:6 Dropped (severity). Syslog server 192.180.2.28 logging:errors.Messages:6 Dropped (severity).
Remote Log Server Settings ページには、利用可能な Logs Server を表示するためのフィールドが含まれています。また、新しいログサーバーと各 サーバーに送信するログの重要度を定義できます。Remote Log Server Settings ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、System → Logs → Remote Log Server とクリックします。Remote og Server Settings ページが開きます。 Remote Log Server Settings ページ Remote Log Server Settings ページには、以下のフィールドが含まれています。 l l l Available Servers ― ログを受信できるサーバーのリストがあります。 UDP Port (1-65535) ― 選択されたサーバーに対してログが送信される UDP ポートを示します。可能な範囲は 1 ~ 65,535 で、デフォルト値は 514 です。 Facility ― 選択されたサーバーのファシリティマッピン
ログをサーバーへ送信するには、次の手順を実行します。 1. Remote Log Server Settings ページを開きます。 2. Available Servers ドロップダウンリストからサーバーを選びます。 3. UDP Port、Facility、および Description フィールドを定義します。 4. Severity to Include チェックボックスでログ重要度を選びます。 5. Apply Changes をクリックします。ログ設定が保存され、デバイスがアップデートされます。 新しいサーバーを定義するには、次の手順を実行します。 1. Remote Log Server Settings ページを開きます。 2.
Log Servers Table ページ Log Servers Table ページから Log Server を削除するには、次の手順を実行します。 1. Remote Log Server Settings ページを開きます。 2. Show All をクリックします。Log Servers Table ページが開きます。 3. Log Servers Table エントリを選びます。 4. 削除するサーバーの Remove チェックボックスにチェックマークを付けます。 5.
IP Addressing ページ IP Addressing ページには、以下のページへのリンクがあります。 l デフォルトゲートウェイの設定 l IP インタフェースの定義 l DHCP IP インタフェースの定義 l ARP の設定 デフォルトゲートウェイの設定 Default Gateway ページを使用して、ネットワーク管理者は Gateway デバイスを割り当てることができます。フレームがリモートネットワークに送信される 際に、パケットはデフォルトの IP に転送されます。設定された IP アドレスは、IP インタフェースのうちの 1 つの同じ IP アドレスサブネットに属している必要が あります。Default Gateway ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、System → IP Addressing → Default Gateway とクリックします。Default Gateway ページが開きます。
Default Gateway ページ Default Gateway ページには、以下のフィールドが含まれています。 l l Default Gateway ― Gateway デバイスの IP アドレスを示します。 Active ― Default Gateway ドロップダウンリストで指定されている Default Gateway デバイスが現在アクティブかどうかを示します。可能なフィー ルド値には、以下のものがあります。 ¡ ¡ l Checked ― Gateway デバイスが現在アクティブであることを示します。 Unchecked ― Gateway デバイスが現在アクティブでないことを示します。 Remove ― Default Gateway ドロップダウンリストから Gateway デバイスを削除します。 ¡ Checked ― Default Gateway ドロップダウンリストから選択した Gateway デバイスを削除します。 ¡ Unchecked ― Default Gateway ドロップダウンリストで Gateway デバイスを保持します。 Gateway
2. Add (追加)をクリックします。Add New Default Gateway ページが開きます。 Add New Default Gateway ページ 3. Default Gateway IP Address フィールドを定義します。 または チェックボックスにチェックマークを付けて、新しいゲートウェイをアクティブに設定します。 4. Apply Changes をクリックします。新しい Default Gateway デバイスが定義され、デバイスがアップデートされます。 Default Gateway Table を表示するには、次の手順を実行します。 1. Default Gateway ページを開きます。 2. Show All をクリックします。Default Gateway Table ページが開きます。 Default Gateway Table ページ Default Gateway デバイスを削除するには、次の手順を実行します。 1. Default Gateway ページを開きます。 2.
以下に、CLI コマンドの例を示します。 Console (config)# ip default-gateway 196.210.10.1 Console (config)# no ip default-gateway 196.210.10.
¡ LAG ― IP アドレスが LAG (Link Aggregated Group) に割り当てられたことを示します。 ¡ VLAN ― IP アドレスが VLAN に割り当てられたことを示します。 l Type ― IP アドレスが静的 IP アドレスとして手動で定義されているか、DHCP を介して自動的に定義されているかを示します。 l Remove ― IP Address ドロップダウンリストから選択したインタフェースを削除します。 ¡ ¡ Checked ― IP Address ドロップダウンリストからインタフェー スを削除します。 Unchecked ― IP Address ドロップダウンリストでインタフェー スを保持します。 IP インタフェースを追加するには、次の手順を実行します。 1. IP Interface Parameters ページを開きます。 2. Add (追加)をクリックします。Add a Static IP Interface ページが開きます。 Add a Static IP Interface ページ 3.
4. 削除する IP アドレスの Remove チェックボックスにチェックマークを付けます。 5. Apply Changes をクリックします。IP アドレスが削除され、デバイスがアップデートされます。 CLI コマンドを使 用した IP インタフェースの定 義 次の表に、IP Interface Parameters ページで表示されるフィールドの表示に対応する CLI コマンドをまとめます。 CLI コ マ ン ド 説明 ip address ip-address {mask | prefix-length} IP アドレスを設定します。 no ip address [ip-address] IP アドレスを削除します。 show ip interface [ethernet interface-number | vlan vlan-id | portchannel number] 以下に、CLI コマンドの例を示します。 Console (config)# interface vlan 1 Console (config-if)# ip address 131.108.
DHCP IP インタフェースの定義 DHCP IP Interface ページでは、インタフェースごとのデバイスの DHCP クライアント設定を指定します。 l Tree View で、System → IP Addressing → DHCP IP Interface とクリックします。DHCP IP Interface ページが開きます。 DHCP IP Interface ページ DHCP IP Interface ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Interface ― デバイスのインタフェースを選びます。 ¡ ¡ ¡ Port ― インタフェースタイプがポートであることを示し、DHCP クライアント設定が表示されている特定のポート番号を示します。 LAG ― インタフェースタイプが LAG であることを示し、DHCP クライアント設定が表示されている特定の LAG 番号を示します。 VLAN ― インタフェースタイプが VLAN であることを示し、DHCP クライアント設定が表示されている特定の VLAN 番号を示します。 l Host Name ― システム
2. Add (追加)をクリックします。Add DHCP IP Interfaces ページが開きます。 Add DHCP IP Interfaces ページ 3. Interface を選び、Host Name を定義します。 4. Apply Changes をクリックします。新しい DHCP IP Interface が追加され、デバイスがアップデートされます。 DHCP IP Interface を変更するには、次の手順を実行します。 1. DHCP IP Interface ページを開きます。 2. Interface フィールドを変更します。 3. Apply Changes をクリックします。エントリが変更され、デバイスがアップデートされます。 DHCP IP Interfaces Table を表示するには、次の手順を実行します。 1. DHCP IP Interface ページを開きます。 2.
CLI コ マ ン ド 説明 ip address-dhcp [hostname host-name] DHCP から Ethernet インタフェースの IP アドレスを取得します。 以下に、CLI コマンドの例を示します。 Console (config)# interface ethernet 1/e8 Console (config-if)# ip address-dhcp hostname marketing ARP の設定 ARP (Address Resolution Protocol) は、IP アドレスを物理的なアドレスに変換する TCP/IP プロトコルです。静的エントリを ARP Table で定義するこ とができます。静的エントリを定義すると、恒久的なエントリが入力され、IP アドレスを MAC アドレスに変換するのに使用されます。ARP Settings ページを 開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、System → IP Addressing → ARP とクリックします。ARPSettings ページが開きます。 ARP Setting
l l Clear ARP Table Entries ― クリアする ARP エントリのタイプを示します。 可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ None ― ARP エントリはクリアされないことを示します。 ¡ All ― すべての ARP エントリがクリアされることを示します。 ¡ Static ― 静的 ARP エントリのみがクリアされることを示します。 ¡ Dynamic ― 動的 ARP エントリのみがクリアされることを示します。 Interface ― インタフェースタイプおよび特定のインタフェース番号を選びます。 可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Port ― ARP を定義できるポートのリストが含まれています。 ¡ LAG ― ARP を定義できる LAG のリストが含まれています。 ¡ VLAN ― ARP を定義できる VLAN のリストが含まれています。 l IP Address ― 指定されたインタフェースに関連する IP アドレスを選びます。 l MAC Address ― 関連する MAC アドレスを示します。
ARP Table ページ ARP Table エントリを削除するには、次の手順を実行します。 1. ARP Settings ページを開きます。 2. Show All をクリックします。ARP Table ページが開きます。 3. テーブルエントリを選びます。 4. Remove チェックボックスにチェックマークを付けます。 5.
1/e1 10.7.1.102 00:10:B5:04:DB:4B Dynamic 2/e2 10.7.1.
アクセスプロファイルの定義 Access Profiles ページを使用して、ネットワーク管理者はデバイスへのアクセスのプロファイルおよび規則を定義することができます。管理アクセス方法は、 進入ポート、Source IP アドレス、およびサブネットマスクによって、特定のユーザーグループに限定することができます。管理アクセス方法は、以下のものに 対して個別に定義することができます。 l Web Access (HTTP) l Secure Web Access (HTTPS) l Telnet l SNMP l 上記すべて 1 つの管理サービスにアクセスしているユーザーは、別の管理サービスを管理しているユーザーと異なる場合があります。Management Access List は、デ バイスの管理方法およびデバイスの管理者を決定する規則で構成されています。Access Profiles ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、System → Management Security → Access Profiles とクリックします。Access Pro
¡ l Disable ― デバイスで Access Profile Security Management を無効にします。Access Profile Security Management が無効になって いる場合、デバイスはすべてのステーションにアクセス可能です。 Access Profile ― ユーザー定義の Access Profile Lists のリストが含まれて います。Access Profile リストには、以下のデフォルト値が含まれています。 ¡ Console Only ― コンソールを介してのみアクセス可能です。Console Only を選択すると、HTTP および Telnet セッションが切断されます。 これはデフォルト値で、削除できません。 l Current Active Access Profile ― 現在アクティブな Access Profile を表示します。 l Set Access Profile Active ― 選択した Access Profile をアクティブにします。 l Remove ― Access Profile Name
Add an Access Profile ページ Add an Access Profile ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Access Profiles Name ― 規則が定義されている Access Profile を指定します。 l Rule Priority (1-65535) ― 規則優先度を指定します (新しいプロファイルに含むオプションの最初の規則用に)。 l Management Method ― Access Profile が定義されている管理方法を指定します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ All ― すべての管理方法が Access Profile に割り当てられていることを示します。 ¡ Telnet ― すべての Telnet セッションが Access Profile に割り当てられていることを示します。 ¡ Telnet ― Secure Telnet セッションが Access Profile に割り当てられていることを示します。 ¡ HTTP ― HTTP セッションが Access Profile に
5. Apply Changes をクリックします。新しい Access Profile が追加され、デバイスがアップデートされます。 Access Profile へ規則を追加するには、次の手順を実行します。 メ モ: アクセスプロファイルへのトラフィックの一致を開始するには、最初の規則を定義する必要があります。 1. 2.
l l ¡ LAG ― インタフェースが LAG であり、Access Profile が定義されている特定の LAG を示します。 ¡ VLAN ― インタフェースが VLAN であり、Access Profile が定義されている特定の VLAN を示します。 Source IP Address ― パケットが一致するインタフェースの Source IP Address を示します。 Network Mask ― パケットが一致するインタフェースネットワークマスク を示します。 l Prefix Length ― パケットが一致するプレフィックスの長さを示します。 l Action ― Management Security Rule の動作を定義します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 3. 4. 5.
次の表に、Access Profiles ページで表示されるフィールドの表示に対応する CLI コマンドをまとめます。 CLI コ マ ン ド management access-list name 説明 管理用のアクセスリストを定義し、設定用のア クセスリストコンテキストを起動します。 permit [ethernet interface-number | vlan vlan-id | port-channel number] [service 管理アクセスリストのポートの許可条件を設定 します。 service] permit ip-source ip-address [mask mask | prefix-length] [ethernet interfacenumber | vlan vlan-id | port-channel number] [service service] 管理アクセスリストのポートの許可条件と、選 択した管理方法を設定します。 deny [ethernet interface-number | vlan vlan-id | port-channel number]
permit ethernet 1/e1 permit ethernet 2/e9 ! (Note:all other access implicitly denied) Console> show management access-class Management access-class is enabled, using access list mlist 認 証プロファイルの定義 Authentication Profiles ページを使用して、ネットワーク管理者はデバイスのユーザー認証方法を選ぶことができます。ユーザー認証は、以下の場合に 必要です。 l ローカルで l 外部サーバーを経由する場合 ユーザー認証は、None にも設定できます。 ユーザー認証は、方法が選択された順序で起こります。たとえば、Local オプションと RADIUS オプションの両方が選択されている場合、ユーザーの認証は ローカルで先におこなわれます。ローカルユーザーデータベースが空の場合、ユーザーは次に RADIUS サーバーで認証されます。 認証中にエラーが発生した場合、次に選択されている方法が
Authentication Profiles ページ Authentication Profiles ページには、以下のオプションリストが含まれています。 l l Authentication Profile Name ― ユーザー定義の認証方法リストが表示され、以下の値が含まれています。 ¡ Network Default ¡ Console Default Optional Methods ― ユーザー認証方法のリストを表示します。可能なオプションには、以下のものがあります。 ¡ Local ― ローカルで認証がおこなわれることを示します。デバイスは、ユーザー名とパスワードを確認して認証をおこないます。 ¡ None ― ユーザー認証はおこなわれないことを示します。 ¡ RADIUS ― RADIUS サーバーでユーザー認証がおこなわれることを示します。 ¡ Line ― ラインパスワードを使用して認証がおこなわれることを示します。 ¡ Enable ― 認証に有効化パスワードが使用されることを示します。 l Selected Methods ― 選択された認証方法と
3. 矢印アイコンを使用して認証方法を選びます。 4. Apply Changes をクリックします。ユーザー認証プロファイルがデバイスに対してアップデートされます。 Authentication Profile を追加するには、次の手順を実行します。 1. 2. Authentication Profiles ページを開きます。 Add (追加)をクリックします。Add Authentication Profile ページが開きます。 Add Authentication Profile ページ Show All Authentication Profiles ページを表 示するには、 次の手 順を実行します。 1. 2. Authentication Profiles ページを開きます。 Show All をクリックします。Show All Authentication Profiles ページが開きます。 Show All Authentication Profiles ページ Authentication Profile を削 除するには、 次の手 順を実行します。 1. 2.
CLI コ マ ン ド 説明 aaa authentication login {default | list-name} method1 [method2.
l l l l Console ― コンソールユーザーの認証に使用する Authentication Profile を表示します。Authentication Profile は、「認証プロファイルの割り当 て」 で割り当てられます。他の Authentication Profile を追加できる既定のフィールド値が 2 つあります。ただし、既定の値は削除できません。可能 な既定値には、以下のものがあります。 ¡ Network Default ¡ Console Default Telnet ― Telnet ユーザーの認証に使用する Authentication Profile を表示します。Authentication Profile は、「認証プロファイルの割り当て」 で割り当てられます。他の Authentication Profile を追加できる既定のフィールド値が 2 つあります。ただし、既定の値は削除できません。可能な既 定値には、以下のものがあります。 ¡ Network Default ¡ Console Default Secure Telnet (SSH)
Authentication List をコンソールセッションに適用するには、次の手順を実行します。 1. Select Authentication ページを開きます。 2. Console フィールドで、Authentication Profile を選びます。 3. Apply Changes をクリックします。コンソールセッションが Authentication List に割り当てられます。 Authentication Profile を Telnet セッションに適用するには、次の手順を実行します。 1. Select Authentication ページを開きます。 2. Telnet フィールドで、Authentication Profile を選びます。 3. Apply Changes をクリックします。Telnet セッションが Authentication List に割り当てられます。 Authentication Profile を Secure Telnet (SSH) セッションに適用するには、次の手順を実行します。 1.
以下に、CLI コマンドの例を示します。 Console (config-line)# enable authentication default Console (config-line)# login authentication default Console (config-line)# exit Console (config)# ip http authentication radius local Console (config)# ip https authentication radius local Console (config)# exit Console# show authentication methods Login Authentication Method Lists --------------------------------- Default:Radius, Local, Line Console_Login:Line, None Enable Authentication Method Lists --------------------
------- ----------------- ------------------- Console Console_Login Console_Enable Telnet Default Default SSH Default Default HTTP:Radius, local HTTPS:Radius, local ローカルユーザーデータベースの定義 Local User Database ページを使用して、ネットワーク管理者はユーザー、パスワード、およびアクセスレベルを定義することができます。パスワードは、 最大 16 文字までに制限されています。Local User Database ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、System → Management Security → Local User Database とクリックします。Local User Database ページが開きま す。
Local User Database ページ Local User Database ページには、以下のフィールドが含まれています。 l User Name ― ユーザーのリストが含まれています。 l Access Level ― ユーザーのアクセスレベルを決定します。可能な値は以下のとおりです。 ¡ 1-15― ユーザーのアクセスレベルを示します。1 1 は、最低のユーザーアクセスレベルを示します。 l Password (Alpha Numeric) ― ユーザーパスワードを指定します。パスワードは ******* として表示されます。 l Confirm Password ― ユーザー定義のパスワードを確認します。確認されたパスワードは ******* として表示されます。 l Remove ― User Name リストからユーザーを削除します。 ¡ Checked ― Local User Database から特定のユーザーを削除します。 ¡ Unchecked ― Local User Database で、ユーザーを保持します。 アクセス権をユーザーに割り当てる
Local User Table ページ ユーザーを削除するには、次の手順を実行します。 1. Local User Database ページを開きます。 2. Show All をクリックします。Local User Table ページが開きます。 3. User Name を選びます。 4. Remove チェックボックスにチェックマークを付けます。 5.
Line Password ページ Line Password ページには、以下のフィールドが含まれています。 l l l Line Password For Console ― コンソールセッションを介してデバイスにアクセスするための Line Password を指定します。パスワードは ******* として表示されます。 Line Password For Telnet ― Telnet セッションを介してデバイスにアクセスするための Line Password を指定します。パスワードは ******* として表示されます。 Line Password For Secure Telnet ― Secure Telnet セッションを介してデバイスにアクセスするための Line Password を指定します。パスワ ードは ******* として表示されます。 コンソールセッションの Line Password を定義するには、次の手順を実行します。 1. Line Password ページを開きます。 2.
1. Line Password ページを開きます。 2. Line Password for Secure Telnet フィールドを定義します。 3.
Modify Enable Password ページ Modify Enable Password ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Select Enable Access Level ― Enable パスワードに関連するアクセスレベルを指定します。 l Password ― Enable パスワードを示します。パスワードは ******* として表示されます。 l Confirm Password ― 新しい Enable パスワードを確認します。確認されたパスワードは ******* として表示されます。 新しい Enable パスワードを定義するには、次の手順を実行します。 1. Modify Enable Password ページを開きます。 2. Select Enable Access Level、Password、および Confirm Password フィールドを定義します。 3.
以下に、CLI コマンドの例を示します。 Console (config)# enable password level 15 dell Console# show users accounts Username Privilege --------- --------- Bob 15 Robert 15 RADIUS グローバルパラメータの設定 RADIUS (Remote Authorization Dial-In User Service) サーバーは、より強化されたセキュリティをネットワークに提供します。RADIUS サーバーは、以 下のものに中央化された認証方法を提供します。 l Telnet アクセス l Web アクセス l コンソールからスイッチへのアクセス RADIUS Settings ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、System → Management Security → RADIUS とクリックします。RADIUS Settings ページが開きます。
RADIUS Settings ページ RADIUS Settings ページには、以下のフィールドが含まれています。 l l l l l l l l IP Address ― 認証サーバーの IP アドレスの一覧を示します。 Priority (1-65535) ― サーバーの優先度を示します。可能な値は 1 ~ 65535 で、1 が 最高値です。これはサーバーが照会される順序の設 定に使用します。 Authentication Port ― 認証ポートを示します。認証ポートは、RADIUS サーバー認証を確認するのに使用されます。 Number of Retries (1-10) ― 失敗するまでに RADIUS サーバーに送信される要求の数を指定します。可能なフィールド値は 1 ~ 10 で、デフ ォルト値は 3 です。 Timeout for Reply (1-30) ― デバイスが照会の再試行、または次のサーバーに移る前に RADIUS サーバーからの応答を待つ時間を秒で示しま す。可能なフィールド値は 1 ~ 30 で、デフォルト値は 3 です。 Dead Time (0-20
2000 です。 l l Default Key String (1-16 Characters) ― デバイスと RADIUS サーバー間の RADIUS 通信のすべての認証と暗号化に使用されるキーストリ ングのデフォルトを示します。このキーは暗号化されます。 Source IP Address ― デバイスが RADIUS サーバーへのアクセスに使用するデフォルトの IP アドレスを示します。 RADIUS パラメータを定義するには、次の手順を実行します。 1. RADIUS Settings ページを開きます。 2. Default Timeout for Reply、Default Retries、Default Dead Time、および Default Key String フィールドを定義します。 3. Apply Changes をクリックします。デバイスに対して RADIUS 設定がアップデートされます。 RADIUS サーバーを追加するには、次の手順を実行します。 1. RADIUS Settings ページを開きます。 2.
RADIUS サーバー設定を変更するには、次の手順を実行します。 1. RADIUS Settings ページを開きます。 2. Show All をクリックします。RADIUS Servers List ページが開きます。 3. Priority、Number of Retries、Timeout for Reply、および Dead Time フィールドを変更します。 4. Apply Changes をクリックします。RADIUS サーバー設定が変更され、デバイスがアップデートされます。 RADIUS Servers List から RADIUS サーバーを削除するには、次の手順を実行します。 1. RADIUS Settings ページを開きます。 2. Show All をクリックします。RADIUS Servers List ページが開きます。 3. RADIUS Servers List で、RADIUS サーバーを選びます。 4.
Console# show radius-servers Port IP address Auth Acct TimeOut Retransmit deadtime Priority ---------- ---- ---- ------- ---------- -------- -------- 172.16.1.1 1645 1646 3 3 0 1 172.16.1.
SNMP ページ この項には、以下のトピックを含む SNMP 設定の管理についての情報が含まれています。 l コミュニティの定義 l トラップの定義 コミュニティの定義 システム管理者は、Community Table 内のコミュニティを定義して、アクセス権 (読み取りと書き込み、読み取り専用など) を管理します。コミュニティ名 を変更した場合、アクセス権も変更されます。SNMP Community ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、System → SNMP → Communities をクリックします。 SNMP Community ページが開きます。
SNMP Community ページ SNMP Community ページには、以下のフィールドが含まれています。 l SNMP Management Station ― 管理ステーションの IP アドレスの一 覧を示します。 l Community String ― パスワードとして機能し、選択した管理ステーションのデバイスへの認証に使用します。 l Access Mode ― コミュニティのアクセス権を定義します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ ¡ ¡ l Read Only ― 管理アクセスは読み取り専用に制限され、コミュニティに変更ができないことを示します。 Read Write ― 管理アクセス権は読み取りおよび書き込みで、デバイス設定の変更は可能ですが、コミュニティへの変更はできないことを示し ます。 SNMP Admin ― ユーザーはすべてのデバイス設定オプションへのアクセス権とコミュニティ変更のアクセス権を持っていることを示します。 Remove ― コミュニティを削除します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Checked ―
Add SNMP Community ページ SNMP Community ページのフィールドに加えて、Add SNMP Community ページには、以下のフィールドが含まれています。 l SNMP Management ― 特定の管理ステーション、またはすべての管理ステーションに対して SNMP コミュニティが定義されているかを示します。可 能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Management Station ― 管理ステーションの IP アドレスを示します。0.0.0.0 の値は、すべての管理ステーションを示します。 ¡ All ― SNMP コミュニティがすべての管理ステーションに対して定義されていることを示します。 3. SNMP Management、Management Station、Community String、および Access Mode フィールドを定義します。 4. Apply Changes をクリックします。新しいコミュニティが保存され、デバイスがアップデートされます。 すべてのコミュニティを表示するには、次の手順を実行します。 1.
show snmp SNMP 通信のステータスをチェックします。 以下に、CLI コマンドの例を示します。 Console (config)# snmp-server community public su 0.0.0.
l l l Authentication Trap ― 認証が失敗した際に、定義済みの受信者への SNMP トラップの送信を有効にします。可能なフィールド値には、以下のも のがあります。 ¡ Enable ― 認証が失敗した際に、SNMP トラップ送信を有効にします。 ¡ Disable ― 認証が失敗した際に、SNMP トラップ送信を無効にします。 Select Recipient IP ― トラップの送信先の IP アドレスを指定します。 Traps ― 選択された受信者に送信されるトラップのタイプを決定します。 可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ SNMP V1 ― SNMP Version 1 トラップが送信されることを示します。 ¡ SNMP V2c ― SNMP Version 2 トラップが送信されることを示します。 ¡ Disable ― 受信者へのトラップの送信を無効にします。 l Community String ― トラップマネージャのコミュニティストリングを示します。 l Remove ― Trap Manager Table エントリを
Add Trap Receiver/Manager ページ 3. 4. Recipient IP Address、Community String、および Trap Enable フィールドを定義します。(0.0.0.0 は、「すべて」 を意味し、トラップ はブロードキャストされます。 Apply Changes をクリックします。 Trap Receiver/Manager が追加され、デバイスがアップデートされます。 Trap Manager Table を表示するには、次の手順を実行します。 Trap Manager Table には、トラップタイプを設定するためのフィールドが含まれています。 1. Traps ページを開きます。 2. Show All をクリックします。Trap Manager Table ページが開きます。 Trap Manager Table ページ Trap Manager Table エントリを削除するには、次の手順を実行します。 1. SNMP Trap Settings ページを開きます。 2.
Console (config)# snmp-server trap authentication Console (config)# snmp-server host 10.1.1.1 trapRec 2 Console (config)# exit Console# show snmp Community-String Community-Access IP address ---------------- ---------------- ----------- public read only All private read write 172.16.1.1 private read write 172.17.1.1 Traps are enabled. Authentication trap is enabled. Trap-Rec-Address Trap-Rec-Community Version ---------------- ------------------ -------- 192.122.173.
File Management ページのデバイスを使用して、ネットワーク管理者はデバイスソフトウェア、Image ファイル、および Configuration ファイルを管理する ことができます。ファイルは、TFTP サーバーからダウンロードできます。 ファイルの管 理の概要 設定ファイルは、以下のファイルで構成されています。 l l Startup Configuration ファイル ― デバイスの電源が切れたり、再起動された際に、正確なデバイス設定を保持します。Startup ファイルは設定コマ ンドを保持し、Running Configuration ファイルからの設定コマンドは Startup ファイルに保存することができます。 Running Configuration ファイル ― すべての Startup ファイルコマンド、および現在のセッション中に入力されたコマンドをすべて含みます。デバイス の電源が切れたり、再起動された場合、Running Configuration ファイルに保存されたすべてのコマンドは失われます。スタートアッププロセス中に、 Startup ファイル内のすべて
File Management ページ File Management ページには、以下のリンクがあります。 l ファイルのダウンロード l ファイルのアップロード l アクティブイメージのリセット l ファイルのコピーと削除 ファイルのダウンロード File Download from Server ページには、TFTP サーバーからデバイスへのイメージや Configuration ファイルのダウンロードのためのフィールドがあり ます。File Download from Server ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、System → File Management → File Download とクリックします。File Download from Server ページが開きます。
File Download from Server ページ File Download from Server ページには、以下のフィールドが含まれています。 l l Firmware Download ― Firmware ファイルがダウンロードされることを示します。Firmware Download が選ばれている場合、 Configuration Download フィールドは淡色表示されます。 Configuration Download ― Configuration ファイルがダウンロードされることを示します。Configuration Download が選ばれている場合、 Firmware Download フィールドは淡色表示されます。 l Firmware Download TFTP Server IP Address ― ファイルをダウンロードする TFTP Server の IP アドレスを示します。 l Firmware Download Source File Name ― ダウンロードするファイルを指定します。 l l l l Firmware Downl
1. File Download from Server ページを開きます。 2. ダウンロードするファイルタイプを定義します。 3. TFTP Server IP Address、Source File Name、および Destination File フィールドを定義します。 4.
File Upload to Server ページ File Upload to Server ページには、以下のフィールドが含まれています。 l l Firmware Upload ― Firmware ファイルがアップロードされることを示します。Firmware Upload が選ばれている場合、Configuration Upload フィールドは淡色表示されます。 Configuration Upload ― Configuration ファイルがアップロードされることを示します。Configuration Upload が選ばれている場合、 Software Image Upload フィールドは淡色表示されます。 l Software Image Upload TFTP Server IP Address ― Software Image のアップロード先の TFTP サーバーの IP アドレスを示します。 l Software Image Upload Destination ― ファイルがアップロードされる Software Image ファイルパスを指定します。 l Con
ドされます。 CLI コマンドを使 用したファイルのアップロード 次の表に、File Upload to Server ページで表示されるフィールドの表示に対応する CLI コマンドをまとめます。 CLI コ マ ン ド copy source-url destination-url [snmp] 説明 コピー元からコピー先へファイルをコピーします。 以下に、CLI コマンドの例を示します。 ----------------------------------------------------- console# copy tftp://16.1.1.
Active Images ページ Active Images ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Unit No. ― Image ファイルが選択されているユニット番号を表示します。 l Current ― ユニットで現在アクティブな Image ファイルを表示します。 l After Reset ― デバイスのリセット後に、ユニットでアクティブな Image ファイルを示します。 イメージファイルを選択するには、次の手順を実行します。 1. Active Images ページを開きます。 2. After Reset フィールドで、特定のユニットの Image ファイルを選びます。 3.
以下に、CLI コマンドの例を示します。 Console# boot system image-1 ファイルのコピーと削除 Copy Files ページから、ファイルのコピーと削除ができます。 Copy Files ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、System → File Management → Copy Files とクリックします。Copy Files ページが開きます。 Copy Files ページ Copy Files ページには、以下のフィールドが含まれています。 l l Copy Master Firmware ― マスターユニットから選択したスタッキングユニットに Software Image や Boot コードをコピーします。 ¡ Source ― Software Image または Boot コードファイルを選択したスタッキングユニットにコピーします。 ¡ Destination Unit ― Software Image または Boot コードのコピー先のスタッキングユニットを示します。 Copy Configurat
¡ l Destination ― 設定が Startup Configuration または Backup Configuration を上書きするかを示します。 Restore Configuration Factory Defaults ― Startup-Config ファイルを消去して、工場出荷時のデフォルトファイルを復元します。BackupConfig ファイルは消去されません。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Checked ― 工場出荷時のデフォルトを復元します。 ¡ Unchecked ― 現在の設定を保持します。 ファイルをコピーするには、次の手順を実行します。 1. Copy Files ページを開きます。 2. Copy Configuration または Copy Master Firmware フィールドを選びます。 3. ファイルの Source および Destination フィールドを定義します。 4.
Copy took 0:01:11 [hh:mm:ss] 詳細設定の定義 Device Tuning を使用して、一覧表示されている各種テーブルのエントリの最大数を決定します。デバイスがリセットされるまで、変更は適用されません。 Tuning ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、System → Advanced Settings とクリックします。 Tuning ページが開きます。 Tuning ページ Tuning ページには、以下のリンクがあります。 l 一般的なデバイス調整パラメータの設定 一般的なデバイス調 整パラメータの設定 General Settings ページを使用して、ネットワーク管理者は一般的なデバイスパラメータを定義することができます。General Settings ページを開くに は、次の手順を実行します。 l Tree View で、System → Advanced Settings → General とクリックします。General Settings ページが開きます。
General Settings ページ General Settings ページには、以下のコラムが含まれています。 l Attribute ― 一般的な設定属性 l Current ― 現在値 l After Reset ― リセット後の値。After Reset コラムに値を入力することにより、メモリがフィールドテーブルに割り当てられます。 General Tuning ページには、以下のフィールドが含まれています。 l l Max RAM Log Entries (1-400) ― RAM Log エントリの最大数を示します。 Log エントリが一杯になると、ログはクリアされ Log ファイルが再起動します。 Max VLANs when GVRP is enabled (1-256) ― GVRP が有効な場合、VLAN の全体的な数を定義します。 メ モ: GVRP VLAN の最大数には、静的または動的 VLAN にかかわらず、GVRP 動作に参加しているすべての VLAN が含まれます。 CLI コマンドを使 用した RAM ログエントリカウンタの表 示 次の表に、Ge
以下に、CLI コマンドの例を示します。 Console (config)# logging buffered size 300 メモ、注意および警告
メモ、注意および警告 困ったときは Dell™ PowerConnect™ 3324/3348 ユーザーズガイド テクニカルサポート Dell 企業向けトレーニングおよび資格認証 製品情報 お問い合わせになる前に Dell の連絡先 テクニカルサポート 技術的な問題について支援が必要な場合は、インストールとトラブルシューティングに関するヘルプが記載された、デルサポートウェブサイト (support.jp.dell.
www.euro.dell.com.(ヨーロッパのみ) www.dell.com/la (ラテンアメリカ諸国) www.dell.ca (カナダのみ) l オンライン見積りサービス sales@dell.com apmarketing@dell.com(アジア/太平洋諸国のみ) sales_canada@dell.com(カナダのみ) l オンライン情報サービス info@dell.co/jp/ ファックス情 報サービス オペレーティングシステムの再インストール情報など、技術的なサポート資料をお手持ちのFAXにお届けするサービスです。音声応答により、FAXBOX から必要 な資料を注文することができます。 プッシュホン式の電話を使って、必要な資料を選択します。 ファックス情報サービスは、年中無休、毎日 24 時間いつでもご利用いただけます。資料は指定したファックス番号宛に送信されます。{DELETE !}このサービスの 電話番号は 「デルの連絡先」を参照してください。 2 4 時間納期案内電 話サービス 注文したデル™製品の状況を確認するには、www.dell.
Dell では、企業向けのトレーニングと資格認証を実施しております。詳細については、 http://www.dell.com/training を参照してください。このサービスは、ご 利用いただけない地域があります。 製品情報 Dellのその他の製品に関する情報や、ご注文に関しては、Dellのウェブサイトのwww.dell.
メモ、注意および警告 ビジネスセールス本部 (従業員数 400 人未満の企業のお客様) 044-556-1465 法人営業本部 (従業員数 400 人以上の企業のお客様) 044-556-3433 エンタープライズ営業本部 (従業員数 3500 人以上の企業のお客様) 044-556-3430 パブリック営業部 (官公庁/研究・教育機関/医療機関のお客様) 044-556-1469 グローバル営業本部 (Global Segment Japan) 044-556-3469 個人のお客様 044-556-1760 代表電話番号 044-556-4300
メモ、注意および警告 はじめにお読みください Dell™ PowerConnect™ 3324/3348 ユーザーズガイド Switch Administrator の起動 インタフェースの概要 Switch Administrator ボタンの使い方 CLI の使い方 CLI の起動 Switch Administrator の起動 Dell™ PowerConnect™ 3324/3348 Dell OpenManage™ Switch Administrator は、ウェブブラウザを搭載しているすべての PC からアクセスすることができます。 Switch Administrator を起動するには、次の手順を実行します。 1. ウェブブラウザを起動します。 2. デバイスの IP アドレス/home.htm をアドレスバーに入力して、 を押します。ログインウィンドウが表示されます。 PowerConnect 3324/3348 Password ページ 3.
PowerConnect 3324/3348 ウェブ管 理インタフェース PowerConnect 3324/3348 Interface Components Table では、インタフェースコンポーネントとそれに対応する数字を一覧表示します。 PowerConnect 3324/3348 Interface Components Table コンポー ネント 名前 1 Tree View (ツリービュー)Tree View ― Tree View には、デバイスの様々な機能の一覧が含まれています。Tree View の詳細については、「Tree View (ツリービュー)」 を参照してください。 2 Device View (デバイスビュー)Device View は、デバイスポート、表、および搭載されているコンポーネントについての情報を提供します。Tree View の詳細については、「Device View (デバイスビュー)」を参照してください。 3 コンポーネントリストComponent List には、搭載されているコンポーネントの一覧が含まれています。Component Li
以下の項では、Device View の異なる機能を説明します。Device は、PowerConnect 3324/3348 スイッチの情報を提供します。Device View には、以下の機能 が含まれています。 l コンポーネントリスト l デバイスのグラフィック表示 l ワークデスク コンポーネントリスト Switch Administrator ホームページで、機能メニューオプションを含む Component List を表示します。コンポーネントの機能を表示するには、次の手順を実行 します。 l Component List アイテムをクリックします。特定のコンポーネントのページが開きます。たとえば、Tree View で、Switch をクリックすると、次のページが表 示されます。 コンポーネントリスト デバイスのグラフィック表示 Switch Administrator ホームページで、グラフィックを使用して PowerConnect 3324/3348 の正面パネルを表示します。 PowerConnect 3348 ポートの色は、特定のポートが現在アクティブかどうかを
ークデスクの例を示します。 ワークデスク情 報の例 Switch Administrator ボタンの使い方 この項では、インタフェースで提供される異なった OpenManage Switch Administrator ボタンについて説明します。Switch Administrator には、以下のボタンが含 まれます。 l l Information ボタン ― テクニカルサポート、オンラインヘルプ、デバイスの情報、および Switch Administrator を含む情報サービスへのアクセスを提供しま す。 Device Management ボタン ― Add、Delete、Query、および Apply Changes ボタンを含む Switch Administrator 管理ボタンについて説明します。 Information (情報) ボタン Switch Administrator ホームページには、以下の Information ボタンがあります。 Information ( 情 報 ) ボタン ボタン 説明 デルサポートページを開きます。デルテクニカルサポートのアドレス
Dell Technical Support ページ 2. 必要なサポートを説明している領域を選びます。該当するページが表示されます。 3. ユーザー名とパスワードを入力します。 4. Login をクリックして、手順を完了します。 メ モ: 必要とするテクニカルサポートによっては、ユーザー名とパスワードが必要な場合があります。 Help (ヘルプ) ボタン Online Help ページには、スイッチの設定および管理に役立つ情報が含まれています。 1. ヘルプ をクリックします。Online Help ページが開きます。 2.
PageDevice Management ボタン Switch Administrator 管理ボタンを使用して、ネットワーク管理者は、PowerConnect をリモートで簡単に設定することができます。Switch Administrator には、以 下の管理ボタンが含まれています。 Device Management ボタン ボタン 説明 デバイスに設定の変更を適用します。 表または情報ウィンドウに情報を追加します。 Telnet セッションを開始します。 テーブルを照会します。 デバイスの表を表示します。 デバイスからサーバーにファームウェアを転送します。 リスト間で情報を移動します。 デバイス情報を更新します。 Log File Table ページを開きます。 Log Ram Table ページを開きます。
DHCP クライアント接続を再起動します。 ACE を ACL に追加します。 ACL を追加します。 新しいリストを追加します。 様々なリストをインタフェースに付加します。 統計カウンタをリセットします。 Network Management System ページまたはテーブルの情報を印刷します。 テーブルの情報をソートします。 Neighbors Table ページから、Neighbors List を表示します。 デバイスのデフォルト設定を復元します。 Statistics チャートをオンザフライで作成します。 CLI の使い方 この項には、CLI (コマンドラインインタフェース) の概要が含まれています。 Command Mode (コマンドモード) CLI はコマンドモードに分かれます。各コマンドモードには、特定のコマンドセットがあります。システムプロンプト (コンソールプロンプト) で ? (疑問符) を入力す ると、特定のコマンドモードで利用可能なコマンドが一覧表示されます。 各モードで、特定のコマンドを使用してコマンドモード間を移動できます。モードにアクセスするための
Global Configuration Mode は、デバイスの設定をグローバルレベルで管理します。特定の設定には、次のレベル Interface Configuration Mode を起動する必要 があります。パスワードは必要ありません。 Interface Configuration Mode は、デバイスを物理的なインタフェースレベルで設定します。サブコマンドが必要なインタフェースコマンドには、別のレベル Subinterface Configuration Mode があります。パスワードは必要ありません。 User EXEC Mode (ユーザーアクセスモード) デバイスにログオンすると、User EXEC コマンドモードが有効になります。User EXEC コマンドを使用して、リモートデバイスの接続、ターミナル設定の一時的な変 更、基本的なテストの実行、およびシステム情報の一覧表示をおこないます。 User EXEC コマンドを一覧表示するには、? コマンドを入力します。 ユーザーレベルのプロンプトは、ホスト名とそれに続くブラケット (>) で構成されます。 console> メ
Enter Password: ****** console# console#disable console> exit コマンドを使用して、たとえば、Interface Configuration Mode から Global Configuration Mode に、Global Configuration Mode から Privileged EXEC Mode のように、あるモードから前のモードに戻ります。 Global Configuration Mode (グローバル設 定モード) Global Configuration コマンドは、特定のプロトコルまたはインタフェースではなくシステム機能に適用されます。Privileged EXEC Mode コマンド configure を使 用して、Global Configuration Mode を起動します。 Global Configuration Mode コマンドにアクセスして一覧表示するには、次の手順を実行します。 l Privileged EXEC Mode プロンプトで、configure と入力して、 を
l VLAN ― たとえば、 VLAN を作成して IP アドレスをVLAN に適用するなどのように、VLAN 全体を作成したり設定するコマンドが含まれています。 l Port Channel ― ポートを LAG に割り当てるなどの個別のポートを設定するコマンドが含まれています。 l Line Interface ― 管理接続を設定するコマンドが含まれています。これらの設定には、回線速度およびタイムアウト設定が含まれています。 l IP Access-List ― アクセス一覧を管理するコマンドが含まれています。このコマンドを使用して、一覧を作成したり管理します。 l Ethernet ― ポートの設定を管理するコマンドが含まれています。 l l Management Access List ― 管理用のアクセス一覧を定義するコマンドが含まれています。アクセス一覧を使用して、アクセス権限およびユーザー認証を 管理します。 MAC List ― MAC アドレスに基づくトラフィックを許可する条件を設定します。 CLI の起動 PowerConnect 3324/3348 は、コンソ
R u n ウィンドウ 2. Telnet と入力して、O p e n フィールドにデバイスの IP アドレスを入力します。 3.
メモ、注意および警告 ハードウェアについて Dell™ PowerConnect™ 3324/3348 ユーザーズガイド PowerConnect 3324/3348 について ポートについて LED の定義 PowerConnect 3324/3348 について PowerConnect 3324/3348 の寸法 このデバイスの寸法は以下のとおりです。 l 幅 ― 19" l 高さ ― 1U PowerConnect 3324/3348 の背 面パネル Dell™ PowerConnect™ 3324/3348 の背面パネルを以下の図に示します。 PowerConnect 3324 の背 面パ ネ ル PowerConnect 3348 の背 面パ ネ ル PowerConnect 3324/3348 のコンポーネント この項では、以下の項目を含む異なった PowerConnect 3324/3348 ハードウェアコンポーネントについて説明します。 l 一般的なデバイスコンポーネント l モードボタン l スタック ID ボタン 一般的なデバイスコンポーネント
PowerConnect 3324/3348 は、以下のハードウェアコンポーネントを含みます。 l CPU ― モトローラ社製 MPC 8245 ベースの CPU l フラッシュ ― 8 MB のフラッシュメモリ l SDRAM ― 32 MB を搭載 PowerConnect 3324 の正 面パ ネ ル PowerConnect 3348 の正 面パ ネ ル モードボタン Mode ボタンを使用して、ポートアクティビティおよびポートの二重方式設定を切り替えます。 スタック ID ボタン PowerConnect 3324/3348 の正面パネルには、ネットワーク管理者が手動で Stack Master およびスタックメンバーを選択できる Stack ID ボタンがあります。 メ モ: Stack Master およびスタックメンバーはデバイスを起動してから 15 秒以内に選択する必要があります。スタックマスターが 15 秒以内に選択されな かった場合、デバイスは Unit ID を選択するようにリセットする必要があります。 スタックマスターが選択されると、残りのデバイスはスタック
PowerConnect 3324/3348 スタッキングモジュールはポート G2 に接続されています。スタックモジュールは、RX および TX の 2 つのスタッキングコネクタを持つ ミニ GBIC モジュールです。RX は下部のコネクタポイントで、TX は上部のコネクタポイントです。モジュールは、スタッキングケーブル接続を使用して他のスタッキ ングユニットに接続されています。最上部の RX は下部ユニットの TX に接続されています。これでリングトポロジが完成します。スタッキング接続の図でリングトポ ロジを示します。 スタッキング接続 スタッキングケーブルの接続については、「スタッキングケーブルの接続」を参照してください。 ポートについて Ethernet ポートについて PowerConnect 3324 には、各ユニットに 24 個の FE 10BaseT/100BaseTX UTP 銅製 RJ45 ポートと 2 個のコンボポートがあります。PowerConnect 3348 に は、各ユニットに 48 個の FE 10BaseT/100BaseTX UTP 銅製 RJ45 ポートと 2 個
自動 MDIX が有効な場合、PowerConnect 3324/3348 は、すべてのポートでクロスオーバケーブルとストレートケーブルの違いを自動的に検出して修正します。 PowerConnect 3324/3348 は、銅製ポートで 10/100 Mbps の半二重および全二重モードに対応しています。 コンソールポートについて コンソールポートインタフェースは、8 データビット、1 ストップビット、およびパリティなしの同期データに対応しています。モデムのサポート用 (9 ピン) にすべての RS232 ピンに対応しています。 LED の定義 次の図に示す正面パネルの LED は、ポートリンクとモードの状態、電源装置の状態、スタッキングの状態、およびシステム診断を示します。以下の LED のタイプ があります。 l ポート LED l システム LED l スタッキング LED 正 面パネルの LED: 2 4 ポート 正 面パネルの LED: 4 8 ポート ポート LED 各ポートには、ポートの上部に対応する LED があります。ポート LED は LED ディスプレイモード
色 動作 定義 緑色 点灯 ポートリンクが動作しています。 ポートは 100 Mbps で動作しています。 緑色 点滅 ポートリンクが動作中で、作業を実行しています。 ポートは 100 Mbps で動作しています。 赤色 点灯 ポートリンクが動作しています。 ポートは 10 Mbps で動作しています。 赤色 点滅 ポートリンクが動作中で、作業を実行しています。 ポートは 10 Mbps で動作しています。 消灯 消灯 ポートリンクがダウンしています。 ポートリンクの動 作 色 動作 定義 緑色 点灯 ポートは全二重モードです。 消灯 消灯 ポートリンクはダウンしているか、半二重モードです。 ポートの二重方式モード システム LED 8 つのシステム LED はデバイスの様々な面の状態を示します。 この項の最初の正面パネルの図で示したように、左上の 2 つのシステム LED はリンクアクティビティおよび二重方式モードを示します。これらの LED は、 ポート LED がリンクアクティビティ状態または二重方式モード状態のどちらを表示しているかを示します。
Stack 緑色 点灯 スタッキングは正常に完了しました。 消灯 消灯 スタンドアロンです。 電源 LED、診断 LED、およびスタック LED スタッキング LED スタッキング LED は、スタックでのユニットの位置を示します。この項の最初の正面パネルの図で示したように、スタッキング LED には 1 ~ 6 の数字が割り当て られています。スタック内の各ユニットは、スタッキング LED のうちの 1 つを点灯させ、スタック内での位置を示します。スタッキング LED 1 が点灯している場合、 そのユニットはマスターユニットです。2 ~ 6 のスタッキング LED のうちの 1 つが点灯している場合、そのユニットは対応するスタッキングメンバーのユニットで す。 メモ、注意および警告
メモ、注意および警告 PowerConnect 3324/3348 スイッチの設置 Dell™ PowerConnect™ 3324/3348 ユーザーズガイド 設置に関する注意事項 設置要件 開梱および設置 ケーブル、ポート、およびピンの割り当てについて 設置に関する注意事項 警 告 : スイッチのラックまたはキャビネットへの設 置は、ラックやキャビネットが倒れたり不 安定にならないようにしっかりとおこなってください。 警 告 : 電源回路が適 切にアースされているか確 認してください。 警 告 : 使 用上の注 意マークを守ってください。デルのシステムマニュアルに記 載されている以 外の製 品に は触れないでください。稲妻が描か れ た三 角 形の記号の付いたカバーを開いたり取り外すと、 感 電の危険があります。これらのコンポーネントについては、 訓 練を受けたサービス技 術 者 以 外は修 理をおこなうことができません。 警 告 : 電 源ケーブル、 延 長ケーブル、または電 源プラグが破 損していないか確 認してください。 警 告 : 製 品が濡れていないか確 認してください。 警 告 : 異
ます。 開梱および設置 パッケージの内容 PowerConnect 3324/3348 を開梱しながら、以下の部品があるか確認します。 l PowerConnect 3324/3348 デバイス l AC 電源ケーブル l ヌルモデムケーブル l 粘着ゴムパッド l ラック設置用ラック取り付けキット l マニュアル CD 開梱 メ モ: PowerConnect 3324/3348 スイッチを開梱する前に梱包を調べて、損傷がある場合は、すぐにご連絡ください。 1. ESD リストストラップを身に付け、ESD クリップを金属面に取り付けて、身体から静電気を逃がします。 2. スイッチの入っている箱を整頓された平らな面に置き、箱をしっかり締めているすべてのストラップを切ります。 3. 箱を開けるか、箱の上部を取り外します。 4. ユニットを箱から慎重に取り出し、安全で整頓された場所に置きます。 5. すべての梱包材を取り外します。 6.
できる必要があります。 1. 正面と側面に約 5 cm、背面に約 13 cm の空間をとって、PowerConnect 3324/3348 を平らな面に設置します。 2. デバイスに適切な換気があるか確認します。 3.
接続されたスタック スタックの設定の詳細については、「 スタッキングの設定」 を参照してください。 PowerConnect 3324/3348 の電 源装置へ の接続 以下の項では、PowerConnect 3324/3348 の AC 電源への接続手順について説明します。PowerConnect 3324/3348 には、以下の電源から電力を供給するこ とができます。 l AC 電源装置 l オプションの PowerConnect RPS-600 冗長電源装置 l AC および DC 電源
PowerConnect 3324/3348 の電 源装置へ の接続 l PowerConnect 3324/3348 を前述した電源のうちの 1 つに接続します。 A C 電源接続 AC 電力は、安全にアースされた 1.5 m の標準ケーブルでユニットに供給します。 PowerConnect 3324/3348 を電源に接続するには、次の手順を実行します。 1. 2. 3.
ポート接続 ポートはすべて標準の RJ45 Ethernet ポートです。スイッチングポートは、ストレートケーブルを使用して、標準の RJ45 Ethernet ステーションモードでステーショ ンに接続できます。送信デバイスは、クロスケーブルを使用してお互いに接続します。 以下の図に、10/100M ポートの RJ45 ピン番号の割り当てを示します。 RJ45 ピ ン番号の割り当て ピン 使用 1 RX + 2 RX - 3 TX + 4 5 -- 6 TX - 7 - 8 - 以下の図に、Gigaport コネクタを示します。 Gigaport コネクタ PowerConnect 3324/3348 の初期設定では、シリアルケーブルを使用して PowerConnect 3324/3348 をターミナルに接続します。(ターミナルエミュレーションソ
フトウェアを使用している PC を使用することもできます。)シリアルケーブルは、両端がメスの DB-9 クロスオーバケーブルです。 以下の図に、DB-9 コネクタを示します。 D B-9 シリアルケーブル ピン 使用 1 未使用 2 TXD 3 RXD 4 未使用 5 GND 6 未使用 7 CTS 8 RTS 9 未使用 D B-9 ピ ン番号の割り当て ケーブル接続 この項では、様々なケーブルを使用して PowerConnect 3324/3348 デバイスを接続する方法について説明します。 ASCII ターミナル (シリアル) 接続 シリアルポートコネクタは、DB-9 型のコネクタです。付属のインタフェースケーブルはデバイスを接続するのに必要です。 デバイスを接続するには、次の手順を実行します。 1. インタフェースクロスケーブルをターミナル ASCII DTE RS-232 接続に接続します。 2.
PowerConnect 3324 ターミナル接続 PowerConnect 3348 ターミナル接続 メモ、注意および警告
メモ、注意および警告 概要 Dell™ PowerConnect™ 3324/3348 ユーザーズガイド システムについて PowerConnect 3324/3348 スタッキングの概要 PowerConnect ユーザーガイドの概要 PowerConnect 3324/3348 CLI のマニュアル システムについて Dell™ PowerConnect™ 3324 および 3348 デバイスは、スタンドアロンおよびスタック可能なアドバンス Layer 2 スイッチです。PowerConnect 3324 および PowerConnect 3348 は、スタンドアロンの Layer 2 スイッチシステムとしても機能します。PowerConnect 3324/3348 デバイスは、In-Band Management (ネット ワークステーションを介してリモートで) またはコンソールを介して管理することができます。 PowerConnect 3324 スタックメンバーとして動作している場合、各 PowerConnect 3324 ユニットは、24 個の 10 BaseT/100BaseTX Fa
PowerConnect 3324/3348 のスタックは、スタックにわたる以下の Layer 2 機能を提供します。 l Switching (スイッチング) l Trunking (トランキング) l Port Mirroring (ポートのミラリング) l VLAN たとえば、VLAN は異なるスタックメンバーに属するポートから設定することができ、2 つめのスタックメンバーから 3 つめのスタックメンバーにポートのミラリングを 設定することもできます。スタッキング構成で動作しているアプリケーションは中央化されます。たとえば、スタック全体の Spanning Tree Protocol はマスターユニ ットで動作します。デバイスソフトウェアは、各スタックメンバーに個別にダウンロードされます。 PowerConnect 3324/3348 のスタッキングアーキテクチャは、スタッキングトポロジの動的学習を提供し、以下のイベントの際に影響を最小に抑えるため、ポート の検出および再設定を提供します。 l Unit Failure (ユニット障害) l Inter-unit Link Los
l ユニットに Unit ID を再割り当てした場合 l ユニットがスタッキングモードとスタンドアロンモードで交互に切り替わる場合 システムが再起動するたびに、保存されている設定は Startup Configuration ファイルに書き込まれます。 PowerConnect 3324/3348 スタックメンバーがスタックから削除されて、同じ Unit ID で置き換えられた場合、スタックメンバーは元のデバイス設定で設定されま す。 物理的に存在するポートのみが Dell OpenManage™ Switch Administrator で表示され、ウェブ管理システムから設定できます。存在しないポートは CLI または SNMP インタフェースから設定します。 スタックの再構成 スタッキングの順番はスタックメンバーを削除するか、またはスタッキングケーブルを再接続することにより変更することができます。スタックメンバーの構成の順番 は、スタックメンバーの物理的な順番ではなく Unit ID の割り当てにより確立されます。スタック構成は、スタックの順番が変更されてスタックがリセットされた後 に、ス
PowerConnect 3324 を PowerConnect 3348 と交 換す る場 合 PowerConnect ユーザーガイドの概要 PowerConnect ユーザーガイドは、以下の 2 つのパートに分かれています。 l PowerConnect 3324/3348 スイッチの設置について l OpenManage Switch Administrator の使い方 PowerConnect 3324/3348 スイッチの設置 この項には、PowerConnect 3324/3348 の開梱、設置、および設定についての以下の項目が含まれています。 l l l ハードウェアについて ― ポートおよび LED タイプについての説明を含む、PowerConnect 3324/3348 ハードウェアの情報について説明しています。 PowerConnect 3324/3348 スイッチの設置 ― ラックまたは平らな面への PowerConnect 3324/3348 の設置手順について説明します。また、この項では 設置に関する注意事項およびコネクタやケーブルについても説明しています。
メモ、注意および警告
メモ、注意および警告 Statistics (統計) の表示 Dell™ PowerConnect™ 3324/3348 ユーザーズガイド テーブルの表示 RMON 情報の表示 チャートの表示 Statistic ページには、インタフェース、GVRP、Etherlike、RMON、およびデバイスの利用に関するデバイスの情報が含まれています。 Statistics/RMON ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、Statistics/RMON をクリックします。 Statistics/RMON ページが開きます。 Statistics/RMON ページ この項には、以下のトピックがあります。 l テーブルの表示 l RMON 情報の表示 l チャートの表示
テーブルの表示 Table Views ページには、表形式で統計を表示するためのリンクがあります。TableViews ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、Statistics/RMON → Table Views とクリックします。TableViews ページが開きます。 Table Views ページ Table Views ページには、以下のリンクがあります。 l 利用率の要約の表示 l カウンタの要約の表示 l インタフェース統計の表示 l Etherlike 統計の表示 l GVRP 統計の表示 利用率の要 約の表示 Utilization Summary ページには、ポートの利用率の統計が含まれています。Utilization Summary ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、Statistics/RMON → Table Views → Utilization Summary とクリックします。Utilization Summary ページが開きます。
Utilization Summary ページ Utilization Summary ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Unit No. ― ポート統計が表示されるユニットの番号を示します。 l Port ― ポート番号を指定します。 l Port Status ― ポートの状態を示します。 l % Port Utilization ― ポートの利用率を示します。 l % Unicast Received ― ポートで受信されたユニキャストパケットの割合 を示します。 l % Non Unicast Packets ― ポートで受信された不良パケットの数を示します。 l % Error Packets Received ― ポートで受信されたエラーのあるパケットの数を示します。 利用率の統計を表示するには、次の手順を実行します。 1. Utilization Summary ページを開きます。 2.
とクリックします。Counter Summary ページが開きます。 Counter Summary ページ Counter Summary ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Unit No.
Interface Statistics ページには、インタフェース統計が含まれています。Interface Statistics ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、Statistics/RMON → Table Views → Interface Statistics とクリックします。Interface Statistics ページが開きます。 Interface Statistics ページ Interface Statistics ページには、以下のフィールドが含まれています。 l l Interface ― 統計が表示されるインタフェース (タイプおよび番号) を指定します。 ¡ Port ― ポートの統計が表示されていることを示します。 ¡ LAG ― LAG の統計が表示されていることを示します。 Refresh Rate ― インタフェース統計が更新される間隔を示します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ 15 Sec ― インタフェース統計が 15 秒毎に更新されることを示します。 ¡ 30 Sec ― インタフェー
l Received Discarded Packets ― 選択されたインタフェースで受信中に破棄されたパケットの量を表示します。 l Received Packets with Errors ― 選択されたインタフェースで受信されたエラーのあるパケットの量を表示します。 l Total Bytes (Octets) Transmitted ― 選択されたインタフェースから送信されたバイト数を表示します。 l Transmitted Unicast Packets ― 選択されたインタフェースから送信されたユニキャストパケットの量を表示します。 l Transmitted Multicast Packets ― 選択されたインタフェースから送信されたマルチキャストパケットの量を表示します。 l Transmitted Broadcast Packets ― 選択されたインタフェースから送信されたブロードキャストパケットの量を表示します。 l Transmitted Unknown Packets ― 選択されたインタフェースから送信された不明パケットの量を表示します。 l Tr
1/e1 1717 0 326 26 Port OutOctets OutUcastPkts OutMcastPkts OutBcastPkts --- ---------- ------------ ------------ ------------ 1/e1 21845 0 326 26 Alignment Errors: 0 FCS Errors: 0 Single Collision Frames: 0 Multiple Collision Frames: 0 Deferred Transmissions: 0 Late Collisions: 0 Excessive Collisions: 0 Internal MAC Tx Errors: 0 Carrier Sense Errors: 0 Oversize Packets: 0 Internal MAC Rx Errors: 0 Symbol Errors: 0 Received Pause Frames: 0 Transmitted Pause Frames: 0
Etherlike 統 計の表示 Etherlike Statistics ページには、インタフェース統計が含まれています。Etherlike Statistics ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、Statistics/RMON → Table Views → Etherlike Statistics とクリックします。Etherlike Statistics ページが開きます。 Etherlike Statistics ページ Etherlike Statistics ページには、以下のフィールドが含まれています。 l l Interface ― 統計を表示するインタフェースタイプを指定します。 ¡ Port ― ポートの統計が表示されていることを示します。 ¡ LAG ― LAG の統計が表示されていることを示します。 Refresh Rate ― インタフェース統計が更新される間隔を示します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ 15 Sec ― インタフェース統計が 15 秒毎に更新されることを示します。 ¡ 30 Sec
l Multiple Collision Frames ― 選択されたインタフェースで受信された Multiple Collisions Frames エラーの量を表示します。 l Deferred Transmissions ― 選択されたインタフェースで延期された送信の量を表示します。 l Late Collisions ― 選択されたインタフェースで受信された Late Collisions の量を表示します。 l Excessive Collisions ― 選択されたインタフェースで受信された Excessive Collisions の量を表示します。 l Internal MAC Transmit Errors ― 選択されたインタフェースでの Internal MAC Transmit エラーの量を表示します。 l Carrier Sense Errors ― 選択されたインタフェースでの Carrier Sense エラーの量を表示します。 l Oversize Packets ― 選択されたインタフェースでの長すぎるフレームのエラーの量を表示します。 l In
GVRP Statistics ページ GVRP Statistics ページには、以下のフィールドが含まれています。 l l Interface ― 統計を表示するインタフェースタイプを指定します。 ¡ Port ― ポートの統計が表示されていることを示します。 ¡ LAG ― LAG の統計が表示されていることを示します。 Refresh Rate ― GVRP 統計が更新される間隔を示します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ 15 Sec ― GVRP 統計が 15 秒毎に更新されることを示します。 ¡ 30 Sec ― GVRP 統計が 30 秒毎に更新されることを示します。 ¡ 60 Sec ― GVRP 統計が 60 秒毎に更新されることを示します。 ¡ No Refresh ― GVRP 統計が自動的に更新されないことを示します。 l Join Empty ― デバイスの GVRP Join Empty 統計を表示します。 l Empty ― デバイスの GVRP Empty 統計を表示します。 l Leave Empty ― デバイスの
l Invalid Attribute Length ― デバイスの GVRP Invalid Attribute Length 統計を表示します。 l Invalid Events ― デバイスの GVRP Invalid Events 統計を表示します。 ポートの GVRP 統計を表示するには、次の手順を実行します。 1. GVRP Statistics ページを開きます。 2. Interface フィールドで、Port を選びます。 3. Query をクリックします。ポートの GVRP 統計が表示されます。 LAG の GVRP 統計を表示するには、次の手順を実行します。 1. GVRP Statistics ページを開きます。 2. Interface フィールドで、LAG を選びます。 3.
rLE :Leave Empty Received rLA :Leave All Received sJE :Join Empty Sent sJIn :Join In Sent sEmp :Empty Sent sLIn :Leave In Sent sLE :Leave Empty Sent sLA :Leave All Sent Port rJE rJIn rEmp rLIn rLE rLA sJE sJIn sEmp sLIn sLE sLA ---- --- ---- ---- ---- --- --- --- --- --- ---- 1/e1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1/e2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1/e3 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1/e4 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1/e5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1/e6 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1/e7 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1/e8 0 0 0 0 0 0 0 0
RMON ページ この項には、以下のトピックがあります。 l RMON 統計の表示 l History Control 統計の表示 l RMON History テーブルの表示 l デバイスイベントの定義 l イベントログの表示 l デバイスアラームの定義 RMON 統 計の表示 RMON Statistics Group ページを使用して、ネットワーク管理者はインタフェースの RMON 統計を表示することができます。インタフェース統計は、デバイ スの利用率、およびデバイスで起きたエラーについての情報を提供します。RMON Statistics Group ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、Statistics/RMON → RMON → Statistics とクリックします。RMON Statistics Group ページが開きます。
RMON Statistics Group ページ RMON Statistics Group ページには、以下の情報が含まれています。 l l Interface ― 統計が表示されるインタフェースタイプと番号を示します。 可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Port ― ポートに固有の統計が表示されていることを示します。 ¡ LAG ― LAG に固有の統計が表示されていることを示します。 Refresh Rate ― RMON 統計が更新される間隔を示します。 可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ 15 Sec ― RMON 統計が 15 秒毎に更新されることを示します。 ¡ 30 Sec ― RMON 統計が 30 秒毎に更新されることを示します。 ¡ 60 Sec ― RMON 統計が 60 秒毎に更新されることを示します。 ¡ No Refresh ― RMON 統計が自動的に更新されないことを示します。 l Drop Events ― カウンタが最後にクリアされてからインタフェースで起きた破棄されたイベントの量を示します。 l R
l Fragments ― カウンタが最後にクリアされてからインタフェースで受信された Fragment の量を示します。 l Jabbers ― カウンタが最後にクリアされてからインタフェースで受信された Jabber の量を示します。 l Collisions ― カウンタが最後にクリアされてからインタフェースで受信された Collision の量を示します。 l Frames of 64 Bytes ― カウンタが最後にクリアされてからインタフェースで受信された 64 バイトのパケットの量を示します。 l Frames of 65-127 Bytes ― カウンタが最後にクリアされてからインタフェースで受信された 65 ~ 127 バイトのパケットの量を示します。 l Frames of 128-255 Bytes ― カウンタが最後にクリアされてからインタフェースで受信された 128 ~ 255 バイトのパケットの量を示します。 l Frames of 256-511 Bytes ― カウンタが最後にクリアされてからインタフェースで受信された 256 ~ 511 バイトのパケ
Fragments:0 Jabbers: 0 64 Octets:98 65 to 127 Octets: 0 128 to 255 Octets:0 256 to 511 Octets: 0 512 to 1023 Octets:491 1024 to 1518 Octets: 389 History Control 統 計の表示 RMON History Control ページには、ポートから得られた RMON データのサンプルについての情報が含まれています。RMON History Control ペー ジは、これらのサンプルの収集を制御します。 l Tree View で、Statistics/RMON → RMON → History Control とクリックします。RMON History Control ページが開きます。 RMON History Control ページ RMON History Control ページには、以下の情報が含まれています。 l l History Entry No.
l l l l l ¡ Port ― History サンプルがポートから収集されることを示します。 ¡ LAG ― History サンプルが LAG から収集されることを示します。 Owner ― RMON 情報を要求したユーザーまたは RMON ステーションを示します。 Max No. of Samples to Keep (1-256) ― 保存するサンプルの数を示します。 デフォルト値は 50 です。 Current No.
History Control Table History Control Table エントリを削除するには、次の手順を実行します。 1. RMON History Control ページを開きます。 2. History Index フィールドで、History Control Table エントリを選びます。 3. Remove チェックボックスにチェックマークを付けます。 4.
RMON History Table メ モ: すべてのフィールドが RMON History Table で表示されるわけではありません。 RMON History Table には、以下のフィールドが含まれています。 l l Sample No.
Console (config-if)# rmon collection history 1 interval 2400 Console# show rmon history 1 throughput Sample set:1 Owner:CLI Interface:1/e1 Interval: 1800 Requested samples:50 Granted samples: 50 Maximum table size: 500 Day:Jan 18 2002 Time Octets Packets Broadcast Multicast Utilization -------- ------- ------- --------- --------- ---------- 23:58:30 878128 878 7 1 20.87% 23:59:00 75898768 91892 932 1723 19.27% 23:59:30 171797536 193784 1817 3289 19.
デバイスイベントの定義 RMON Events Control ページを使用すると、ネットワーク管理者が RMON イベントを表示できます。RMON Events テーブルは、RMON Events Control テーブルから開くことができます。RMON Events Control ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、Statistics/RMON → RMON → Events Log とクリックします。RMON Events Control ページが開きます。 RMON Events Control ページ RMON Events Control ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Event Entry ― イベントを示します。 l Community ― イベントが属する SNMP コミュニティを指定します。 l Description ― ユーザー定義のイベントの説明を提供します。 l Type ― イベントタイプを説明します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ Log ― イベントタイプがログエントリであ
¡ Unchecked ― Events Table からイベントを保持します。 RMON Event を追加するには、次の手順を実行します。 1. RMON Events Control ページを開きます。 2. Add (追加)をクリックします。Add an Event Entry ページが開きます。 Add an Event Entry ページ 3. New Event Index、Community、Description、Type、および Owner フィールドを定義します。 4. Apply Changes をクリックします。Event Table エントリが追加されデバイスがアップデートされます。 RMON Event を変更するには、次の手順を実行します。 1. RMON Events Control ページを開きます。 2. Event Entry フィールドで、Event Table エントリを選びます。 3. Community、Description、Type、または Owner フィールドを変更します。 4.
4.
RMON Events Log ページ RMON Events Log ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Event ― RMON Event Log エントリ番号を識別します。 l Log No.
Console# show rmon log Maximum table size: 500 Event Description Time ----- ----------- -------------------- 1 Errors Jan 18 2002 23:48:19 1 Errors Jan 18 2002 23:58:17 2 High Broadcast Jan 18 2002 23:59:48 Console# show rmon log Maximum table size:500 (800 after reset) Event Description Time ----- ----------- -------------------- 1 Errors Jan 18 2002 23:48:19 1 Errors Jan 18 2002 23:58:17 2 High Broadcast Jan 18 2002 23:59:48 デバイスアラームの定義 RMON Alarm ページを使用して、ネットワーク管理者はネットワークアラームを設定することができます。ネ
RMON Alarm ページ RMON Alarm ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Alarm Entry ― 特定のアラームを示します。 l Counter Name ― 選択した RMON カウンタを示します。 l Counter Value ― RMON カウンタの値を示します。 l Sample Type ― 選択された変数のサンプルの収集方法を指定し、値を限界値と比較します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 l l l ¡ Delta ― 現在の値から最後のサンプル値を引きます。この値の差と限界値を比較します。 ¡ Absolute ― サンプル収集間隔の最後で、値を限界値と比較します。 Rising Threshold ― Rising 限界値を生成する、上昇カウンタ値です。 Rising/Falling Event ― アラームを報告する機構です。LOGed または TRAPed、あるいはその両方があります。LOG を選んだ場合、デバイスに も管理システムにも保存機構はありません。ただし、デバイスがリセットされていない場合、デバイ
l Interval ― アラームの間隔を示します。 l Owner ― アラームを定義したデバイスまたはユーザーを示します。 l Remove ― RMON Alarm を削除します。 ¡ Checked ― Alarm Table エントリを削除します。 ¡ Unchecked ― Alarm Table エントリを保持します。 Alarm Table エントリを追加するには、次の手順を実行します。 1. RMON Alarm ページを開きます。 2. Add (追加)をクリックします。Add An Alarm Entry ページが開きます。 Add An Alarm Entry ページ 3. ダイアログ内のフィールドを定義します。 4. Apply Changes をクリックします。RMON アラームが追加され、デバイスはアップデートされます。 Alarm Table エントリを変更するには、次の手順を実行します。 1. RMON Alarm ページを開きます。 2.
Alarm Table エントリを削除するには、次の手順を実行します。 1. RMON Alarm ページを開きます。 2. Alarm Entry ドロップダウンボックスで、RMON Alarm を選びます。 3. Remove チェックボックスにチェックマークを付けます。 4.
------- OID: 1.3.6.1.2.1.2.2.1.10.
Charts ページ Charts ページには、以下のリンクがあります。 l ポートの統計の表示 l LAG の統計の表示 ポートの統 計の表示 Ports ページでは、選択されたポートの統計をチャート形式で表示します。 Port Statistics ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、Statistics/RMON → Charts → Ports とクリックします。 Port Statistics ページが開きます。
Ports ページ Port Statistics ページには、以下のフィールドが含まれています。 l RMON Statistics ― 選択されたユニットの RMON 統計を提供します。 l Etherlink Statistics ― 選択されたユニットの Etherlink 統計を提供します。 l Interface Statistics ― 選択されたユニットのインタフェース統計を提供します。 l GVRP Statistics ― 選択されたユニットの GVRP 統計を提供します。 l Refresh Rate ― デバイスが更新される間隔を示します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ 15 Sec ― ポート統計が 15 秒毎に更新されることを示します。 ¡ 30 Sec ― ポート統計が 30 秒毎に更新されることを示します。 ¡ 60 Sec ― ポート統計が 60 秒毎に更新されることを示します。 ¡ No Refresh ― ポート統計が自動的に更新されないことを示します。 ポート固有の統計を表示するには、次の手順を実行します。 1.
次の表に、Port Statistics ページでのフィールドの表示に対応する CLI コマンドをまとめます。 CLI コ マ ン ド 説明 clear counters [ethernet interface | port-channel port-channel-number] インタフェースの統計をクリアにします。 show rmon statistics [ethernet interface | port-channel port-channel-number] RMON Ethernet 統計を表示します。 clear gvrp statistics [ethernet interface | port-channel port-channel-number] すべての GVRP 統計情報をクリアします。 show gvrp statistics [ethernet interface | port-channel port-channel-number] GVRP 統計を表示します。 show gvrp error-statistics [ethernet interfac
Console (config)# exit Console# show gvrp statistics GVRP statistics: ---------------- Legend: rJE :Join Empty Received rJIn :Join In Received rEmp :Empty Received rLIn :Leave In Received rLE :Leave Empty Received rLA :Leave All Received sJE :Join Empty Sent sJIn :Join In Sent sEmp :Empty Sent sLIn :Leave In Sent sLE :Leave Empty Sent sLA :Leave All Sent Port rJE rJIn rEmp rLIn rLE rLA sJE sJIn sEmp sLIn sLE sLA ---- --- ---- ---- ---- --- --- --- --- --- ---- --- --- 1/e1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
1/e7 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1/e8 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 Console# show gvrp error-statistics GVRP error statistics: ---------------- Legend: INVPROT :Invalid Protocol Id INVPLEN :Invalid PDU Length INVATYP :Invalid Attribute Type INVALEN :Invalid Attribute Length INVAVAL :Invalid Attribute Value INVEVENT :Invalid Event Port INVPROT INVATYP INVAVAL INVPLEN INVALEN INVEVENT ---- ------- ------- ------- ------ ------- -------- 1/e1 0 0 0 0 0 0 1/e2 0 0 0 0 0 0 1/e3 0 0 0 0 0 0 1/e4 0 0 0 0 0 0
1/e8 0 0 0 0 0 0 LAG の統 計の表示 LAG Statistics ページでは、ポートエレメントの統計をチャート形式で表示します。LAG Statistics ページを開くには、次の手順を実行します。 l Tree View で、Statistics/RMON → Charts とクリックします。 LAG Statistics ページが開きます。 LAG Statistics ページ LAG Statistics ページには、以下のフィールドが含まれています。 l Interface Statistics ― トランクのインタフェース統計を提供します。 l Etherlike Statistics ― トランクの Etherlike 統計を提供します。 l RMON Statistics ― トランクの RMON 統計を提供します。 l GVRP Statistics ― トランクの GVRP 統計を提供します。 l Refresh Rate ― デバイスが更新される間隔を示します。可能なフィールド値には、以下のものがあります。 ¡ 15 Sec ― LAG
¡ 60 Sec ― LAG 統計が 60 秒毎に更新されることを示します。 ¡ No Refresh ― LAG 統計が更新されないことを示します。 ポート固有の統計を表示するには、次の手順を実行します。 1. Port Statistics ページを開くには、次の手順を実行します。 2. インタフェースタイプを選びます。 3.
3/e1 8789 27 8 0 Ch InOctets InUcastPkts InMcastPkts InBcastPkts ---- ---------- --------- -------- ------------ 1 27889 928 0 78 Ch OutOctets OutUcastPkts OutMcastPkts OutBcastPkts ---- ---------- --------- --------- ------------ 1 23739 882 0 122 Console# show interfaces counters ethernet 1/e1 Port InOctets InUcastPkts InMcastPkts InBcastPkts ---- ---------- --------- --------- ------------ 1/e1 183892 1289 987 8 Port OutOctets OutUcastPkts OutMcastPkts OutBcastPkts ---- ---------- --------- -
Deferred Transmissions: 0 Late Collisions: 0 Excessive Collisions: 0 Internal MAC Tx Errors: 0 Carrier Sense Errors: 0 Oversize Packets: 0 Internal MAC Rx Errors: 0 Symbol Errors: 0 Received Pause Frames: 0 Transmitted Pause Frames: 0 ---------------------------------------------------------------------------------------- メモ、注意および警告
メモ、注意および警告 D e l l ™ P o w e r C o n n e c t ™ 3 3 2 4 / 3 3 4 8 ユーザーズガイド メモ、注意、および警告 Model PowerConnect 3324/3348 メモ、注意、および警告 メ モ: メモは、デバイスをより有用に使うための重要な情報を説明しています。 注 意 : ハードウェアの損傷またはデータの損失の可能性を示唆し、問題を回避する方法を説明しています。 警 告 : 警 告は、物的損害、け が、または死 亡の原 因と な る可能 性があることを示します。 こ こ に記 載されている内容は予 告な く変更されることがあります。 ©2 0 0 3 す べ て の著 作権は D e l l I n c . に あ り ま す。 Dell Inc.