Owner's Manual

232 導入ガイド
g
パーティションサイズの指定
ウィンドウで、
最大ディスク領域
(デフルト)を選択し、
次へ
を選択します。
h
確認のメッセージが表示されたら、
完了
をクリックします。
12
コンピュータの管理コンソール
ウィンドウで、手順
11
c
手順
11 h
を参にして以下のパー
ティションを設定します。
クラスタレジストリ(
CRSCFG
投票ディスク(
VOTEDSK
データディスク(パーティション
2
つ)
バックアップディスク(パーティション
2
つ)
必要に応じて、追加のパーティション
しいパーティションを設定するには、しいパーティションウィザードが毎回起動します。
しいパーティションを設定するには、以下の手順を実行します。
a
新しい論理ドライブ
を選択します。
新しいパーティションウィザード
が表示されます。
b
次へ
をクリックして続行します。
c
パーティションの種類
ウィンドウで
次へ
をクリックします。
メモ: ストレージデバイスによって既存のパーティションが構成されることがないよう
に、パーティション OCRCFG および VOTEDSK のディスクの位置とサイを変更します。ディ
スクの先頭にデータ、バックアップ、および追加のパーティションを設定し、ディスクの
にパーティション OCRCFG および VOTEDSK を設定します。
d
パーティションサイズ
ウィンドウで以下の手順を実行し、
次へ
をクリックします。
e
ドライブ文字またはパスの割り当て
ボックスで
ドライブ文字またはドライブパスを割り当
てない
を選択します。
f
パーティションのフォーマット
ボックスで、
このパーティションをフォーマットしない
選択します。
g
プロンプトが表示されたら、
完了
をクリックします。
h
追加するドライブとに
手順
a
手順
g
します。
13
ノード
1
を再起動し、管理者としてログインします。
14
ノード
1
にログインした後で、ノード
2
を再起動し、管理者としてログインします。