Users Guide
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メモリ
Dell™OptiPlex™320ユーザーズガイド
DDR2 メモリの概要
4 GB 構成のメモリのアドレス設定(32 ビットオペレーティングシステムのみ)
メモリの取り外し
メモリの取り付け
お使いのコンピュータでサポートされているメモリの種類については、お使いのコンピュータの仕様の「メモリ」を参照してください。
l ミニタワーコンピュータの仕様
l デスクトップコンピュータの仕様
DDR2 メモリの概要
各チャネルに同じメモリ容量のペアで DDR2 メモリモジュールが取り付けられていなくても、コンピュータは動作し続けますが、パフォーマンスが少し低下します。モジュールの角のラベルを参照して、モ
ジュールの容量を確認します。
別のコネクタにメモリモジュールを装着する前に、プロセッサに最も近いコネクタの DIMM1 に単一のメモリモジュールを装着していることを確認してください。
推奨されるメモリ構成は、以下のとおりです。
l 同じ容量を持つメモリモジュールのペアをコネクタ DIMM1 および DIMM2 に装着
または
l 単一のメモリモジュールをコネクタ DIMM1 に装着
4 GB 構成のメモリのアドレス設定(32 ビットオペレーティングシステムのみ)
このコンピュータは 2 つの 2 GB DIMM を使用すると、最大で 4 GB のメモリをサポートします。Microsoft®Windows®XP などの現在の 32 ビットオペレーティングシステムの最大アドレススペ
ースは 4 GB です。ただし、オペレーティングシステムが使用できるメモリの容量は取り付けられたメモリの容量よりも少なくなります。コンピュータ内の特定のコンポーネントは、4 GB レンジ内にアドレ
ススペースを必要とします。これらのコンポーネント用に予約されたアドレススペースは、コンピュータメモリによっては使用されません。
以下のコンポーネントはメモリアドレススペースを必要とします。
l システム ROM
l APIC
l 内蔵 PCI デバイス(ネットワークコネクタなど)
l PCI カード
l グラフィックスカード
l PCI Express カード(取り付けられた場合)
システムの起動時に、BIOS はアドレススペースを必要とするコンポーネントを認識します。BIOS は予約された必要なアドレススペースの容量を動的に計算します。そして BIOS は、4 GB から予約済
みアドレススペースを減算し、利用可能なスペースの容量を確定します。
l 取り付けられたコンピュータメモリの総量が、利用可能なアドレススペースより少ない場合、取り付けられたすべてのコンピュータメモリは、オペレーティングシステムによって使用されます。
l 取り付けられたコンピュータメモリの総量が、利用可能なアドレススペースと同じか、それより多い場合、オペレーティングシステムが取り付けられたコンピュータメモリの一部分を使用します。
注意: 新しいメモリモジュールを取り付ける前に、お使いのコンピュータ用の BIOS をデルサポートサイト support.jp.dell.com からダウンロードしてください。
注意: ECC メモリモジュールは取り付けないでください。システムが起動しなかったり、パフォーマンスに影響を及ぼす原因となる場合があります。
メモ: 必ず、システム基板に示されている順番で DDR2 メモリモジュールを取り付けてください。
メモ: 64 ビットのオペレーティングシステムを使用する場合、メモリ範囲全体をオペレーティングシステムに使用できます。










