Users Guide
Easy Configuration(簡易設定)の使用
Easy Configuration(簡易設定)では、作成する各物理アレイは、ただ 1 つの論理ドライブと関連付けられます。次のパラメーターを変更することができます。
l RAID レベル
l ストライプサイズ
l 書込みポリシー
l 読取りポリシー
l キャッシュポリシー
Easy Configuration(簡易設定)を選択したときにすでに論理ドライブが設定されている場合は、設定情報は破棄されません。Easy Configuration(簡易設定)を使用してアレイおよび論理ドラ
イブを作成するには、次の手順を実行します。
1. Management Menu(管理メニュー)から、Configure(設定)—> Easy Configuration(簡易設定)を選択します。
ホットキー情報は、画面の下部に表示されます。
2. 矢印キーを押して、特定の物理ドライブをハイライト表示します。
3. スペースバーを押して、選択した物理ドライブを現在のアレイに関連付けます。
選択したドライブが、READY(実行可能) からONLIN A[
アレイ番号
]-[
ドライブ番号
] に変わります。たとえば、ONLIN A02-03 は、アレイ 2 のハードドライブ 3 を意味します。
4. 必要に応じて、現在のアレイに物理ドライブを追加します。
1 つのアレイでは同じ容量のドライブを使用してください。アレイ内で異なる容量のドライブを使用すると、アレイ内のすべてのドライブが、アレイ内で最小のドライブ容量であるかのように取り扱わ
れます。
5. 現在のアレイを作成し終えたら、<Enter> を押します。
Select Configurable Array(s)(設定可能なアレイの選択)ウィンドウが表示されます。ここには、アレイとアレイ番号(A-00など)が表示されています。
6. スペースバーを押して、アレイを選択します。
7. <F10> を押して、論理ドライブを設定します。
画面上部のウィンドウには、現在設定中の論理ドライブが表示されます。
8. RAID をハイライト表示したあと<Enter>を押して、論理ドライブの RAID レベルを設定します。
てランダムである場合、アルゴリズムは No-Read-ahead(非読 取 り 先行)に反転しますが、すべての要求は考えられる連続動作として評価されます。
Cache
Policy(キャッ
シュ
ポリシー)
Cache Policy(キャッシュポリシー)は、特定の論理ドライブでの読取りに適用されます。これは、Read-ahead(読取り先行)キャッシュには影響を及ぼしません。デフォルト
は Direct I/O(ダイレクトI/O)です。
Cached I/O(キャッシュI/O)は、すべての読取りがキャッシュメモリにバッファされるように指定します。
Direct I/O(ダイレクトI/O)は、読取りがキャッシュメモリにバッファされないように指定します。Direct I/O(ダイレクトI/O)は、キャッシュポリシーの設定をオーバーライド
しません。データはキャッシュとホストに同時に転送されます。同じデータブロックが再度読み込まれる際には、キャッシュメモリから読み込まれます。
Span(スパ
ン)
次の選択肢があります。
Yes(はい)—現在の論理ドライブで、アレイスパニングを有効にします。論理ドライブは、複数のアレイ中で領域を占有できます。
No(いいえ)—現在の論理ドライブで、アレイスパニングを無効にします。論理ドライブは、1 つのアレイ中だけで領域を占有できます。
RAID コントローラは、RAID 1 および RAID 5 アレイのスパニングをサポートしています。2 つ以上の RAID 1 アレイをスパンして、RAID 10 アレイを構成することができます。
また、2 つ以上の RAID 5 アレイをスパンして、RAID 50 アレイを構成することができます。
2 つのアレイがスパニングされるためには、アレイに同じストライプ幅が設定されなければなりません(同じ数の物理ドライブを含む必要があります)。
メモ: <F2> を押すと、アレイ内のドライブ数、チャネル、および ID を表示することができます。<F3> を押すと、ストライプ、スロット、空き領域などのアレイ情報を表示することができま
す。










