Users Guide
Physical Drive(物理ドライブ)
物理デバイスを選択して、下記の表に示す操作を実行するには、Objects(オブジェクト)® Physical Drive(物理ドライブ)を選択します。 コンピュータ内の物理ドライブのリストが表示されます。 使
用したいデバイスをカーソルで選択し、<Enter> を押して、画面を表示します。
表 4-6 は、物理ドライブで実行可能な操作を示します。
表 4-6.物理ドライブメニューのオプション
チャネル
現在選択されているコントローラの SCSI チャネルを選択するには、Objects(オブジェクト)® Channel(チャネル)を選択します。 チャネルを選択した後、<Enter> を押して、選択したチャネルのオ
プションを表示します。 表 4-7 は、SCSI チャネルメニューのオプションを示します。
表 4-7.SCSIチャネルメニューのオプション
クリアメニュー
設定ユーティリティを使用して、SCSI ドライブのデータをクリアすることができます。 データをクリアする手順とその詳細に関しては、「物理ドライブのクリア」を参照してください。
再構築メニュー
1 つ、または複数の故障した物理ドライブを再構築するには、Management Menu(管理メニュー)から Rebuild(再構築)を選択します。 ドライブ再構築の実行手順とその詳細に関しては、「故障し
たハードドライブの再構築」を参照してください。
整合性の確認メニュー
RAID レベル 1、5、10、および 50 を使用する論理ドライブの冗長データを検証するには、Check Consistency(整合性の確認)を選択します。整合性の確認の実行手順と詳細に関しては、「デー
タの整合性の確認」を参照してください。
表示 / アップデート)
変更することができます。
オプション
説明
再構築
選択した物理ドライブを再構築します。
再構築
故障したハードディスクドライブを再構築するには、このオプションを選択します。
Clear(クリア)
SCSI ドライブからデータをクリアするには、このオプションを選択します。
Force Online(強制オンライン)
選択したハードドライブの状態をオンラインに変更します。
Force Offline/Remove HSP(強制オフライ
ン / HSP 取外し)
選択したハードドライブの状態をオフラインに変更します。
Make HotSpare(ホットスペアの作成)
選択したハードドライブをホットスペアとして指定します。
View Drive Information(ドライブ情報の表
示)
選択した物理デバイスのドライブプロパティを表示します。
View Rebuild Progress(再構築進行状況の
表示)
再構築の進行状況を示します。
Set Write Cache(書込みキャッシュの設定)
このデバイスの書込みキャッシュを有効または無効にするには、このオプションを選択します。 書込みキャッシュポリシーの詳細に関しては、本項
の「論理ドライブのパラメーターおよび説明」を参照してください。
Transfer Speed Option(転送速度オプショ
ン)
データが転送される速度を選択します。 Negotiation(ネゴシエーション)=WideおよびSet Transfer Speed(転送速度の設定)のオプショ
ンを含むメニューを表示します。 最大転送速度は 320 Mです。
オプション
説明
Termination State(ターミネータの状
態)
このオプションを有効に設定すると、RAID コントローラがターミネートされます。 無効に設定すると、コントローラはターミネートされません。 通常、この設
定を変更する必要はありません。RAID コントローラが自動的にこのオプションを設定します。
Enable Auto Termination(自動ター
ミネータの有効化)
SCSI バスの自動ターミネータを有効または無効にするには、このオプションを選択します。
SCSI Transfer Rate(SCSI 転送速
度)
このオプションは、SCSI 転送速度を選択する場合に使用します。 オプションには、Fast、Ultra、Ultra-2、および160M があります。
メモ: ディスク転送速度は各ディスクごとに設定します。一方、SCSI チャネル転送速度はバス速度をコントロールしています。 ディスク転送速度を高速に
設定しても、転送速度は SCSI チャネル転送速度に依存します。










