Users Guide

CD-ROMの起動初期化
Fusion-MPT SCSI BIOSは、次の5つのタイプのエミュレーションのいずれかを使用して、CD-ROMドライブからの起動初期化を
サポートします。
エミュレーションディスクなし
フロッピー1.2Mバイト エミュレーションディスク
フロッピー1.44Mバイト エミュレーションディスク
フロッピー2.88Mバイト エミュレーションディスク
ハードディスクエミュレーション
エミュレーションタイプにより、CD-ROMにドライブレターが割り当てられます。たとえば、1.44Mバイトのフロッピーエミュレーショ
ンCDがロードされる場合には、CDROMドライブが A: に指定され、既存のフロッピードライブはB: に指定されます。
Fusion-MPT SCSI BIOS設定ユーティリティを使用する
ユーザー入力
メインメニュー
アダプタのプロパティメニュー
デバイスのプロパティメニュー
Mirroring Properties(ミラーリングのプロパティ)メニュー
起動アダプタリストメニュー
グローバルプロパティメニュー
SCSI BIOSでは、組み込みBIOS設定ユーティリティを使用することにより、お使いのホストアダプタのデフォルト設定を変更す
ることができます。
BIOSがロードされると、次のメッセージがモニタに表示されます。
[Press Ctrl-M to start LSI Logic Configuration Utility...](LSI Logic設定ユーティリティを開始するには、Ctrl-Mを押してくださ
い...)
このメッセージは、約5秒間画面に表示されます。ユーザーは時間内にユーティリティを起動します。 Ctrl-Mキーを押すと、メッ
セージが次のように変わります。
[Please wait, invoking LSI Logic Configuration Utility...](LSI Logic設定ユーティリティを呼び出しています。お待ちください...
しばらくすると、コンピュータのモニタにSCSI BIOS設定ユーティリティの Main(メイン)メニューが表示されます。
メモ: 設定ユーティリティにより検出されるすべてのデバイスを、このSCSI BIOSでコントロールすることはで
きません。テープ装置およびスキャナなどのデバイスは、それらの周辺機器専用のデバイスドライバのロードが
必要です。ただし、SCSI BIOS設定ユーティリティで、これらのデバイスのパラメータを変更することは可能です。
ユーザー入力
ユーザーは、メニューのメインエリア内で設定の変更を行います。このエリアは、設定ユーティリティのメニュー画面からオンラ
イン表示され、ヘッダまたはフッタのエリアよりも明るくカラー表示されます。表 2-1.は、変更を行う際に使用するキーボードオ
プションを示します。灰色または黄色のテキストで表示される設定は変更が可能です。白色のテキストで表示される設定は変
更できません。これは、Color/Mono(カラー/モノクロ)設定のどちらが選択されている場合にも適用されます。
2-1. キーボードオプション