Users Guide
2. コンピュータを起動します。
3. <Ctrl><M> を押して、設定ユーティリティを起動します。
4. Configure(設定)—> Easy Configuration(簡易設定)を選択します。
5. カーソルキーを押して、あらかじめロードしたドライブを選択します。
6. スペースバーを押します。
ここであらかじめロードしたドライブがアレイ要素となるはずです。
7. <Enter> を押します。
これで、1 つのディスクアレイとしてあらかじめロードしたドライブを指定しました。
8. Advanced Menu(アドバンスメニュー)でRead Policy(読取りポリシー)およびCache Policy(キャッシュポリシー)を設定します。
9. Advanced Menu(アドバンスメニュー) を終了します。
10. Accept をハイライト表示し、<Enter>を押します。
初期化しないでください。
11. <Esc>を押し、保存を求める指示メッセージに対してYes(はい)を選択します。
12. 設定ユーティリティを終了し、システムを再起動します。
13. ホストシステムを SCSI から起動できるように設定します(この設定が可能な場合)。
FlexRAID 仮想サイジング
PERC 4/SC および PERC 4/DC では、今後 FlexRAID 仮想サイジングオプションを有効にすることができなくなりました。このオプションは、オンラインで容量を追加したり、再構成を実行したりし
た直後に RAID アレイの新しい領域を使用できるようにする機能で、Windows NT
®
および Novell
®
NetWare
®
5.1 で使用されていました。
FlexRAID Virtual Sizing(FlexRAID 仮想サイジング) は BIOS 設定ユーティリティにあります。古いカードでこのオプションを有効にしている場合は、これを無効にしたあと、ファームウェアを
アップグレードする必要があります。これを行うには、次の手順を実行します。
1. ウェブサイト support.jp.dell.com にアクセスします。
2. ディスケットまたはシステムに直接、最新のファームウェアおよびドライバをダウンロードします。
ダウンロードされたファイルは、ファームウェアファイルをブート可能なディスケットに生成するための実行ファイルです。
3. システムをディスケットから再起動します。
4. pflash を実行してファームウェアをフラッシュします。
データの整合性チェック
RAID レベル 1、5、10、および 50 を使用する論理ドライブ内の冗長データを検証する場合に、このオプションを選択します(RAID 0 にはデータの冗長性はありません)。
既存の論理ドライブのパラメーターが表示されます。データが正しいときは、不一致が自動的に訂正されます。ただし、故障がデータドライブ上の読取りエラーである場合、不良データブロックに再割り当
てされデータは再作成されます。
メモ: PERC 4e/DC では、FlexRAID 仮想サイジングはサポートされていません。
メモ: 弊社では、定期的に冗長アレイのデータの整合性チェックを実行することをお勧めしています。これにより、不良ブロックの検出および自動交換が可能になります。システムはデータを回
復するための冗長性を持たないため、故障ドライブの再構築中に不良ブロックを発見することは重大な問題です。










