Owner's Manual

226 導入ガイド
f
Edit Archive Mode Parameters
(アーイブードパラメータの編集)をクリックし
ます。
Edit Archive Mode Parameters
(アーイブードパラメータの編集)ウィンドウ
で、
Archive Log Destinations
(アーイブロ保存先)の下に表示されている
パスを
+FLASH/
に変更します。
FLASH
は、手順
17 a
で指定したフラッシュリカバリ領域のディスクグループ名です。
OK
をクリックします。
g
次へ
をクリックします。
21
データベースコンテンツ
ウィンドウで
次へ
をクリックします。
22
データベースサービス
ウィンドウで
次へ
をクリックします。
23
初期化パラメータ
ウィンドウで
次へ
をクリックします。
24
データベース記憶域
ウィンドウで
次へ
をクリックします。
25
作成オプション
ウィンドウで、
完了
をクリックします。
26
サマリー
ウィンドウで
OK
をクリックします。
Database Configuration Assistant
ウィンドウが表示され、
Oracle
ソフトウェアがデータ
ベースを作成します。
メモ:この処理には数分かかることがあります。
作成が完了すると、
Database Configuration Assistant
ウィンドウにデータベース設定情
報が提供されます。
27
Database Configuration Assistant
ウィンドウ内の情報をメします。情報は将来のデータ
ベース管理に使用します。
28
終了
をクリックします。
クラスタデータベースの起動
ウィンドウが表示され、クラスタデータベースが起動します。