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表 4-5 SCSIチャネル1の構成
ハードウェアターミネータの設定
SCSI バスは電気的伝送路であり、反射と損失を最小限に抑えるため、正しくターミネートしなければなりません。ターミネータは、SCSI ケーブルの両端に設定してください。PERC 4e/DC では次に示
すヘッダが SCSI ターミネータのコントロールを指定します。
l J5 Termination Enable(ターミネータの有効化)は、チャネル 0 の SCSI ターミネータのコントロールを指定する 3 ピンヘッダです。
l J6 Termination Enable(ターミネータの有効化)は、チャネル 1 の SCSI ターミネータのコントロールを指定する 3 ピンヘッダです。
ハードウェアのターミネータを有効にするには、ピンをオープンにします。デフォルトは、ハードウェアのターミネータです。
アレイの設定
ハードドライブの設定および初期化が終わったら、アレイの設定を実行することができます。1 つのアレイ内のドライブ数によって、サポートされる RAID レベルが決まります。
各 RAID レベルに必要なドライブ数に関しては、「RAID レベルの割り当て」の表 4-7 を参照してください。
スパンドライブ
同じ数のドライブで構成されたアレイを連続的に配置することによって、違うアレイにあるドライブをスパンすることができます。スパンされたドライブは、1 つの大きなドライブとして扱うことができます。ま
た、複数のアレイを 1 つの論理ドライブとして、データをストライピングすることができます。
ドライブのスパンは、お使いのアレイ管理ソフトウェアを使用して実行できます。
ホットスペア
SCSI チャネル 1
SCSI ID
デバイスの説明
0
1
2
3
4
5
6
7
ホストコントローラ用に予約
8
9
10
11
12
13
14
15
メモ: PERC 4/DC RAID コントローラを使用してクラスタ化を行う場合は、ハードウェアターミネータを使用しなければなりません。それ以外の場合は、ソフトウェアターミネータを使用できます。
メモ: SCSI ターミネータの設定についての詳細は、「手順 7 SCSI ターミネータの設定」を参照してください。










