Owner's Manual

導入ガイド 303
11
はい
をクリックします。
のメッセージが表示されます。
Do you want to perform another operation?
(別の操作を実行しますか
?
12
いいえ
をクリックします。
13
れかのノードで、
srvctl status database -d <
データース名
>
を入力すると、インスタンス
が正に追加されたかどかが確認できます。
メモ: 「システムの保護」を参照して、追加のセュリティセットアップを実行する手順にってく
ださい。
クラスタからのノードの削除
本項の手順を実行するには、クラスタから必正しいノードを選択し、削除してください。
データベースインスタンス層からのノードの削除
1
oracle
としてログインします。
2
りのノードの
1
つから、のよに入力します。
dbca &
3
ようこそ
ウィンドウで
次へ
をクリックします。
4
操作
ウィンドウで
Instance Management
(インスタンス理)をクリックしてから、
次へ
をクリックします。
5
Instance Management
(インスタンス理)ウィンドウで
Delete an instance
(インスタ
ンスの削除)をクリックしてから、
次へ
をクリックします。
6
List of Cluster Databases
(クラスタデータースの一覧)ウィンドウで、インスタンスを
削除する
RAC
データースを選択します。
使用したユーザー名が
OS
によって認証されない場合は、
SYSDBA
限をつデータース
ユーザーに対するユーザー名とパスワードの入力をめるメッセージが
DBCA
によって表示さ
れます。
7
ユーザー名
sys
とパスワードを入力して、
次へ
をクリックします。
選択した
RAC
データース関連のインスタンスと各インスタンスのステータスを示す
List of
Cluster Database Instances
(クラスタデータースインスタンスの一覧)ウィンドウが表
示されます。