Install Guide

設定 結果
/fmこのオプションを使用すると、すべての必要なシステム
固有のレジストリエントリが書き換えられます。
/fsこのオプションを使用すると、すべての存のショトカ
ットが上書きされます。
/fvこのオプションを使用すると、ソスから行し、ロ
ルパッケジを再キャッシュします。アプリケションまたは
機能の初めてのインストルには、この再インストルオプショ
ンを使用しないでください。
INSTALLDIR=<path>
このコマンドを使用すると、特定の場所にある製品がインスト
ルされます。インストルディレクトリをこのスイッチで指
定する場合は、CLI インストルコマンドを行する前に手動で
作成する必要があります。さもなければ、エラメッセジを表
示しないで失敗します。
/i <SysMgmt or SysMgmtx64>.msi
INSTALLDIR=c:\OpenManage /qnインストル先が
c:\OpenManage である特定の場所に製品をインストルしま
す。
CP_MESSAGE_FORMAT=<enhanced | traditional>
このコマンドを行すると、警告メッセジを設定します(推
、または 張メッセジフォマット タイプを使用します。
標準メッセジフォマット
たとえば、msiexec.exe /i SysMgmt.msi /qn 行によって、Server Administrator 機能が各リモトシステムに、システム
のハドウェア設定に基づいてインストルされます。このインストルは、サイレントかつ無人で行されます。
カスタマイズ用パラメ
REINSTALL および REMOVE のカスタマイズ用 CLI パラメを使用すると、サイレント態で行する場合や無人で行する
場合にインストル、再インストル、またはアンインストルするソフトウェア機能を正確にカスタマイズできます。これらのカ
スタマイズ用パラメを使用して、同じ無人インストルパッケジを使用してさまざまなシステムのソフトウェア機能を選
的にインストル、再インストル、またはアンインストルします。たとえば、特定のサバグルプに Server Administrator をイ
ンストルしても Remote Access Controller ビスはインストルしないように選すること、または別のサバグルプで、
Server Administrator をインストルして Storage Management Service はインストルしないことを選することができます。ま
た、サバの特定のグルプで 1 つまたは複の機能のアンインストルを選することもできます。
メモ: 大文字で REINSTALL REMOVE CLI パラメタを入力します(大文字と小文字が別されます)
REINSTALL カスタマイズ用パラメをコマンドラインに含め、再インストルするソフトウェア機能の機能 ID を割りてる
ことができます。たとえば、msiexec.exe /i SysMgmt.msi REINSTALL=BRCM /qn
このコマンドは、無人の非サイレントモドで Systems Management のインスト理を行し、Broadcom ジェントのみを
再インストルします。
コマンドラインに REMOVE カスタマイズ用パラメを含めて、アンインストルするソフトウェア機能の機能 ID を割り
ることができます。たとえば、msiexec.exe /i SysMgmt.msi REMOVE=BRCM /qn
このコマンドは、無人の非サイレントモドで Systems Management のインスト理を行し、Broadcom ジェントのみを
アンインストルします。
また、msiexec.exe プログラムを 1 行するだけで、機能のインストル、再インストル、およびアンインストルを行うこと
も選できます。たとえば、msiexec.exe /i SysMgmt.msi REMOVE=BRCM /qn
このコマンドを行すると、管理下のシステムソフトウェアのインストルが行され、Broadcom ジェントがアンインスト
ルされます。これはサイレントモドではなく無人モドで行されます。
次の表は、各ソフトウェア機能の機能 ID がリストされています。
メモ: この表に記載されるソフトウェア機能 ID は、大文字と小文字が別されます。
6. Managed Systems Software のソフトウェア機能 ID
機能 ID
All(すべて) すべての機能
Microsoft Windows オペレティングシステムへの Managed System Software のインスト 23