Owner's Manual
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b
Create server parameter file(SPFILE)
(サーバーパラメータ
ファイル(
SPFILE
)を作成)を選択します。
c
Server Parameter Filename
(サーバーパラメータファイル名)
フィールドに次のテキストを入力します。
/opt/oracle/product/11.1.0/db_1/initl+ASM.ora
d
Next
(次へ)をクリックします。
12
DBCA
が
ASM
インスタンスを作成して起動する準備ができたことを示
すメッセージが表示されたら、
OK
をクリックします。
13
ASM Disk Groups
(
ASM
ディスクグループ)で
Create New
(新規
作成)をクリックします。
14
Create Disk Group
(ディスクグループの作成)ウィンドウで、次の
手順を実行します。
a
databaseDG
など、作成するディスクグループの名前を入力し、
External Redundancy
(外部冗長性)を選択してから、ディスク
グループに含めるディスクを選択します。
b
ASM
ライブラリドライバを使用する場合で、候補ディスクにアクセ
スできない場合は、
Change Disk Discovery String
(ディスク検
出パスの変更)をクリックし、ストリングとして
ORCL:*
と入
力し、
ORCL:ASM1
を選択します。
c
OK
をクリックします。
クラスタに最初の
ASM
ディスクグループが作成されます。
次に、
ASM Disks Groups
(
ASM
ディスクグループ)ウィンドウ
が表示されます。
15
flashbackDG
をディスクグループ名として使用し、残りの
ASM
ディ
スクグループについて
手順
14
を繰り返します。
16
ASM Disk Groups
(
ASM
ディスクグループ)ウィンドウで、データ
ベース記憶域に使用するディスクグループを選択し(たとえば、
databaseDG
)、
Next
(次へ)をクリックします。
17
Database File Locations
(データベースファイルの位置)ウィンド
ウで、
Use Oracle-Managed Files
(
Oracle Managed Files
の使用)
を選択し、
Next
(次へ)をクリックします。










