Users Guide

2. 矢印キーを使用して、削除したい論理ドライブを強調表示します
3. 論理ドライブを削除するには<Del>を押します
これで、論理ドライブが削除されドライブが占有していたスペースを別の論理ドライブの作成に利用できるようになります
巡回
巡回読取り機能は、ドライブの故障によってデータが破壊される前に、ハードドライブのエラーを検出する予防策として用意されています。巡回読取りはホストがアクセスする前に、物理ドライブにこり
得る問題を検出し、場合によっては解決することができますこれにより、通常I/O 動作時のエラーリカバリが不要になりシステムパフォーマンス全体が向上する可能性があります
巡回動作
巡回読取り動作の概要は、次のとおりです
1. 巡回読取りはホットスペアを含む、アレイの一部として構成されたアダプタのすべてのディスクで実行されます。 巡回読取りは、未構成のドライブつまりアレイの一部でないか、実行可能状態
にあるドライブでは実行されません
2. 巡回読取りでは、未処理のディスク I/O じて、巡回読取り動作に専有される RAID コントローラのリソースの量を調整します。 例えばサーバーが I/O 動作処理中の場合、I/O 動作が優
されるように、巡回読取りでは使用するリソースをらします
3. 巡回読取りはコントローラのすべての構成物理ドライブで動作しますこれらのドライブを巡回読取り動作の対象からすことはできません
4. 巡回読取りの動作中にサーバーが再起動した場合、巡回読取りが Auto Mode(自動モードであれば、巡回読取りは 0 パーセントからスタートされます。 巡回読取りが Manual Mode
(手動モード)の場合、再起動時に再スタートされませんManual Mode(手動モードでは、巡回読取り実行専用の時間ウィンドウが選択されているとなされるためその時間中はサーバ
ーが使用可能になります
設定
BIOS 設定ユーティリティを使用して、巡回読取りを設定することができますDell OpenManage Array Manager および OpenManage System Storage Management では、巡回読取
りを設定できません。 巡回読取りはWindow および Linux から MegaPR を使用して開始および停止させることができます
動作のブロック
のいずれかの状態にある場合、巡回読取りはすべての対象ディスクで実行されません
l 未構成ディスクディスクは READY(実行可能)状態にあります
l 再構成を実行中の論理ドライブの構成ディスク
l 現在、クラスタ設定で同位アダプタに所有されている論理ドライブの構成ディスク
l バックグラウンドの初期化または整合性の確認を実行中の論理ドライブの構成ディスク
巡回りの詳細
巡回読取りの詳細な計画について、以下に説明します
1. PERC コントローラのデフォルト設定では、巡回読取りは自動モードに設定されています。 巡回読取りモードはBIOS 設定ユーティリティで自動または手動に設定することができます
2. Auto(自動)モードでは、巡回読取りはシステムで連続的に実行され、前の巡回読取りの終了 4 時間後に次の巡回読取りが開始されるように計画されます
3. Patrol Read Mode(巡回読取りモードAuto(自動)から Manual(手動)、Manual Halt(手動停止)、または Disabled(無効変更するとNext execution will start at:
(次回開始時刻:)フィールドが N/A(適用なしに設定されます
巡回りの設定
巡回読取りはManual(手動)または Automatic(自動)モードに設定することができますManual(手動)モードではBIOS 設定ユーティリティによって 1 回の巡回読取りを開始および停止させ
ることができますまたMegaPR 使用して Linux または Windows から 1 回の巡回読取りを開始および停止させることができます
BIOS 設定ユーティリティにはコントローラの巡回読取りを設定するオプションがありますObjectsオブジェクト® Adapterアダプタ® Patrol Read Options(巡回読取りのオプション)メ
ニューにアクセスします<Enter> を押して、巡回読取りのサブメニューをきます。次の項目が表示されます
l Patrol Read Mode(巡回読取りモード
l Patrol Read Status(巡回読取りのステータス