Owner's Manual

導入ガイド 201
11
投票ディスク用に論理ドライブを作成します。
a
ディスクパーティション領域領域クリックし、
新しい論理ドライブ
を選択
します。
新しいパーティションウィザードへようこそ
が表示されます。
b
次へ
をクリックします。
c
パーティションの種類を選択
ウィンドウで
論理ドライブ
を選択し、
次へ
をクリック
します。
d
パーティションサイズの指定
ウィンドウの
パーティションサイズ(
MB
フィールドに
50
と入力し、
次へ
をクリックします。
e
ドライブ文字またはパスの割り当て
ウィンドウで、
ドライブ文字またはドライブパスを割
り当てない
を選択し、
次へ
をクリックします。
f
パーティションのフォーマット
ウィンドウで、
このパーティションをフォーマットしない
を選択し、
次へ
をクリックします。
g
完了
をクリックします。
データベースストレージ用のデータディスクとバックアップディスクの準備
本項では、動ストレージ管理(
ASM
)によるディスクストレージの作成に使用する論理ドライブ
の作成方法について説明します。
ASM
によるディスクストレージは、数のディスクへのスパニン
グが可能な
1
つまたは数のディスクグループで構成されています。
1
データディスク用に
2
つの論理ドライブを作成します。
a
Oracle
データベースとフラッシュリバリに割り当てられたディスクを確認します。
b
ディスクパーティション領域領域クリックし、
新しい論理ドライブ
を選択
します。
新しいパーティションウィザードへようこそ
が表示されます。
c
次へ
をクリックします。
d
パーティションの種類を選択
ウィンドウで
論理ドライブ
を選択し、
次へ
をクリック
します。
e
パーティションサイズの指定
ウィンドウの
パーティションサイズ(
MB
フィールドに
5000
と入力し、
次へ
をクリックします。
f
ドライブ文字またはパスの割り当て
ウィンドウで、
ドライブ文字またはドライブパスを割
り当てない
を選択し、
次へ
をクリックします。
g
パーティションのフォーマット
ウィンドウで、
このパーティションをフォーマットしない
を選択し、
次へ
をクリックします。
h
完了
をクリックします。
i
手順
a
h
を繰り返して、データディスク用に
2
の論理ドライブを作成します。