Users Guide
4. インストールプログラムの指示に従ってインストールを完了します。
アップデート RPM を使用したドライバのインストール
次の手順では、DKMS サポートのある、または DKMS サポートのないアップデート RPM を使用して、RedHat Linux 9.0 以降および適切な RAID ドライバをインストールする方法について説明しま
す。
DKMS サポートのない RPM パッケージのインストール
次の手順を実行して、DKMS サポートのない RPM パッケージをインストールします。
1. ドライバ rpm パッケージを support.dell.com からダウンロードします。
2. ドライバ rpm パッケージを適切な場所にコピーします。
3. ドライバ rpm パッケージをインストールします。
rpm -Uvh <driver_package_file_name>
4. システムを再起動して、新しいドライバをロードします。
DKMS サポートのある RPM パッケージのインストール
次の手順を実行して、DKMS サポートのない RPM パッケージをインストールします。
1. DKMS 有効ドライバパッケージの圧縮ファイルを解凍します。
2. 解凍ファイルを含むディレクトリに、次のシェルコマンドを入力します。
sh install.sh
3. システムを再起動して、新しいドライバをロードします。
4. DKMS を使用してドライバディスケットイメージを作成します。
ドライバアップデートディスケット(DUD)の作成に必要なファイルおよびディレクトリ
DUD を作成する前に、次のファイルが必要です。
1. ドライバソースコード、dkms.conf、およびドライバのスペックファイルを含む、/usr/src/megaraid2-<driver_version> というディレクトリがあります。
2. このディレクトリに、DUD の作成に必要なファイルを含む redhat_driver_disk というサブディレクトリがあります。 必要なファイルは、disk_info、modinfo、modules.dep、および
pcitable です。
3. 事前配布版の RedHat4 で DUD イメージを作成するには、ドライブをコンパイルするために、カーネルソースパッケージをインストールする必要があります。 RedHat4 配布版では、カーネ
ルソースは必要ありません。
DUD 作成手順
DKMS ツールを使用して DUD を作成するには、次の手順を実行します。
1. DKMS 有効 megaraid2 ドライバ rpm パッケージを RedHat システムにインストールします。
2. いずれかのディレクトリに次のコマンドを入力します。
dkms mkdriverdisk -d redhat -m megaraid2 -v <driver version> -k<kernelversion>
これにより、megaraid2 DUD イメージを作成するプロセスが開始されます。
メモ: megaraid2 ドライバパッケージでは、これらのファイルがインストールされます。 この時点では何もする必要はありません。










