Owner's Manual

導入ガイド 223
13
Recovery Configuration
(リバリ設定)ウィンドウで、以下の手順を実行します。
a
フラッシュリカバリ領域の指定
を選択します。
b
参照
をクリックします。
c
ディレクトリの参照
ウィンドウで、プルダウンメニューを使用して、
Oracle
Clusterware
バージョン
10.2.0.1
のインストール」の
手順
13d
で作成した
CFS
ドライブ
を選択します。
d
OK
をクリックします。
14
アーカイブの有効化
を選択します。
15
次へ
をクリックします。
16
Database Content
(データベースの内容)ウィンドウでデフルトのまま使用し、
次へ
をクリックします。
17
データベースサービス
ウィンドウで
次へ
をクリックします。
18
初期化パラメータ
ウィンドウで
次へ
をクリックします。
19
データベース記憶域
ウィンドウで
次へ
をクリックします。
20
作成オプション
ウィンドウでデフルトのまま使用し、
次へ
をクリックします。
21
サマリー
ウィンドウで、
OK
をクリックします。
Database Configuration Assistant
ウィンドウが表示され、
Oracle
ソフトウェアがデータ
ベースを作成します。
メモ:
この処理には数分かかることがあります。
22
Database Configuration Assistant
ウィンドウで、
はい
をクリックします。
作成が完了すると、
Database Configuration Assistant
ウィンドウにデータベース設定情
報が提供されます。
23
Database Configuration Assistant
ウィンドウ内の情報をメします。情報は将来のデー
タベース管理に使用します。
24
終了
をクリックします。
25
クラスタデータベースの起動
ウィンドウが表示され、クラスタデータベースが起動します。