Reference Guide
2. テスト実行中に問題が検出されると、エラーコードと問題の説明を示したメッセージが表示されます。エラーコードと問題の説明を書き留め、画面の指示に従います。
3. Custom Test (カスタムテスト)または Symptom Tree (症状ツリー)オプションからテストを実行する場合は、次の表の該当するタブをクリックして、詳細情報を参照します。
4. Drivers and Utilities ディスクから Dell Diagnostics を実行している場合は、テストが終了したらディスクを取り出します。
5. テスト画面を終了して、 Main Menu (メインメニュー) 画面に戻ります。Dell Diagnostics を終了してコンピューターを再起動するには、 Main Menu (メインメニュー) 画面に戻ります。
電源ボタンライトコード
診断ライトからシステム状態についての詳細情報を得られますが、従来の電源ライトの状態もコンピューターでサポートされています。電源ライトの状態を以下の表に示します。
ビープコード
POST 中にモニターがエラーメッセージを表示できない場合、コンピューターが問題を特定する、または障害のあるコンポーネントやアセンブリの特定に役立つビープ音を発します。以下の表に POST
中に生成される可能性があるビープコードの一覧を示します。ビープコードは、状態が修正されるまでコンピューターが起動ルーティンを完了できないような致命的なエラーを示す場合がほとんどです。
Symptom Tree (症状ツリ
ー)
検出した最も一般的な症状を一覧表示し、問題の症状に基づいたテストを選択することができます。
タブ
機能
Results (結果)
テストの結果、および発生したすべてのエラーの状態が表示されます。
Errors (エラー)
検出されたエラー状態、エラーコード、問題の説明が表示されます。
Help (ヘルプ)
テストの説明が表示されます。また、テストを実行するための要件が示される場合もあります。
Configuration (構
成)
選択したデバイスのハードウェア構成が表示されます。
Dell Diagnostics では、セットアップユーティリティ、メモリ、および各種内部テストからすべてのデバイスの構成情報を取得して、画面の左側ペインのデバイスリストに表示
します。デバイスリストには、コンピューターに取り付けられたすべてのコンポーネント名、またはコンピューターに接続されたすべてのデバイス名が表示されるとは限りませ
ん。
Parameters (パラ
メータ)
テストの設定を変更して、テストをカスタマイズすることができます。
電源ライトの状態
説明
オフ
電源がオフで、ライトは消灯しています。
橙色に点滅
電源投入時の初期状態。
システムに電源が投入されていますが、POWER_GOOD 信号がまだアクティブではありません。
もし、ハードドライブライトがオフの場合、電源を交換する必要があると考えられます。
ハードドライブライトがオンの場合、オンボードレギュレータまたは VRM に障害があると考えられます。詳細は「診断ライト」を参照してください
。
橙色の点灯
電源投入時の第 2 状態。POWER_GOOD 信号がアクティブで、電源が良好であることを示します。詳細は「診断ライト」を参照してください。
緑色の点滅
システムの電源が低下し、S1 または S3 の状態です。「診断ライト」を参照して、システムがどの状態なのか判断してください。
緑色の点灯
システムは S0 状態で、機能しているマシンの通常の電源状態です。
BIOS はライトをこの状態にして、オペコードのフェッチを開始したことを示します。
コード
原因
1-1-2
マイクロプロセッサーレジスタ障害
1-1-3
NVRAM
1-1-4
ROM BIOS チェックサム障害
1-2-1
プログラム可能インターバルタイマー
1-2-2
DMA 初期化障害
1-2-3
DMA ページレジスタ読み書き障害
1-3-1 ~ 2-4-4
メモリが正しく認識されていないか使用されていない
3-1-1
スレーブ DMA レジスタ障害
3-1-2
マスタ DMA レジスタ障害
3-1-3
マスタ割り込みマスクレジスタ障害
3-1-4
スレーブ割り込みマスクレジスタ障害
3-2-2
割り込みベクタロード障害
3-2-4
キーボードコントローラテスト障害
3-3-1
NVRAM 電力損失










