Users Guide
4. YES(はい)をクリックしてホットスペアを作成します。
このドライブは HOTSP として表示されます。
5. 設定を保存します。
Objects(オブジェクト)メニューを使用する場合
1. Management Menu(管理メニュー)から Objects(オブジェクト)—> Physical Drive(物理ドライブ)を選択します。
物理ドライブ選択画面が表示されます。
2. READY(実行可能)状態のハードドライブを選択したあと、<Enter>を押して、ドライブに対するアクションメニューを表示します。
3. 矢印キーを押して Make Hot Spare(ホットスペアの作成)を選択し、<Enter>を押します。
選択したドライブは HOTSP として表示されます。
アレイおよび論理ドライブの作成
Easy Configuration(簡易設定)、New Configuration(新規設定)、またはView/Add Configuration(設定の表示 / 追加)を使用して、アレイおよび論理ドライブを設定します。設定
手順の詳細に関しては、「Easy Configuration(簡易設定)の使用」、「New Configuration(新規設定)の使用」、または「View/Add Configuration(設定の表示 / 追加)の使用」を参照してくだ
さい。
1 つまたは複数のアレイを作成したあと、論理ドライブのパラメーターを選択できます。 表 5-1 は、パラメーターの説明を示します。
表 5-1 論理ドライブのパラメーターおよび説明
パラメーター
説明
RAID Level
(RAID レベル)
アレイ内の物理ドライブの数によって、アレイに実装可能な RAID レベルが決まります。
Stripe Size
(ストライプサイ
ズ)
Stripe Size(ストライプサイズ)は、RAID 1、5 または 10 の論理ドライブにおいて、各ドライブに書かれたセグメントのサイズを指定します。ストライプサイズは、8 KB、16
KB、32 KB、64 KB、または 128 KB に設定できます。デフォルトは、64 KB です。
特にコンピュータが主に連続読取りを実行する場合には、ストライプサイズが大きい方が、さらに優れた読取り性能を発揮します。ただし、コンピュータがランダムな読取り要求を頻
繁に実行することがはっきりしている場合には、小さなストライプサイズを選択してください。
Write Policy
(書込みポリシ
ー)
Write Policy(書込みポリシー)は、キャッシュ書込みポリシーを指定します。書込みポリシーは Write-back(ライトバック)または Write-through(ライトスルー) に設
定できます。
Write-back(ライトバック) キャッシュでは、コントローラキャッシュがトランザクションのデータすべてを受け取ると、コントローラがデータ転送完了信号をホストに送信します。標
準モード時には、この設定をお勧めします。
Write-through( ライトスルー)キャッシュでは、ディスクサブシステムがトランザクションのデータすべてを受け取ると、コントローラがデータ転送完了信号をホストに送信しま
す。
ライトスルー キャッシュには、ライトバックキャッシュより優れたデータ機密保護性があります。ライトバック キャッシュには、ライトスルーキャッシュを上回る性能利点がありま
す。
注意: ライトバックを有効にした場合、システムをすばやく電源オフ / オンすると、キャッシュメモリのフラッシュ時に RAID コントローラがハングすることがあります。バッテ
リーバックアップを備えたコントローラは、デフォルトのライトバックキャッシュになります。
メモ: 「Novell NetWare ボリューム」として使用されている論理ドライブに対しては、ライトバックを使用しないでください。
メモ: クラスタリングを有効にすると、書き込みキャッシュは消えます。PERC 4/DC および PERC 4e/DC はクラスタ化をサポートしています。
読取りポリシー
Read-ahead( 読 取 り 先行)は、論理ドライブの読取り先行機能を有効にします。このパラメーターは、Read-ahead(読取り先行)、No-Read-ahead(非読取り先行)、また
はAdaptive(適応)に設定できます。デフォルトはAdaptive(適応)です。
Read-ahead(読取り先行)は、コントローラが現在の論理ドライブにRead-ahead(読取り先行)を使用するよう指定します。Read-ahead(読取り先行)機能により、アダプタ
は、要求されたデータに先行してデータを連続的に読取り、データがすぐに必要になることを予期して、追加データをキャッシュメモリに格納することができます。Read-ahead(読
取り先行)は、連続データでは高速になりますが、ランダムデータにアクセスする場合には、それほど効果的ではありません。
No-Read-Ahead(非読取り先行)は、コントローラが現在の論理ドライブに読取り先行を使用しないよう指定します。
Adaptive(適応)は、最近の 2 つのディスクアクセスが連続セクタで発生した場合に、コントローラが Read-ahead(読取り先行)を開始するよう指定します。読取り要求がすべ










