Users Guide
変更は、バックグラウンド初期化を停止してから実行する必要があります。そうでない場合、再構築率の変更がバックグラウンド初期化率に反映されません。バックグラウンド初期化を停止したあとに再構
築率を変更した場合、再構築率の変更は、バックグラウンド初期化を再起動した際に有効になります。
構成機能
表 2-3 は、RAID コントローラの構成機能を示します。
表 2-3 構成機能
ファームウェアのアップグレード
ファームウェアをデルのウェブサイトからダウンロードし、基板上のファームウェアにフラッシュすることができます。ファームウェアをアップグレードするには、次の手順を実行します。
1. ウェブサイト support.jp.dell.com にアクセスします。
2. ファームウェアおよびドライバをディスケットにダウンロードします。
このファームウェアは、システムに挿入されたディスケットに複数のファイルをダウンロードするための実行ファイルです。
3. システムをディスケットから再起動します。
4. pflash を実行してファームウェアをフラッシュします。
メモ: バックグラウンド初期化は、論理ドライブの初期化とは異なり、ドライブからデータを消去することはありません。
仕様
PERC 4/SC
PERC 4/DC
PERC 4e/DC
RAID レベル
0、1、5、10、および 50
0、1、5、10、および 50
0、1、5、10、および 50
SCSI チャネ
ル
1
2
2
チャネルごと
の
最大ドライブ数
14
14(2 チャネルで最大 28)
14(2 チャネルで最大 28)
ホストへのア
レイインタフェ
ース
PCI Rev 2.2
PCI Rev 2.2
PCI Express Rev. 1.0a
キャッシュメ
モリサイズ
64 MB SDRAM
最大 128 MB SDRAM
最大 128 MB SDRAM
キャッシュ機
能
Write-back(ライトバック)、Write-through(ライトスル
ー)、Adaptive Read Ahead(適応読取り先行)、Non
Read Ahead(非読取り先行)、Read Ahead(読取り先
行)
Write-back(ライトバック)、Write-through(ライトス
ルー)、Adaptive Read Ahead(適応読取り先行)、
Non Read Ahead(非読取り先行)、Read Ahead(読
取り先行)
Write-back(ライトバック)、Write-through(ライトス
ルー)、Adaptive Read Ahead(適応読取り先行)、
Non Read Ahead(非読取り先行)、Read Ahead(読
取り先行)
サポートする
論理ドライブ数
およびアレイ
数
コントローラあたり最大 40 の論理ドライブおよび 32 のア
レイ
コントローラあたり最大 40 の論理ドライブおよび 32 の
アレイ
コントローラあたり最大 40 の論理ドライブおよび 32 の
アレイ
ホットスペア
あり
あり
あり
フラッシュ可
能ファームウェ
ア
あり
あり
あり
ホットスワップ
デバイスのサ
ポート
1
あり
あり
あり
非ディスクデ
バイスのサポ
ート
SAF-TE(SCSI Accessed Fault-Tolerant
Enclosure)および SES のみ
SAF-TE および SES のみ
SAF-TE および SES のみ
混在容量ハ
ード
ドライブ
あり
あり
あり
16 ビット内部
コネクタ数
1
2
2
クラスタサポ
ート
なし
あり
あり
注意: バックグラウンド初期化やデータの整合性チェックを実行している間は、ファームウェアのフラッシュを実行しないでください。失敗の原因になる場合があります。










