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Patrol Read Options(巡回読取りのオプション)
表 4-4 は、Patrol Read Options(巡回読取りのオプション)のサブメニューを示します。 巡回読取りの詳細に関しては、「巡回読取り」を参照してください。
表 4-4.巡回読取りのオプションのメニュー
論理ドライブ
論理ドライブを選択して、表 4-5 に示す操作を実行するには、Objects(オブジェクト)® Logical Drive(論理ドライブ) を選択します。
表 4-5.論理ドライブメニューのオプション
消去)
FlexRAID PowerFail(停電時
ドライブ再構築)
FlexRAID PowerFail(停電時ドライブ再構築)機能を有効または無効にするには、このオプションを選択します。 このオプションを使用すれば、停電、リセット、ま
たはハードブートによってシステムを再起動する場合に、ドライブの再設定、再構築、および整合性の確認をして続行することができます。
Fast Initialization(高速初期
化)
初期化が 2、3 秒以内に行われるように、論理ドライブの最初のセクタにゼロを書込むには、このオプションを選択します。
このオプションをDisabled(無効)に設定すると、論理ドライブ全体で完全な初期化が行われます。 アレイが多数(6 以上)の場合には、高速初期化をDisabled
(無効)に設定してから初期化を行うのが最善の方法です。 この設定を行わないと、コントローラは再起動または RAID 5 作成後 5 分以内にバックグラウンドで整
合性チェックを実行します。
Disk Spin up Timings(ディ
スクスピンアップのタイミング)
ハードドライブをスピンアップする方法とタイミングを設定するには、このオプションを選択します。
Cache Flush Timings(キャッ
シュフラッシュのタイミング)
キャッシュフラッシュの間隔を 2 秒おき、4 秒おき、6 秒おき、8 秒おき、または 10 秒おきに設定するには、このオプションを選択します。 デフォルトは 4 秒おきで
す。
再構築率
選択したアダプタに接続するドライブの再構築率を選択するには、このオプションを使用します。
再構築率とは、故障したドライブの再構築のために稼動するシステムリソースの割合のことです。 再構築率が 100 パーセントということは、故障したドライブを再構
築するために、システム全体を割り当てることを意味します。 デフォルトは 30 パーセントです。
Alarm Control(警告音コント
ロール)
オンボード警報トーンジェネレータを有効、無効、または消音にするには、このオプションを選択します。 ドライブが故障した場合、または再構築が完了した場合な
ど、ドライブの状態が変化したときに警告音が鳴ります。
Other Adapter
Information(その他のアダプ
タ情報)
ファームウェアバージョン、BIOS バージョンなどのアダプタに関する一般情報を提供します。
Factory Default(出荷時デフ
ォルト)
BIOS 設定ユーティリティのデフォルト設定をロードするには、このオプションを選択します。
Enable BIOS(BIOS の有効
化)
アダプタの BIOS を有効または無効にするには、このオプションを選択します。 起動デバイスが RAID コントローラにある場合、BIOS を有効にする必要がありま
す。有効にしないと、BIOS は使用できないか、あるいは他の場所にある起動デバイスを使用できない可能性があります。
Emulation(エミュレーション)
I2O モードまたは大容量記憶モードで操作することができます。大容量記憶モードのみ、Dell ドライバのみの使用を推奨します。
Auto Rebuild(自動再構築)
Enabled(有効)に設定すると、ドライブが故障したとき自動的に再構築を行います。
Initiator ID(イニシエータ ID)
クラスタカードのイニシエータ ID を表示します。 他のノードと同じ ID を持つことはできません。 デフォルトは 7 です。
Boot Time BIOS Options
(起動時の BIOS オプション)
次の起動時の BIOS 動作のオプションを選択するには、このオプションを選択します。
BIOS Stops on Error(エラー時の BIOS の停止):On(オン)を設定すると、設定に問題がある場合に BIOS が停止します。 この設定により、問題解決
のために設定ユーティリティを開始するオプションが提供されます。 デフォルトは、On(オン)です。
BIOS Echoes Messages(BIOS のメッセージ表示):On(オン)(デフォルト)を設定すると、起動時にコントローラの BIOS メッセージがすべて表示されま
す。
BIOS Configuration Autoselection(BIOS 設定の自動選択):ドライブと NVRAM(不揮発性 RAM)の設定データに不一致がある場合は、このオプショ
ンを使用して不一致を解決する方法を選択できます。 オプションには、NVRAM(不揮発性 RAM)、Disk(ディスク)、User(ユーザー)があります。 デフォル
トは User(ユーザー)です。
Patrol Read Options(巡回
読取りのオプション)
巡回読取りとは、ドライブの故障につながる、起こり得るハードドライブエラーに対してシステムを点検し、そのエラーを修正する処置を行うことです。 物理ドライブの
故障によってデータが損傷する前にその故障を検出することで、データの完全性を保持することを目的としています。 巡回読取りは、コントローラが定義された期間
に使用されておらず、他のバックグラウンドタスクがアクティブでない場合に限り、実行されます。
巡回読取りのオプションを使用して、巡回読取りの開始と停止、巡回読取りのステータスの表示、巡回読取りモードの設定を行うことができます。 巡回読取りの詳細
に関しては、「巡回読取り」を参照してください。
オプション
説明
Patrol Read Mode(巡回読取りモード)
巡回読取りを手動操作(ユーザーが開始)または自動操作に設定したり、巡回読取りを無効にするには、このオプションを使用します。
Patrol Read Status(巡回読取りのステータス)
巡回読取りの実行回数、現在のステータス(アクティブまたは停止)、および次回の実行予定を表示します。
Patrol Read Control(巡回読取りのコントロール)
巡回読取りを開始または停止するには、このオプションを使用します。
オプション
説明
Initialize(初期化)
選択した論理ドライブを初期化します。 設定された論理ドライブごとに実行します。
Check Consistency(整合性チェック)
選択した論理ドライブ内の冗長データの正確性を検証します。 このオプションは、RAID レベル 1、5、10、または 50 を使用している場合のみ使用
可能です。 RAID コントローラは、発見されたデータの不一致をすべて自動的に修正します。
View/Update Parameters(パラメータの
選択された論理ドライブのプロパティを表示します。 このメニューから、キャッシュの書込みポリシー、読取りポリシー、および入出力(I/O)ポリシーを










