Install Guide

Table Of Contents
9. [個人] を右クリックし、[すべてのタスク] > [新しい証明書を要求] を選します。
10.[次へ] をクリックします。
11. 適切な証明書タイプ [ほとんどの場合、コンピュタ] を選し、[登 をクリックします。
12.[終了] をクリックします。
CA 署名証明書を使用した HTTPS リスナの作成
インストラを行し、必要件チェッカのリンクをクリックして、HTTPS リスナを作成します。
メモ: デフォルトで HTTP リスナは有になっており、ポ 80 でリッスンします。
WinRM WMI のユ認証の設定
WinRM WMI ビスへのアクセスを提供するため、適切なアクセスレベルを持つユを明示的に追加します。
メモ: 認証を設定するには、WinRM および WMI の場合、システム管理者限でログインする必要があります。
Windows Server 2008 オペレティングシステムの場合は、ビルトイン 管理者ドメイン管理者、または Domain Admins グル
プか Domain Users グルプに所するユとしてログインする必要があります。
メモ: システム管理者は、デフォルトで設定されています。
WinRM
WinRM のためのユ認証を設定するには、次の手順を行します。
1. [スタト] > [ファイル名を指定して行] をクリックします。
2. winrm configsddl と入力し、OK をクリックします。
WinRM 2.0 を使用している場合は、winrm configsddl default と入力します。
3. [追加] をクリックし、必要なユまたはグルプ(ロカル / ドメイン)をリストに追加します。
4. 各ユに適切な許可をえ、OK をクリックします。
WMI
WMI のためのユ認証を設定するには、次の手順を行します。
1. [スタト] > [ファイル名を指定して行] をクリックします。
2. wmimgmt.msc と入力し、OK をクリックします。
Windows Management InfrastructureWMI 面が表示されます。
3. 左ペインの WMI コントロル(ロカル) ドを右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
WMI コントロル(ロカル)のプロパティ 面が表示されます。
4. [セキュリティ] をクリックし、名前空間ツリ Root ドを展開します。
5. Root > DCIM > sysman と移動します。
6. [セキュリティ] をクリックします。
セキュリティ 面が表示されます。
7. [追加] をクリックし、必要なユまたはグルプ(ロカル / ドメイン)をリストに追加します。
8. 各ユに適切な許可をえ、OK をクリックします。
9. OK をクリックします。
10. Windows Management InfrastructureWMI 面を閉じます。
WinRM 用の Windows ファイアウォルの設定
WinRM 用の Windows ファイアウォルを設定するには、次の手順を行します。
1. [コントロルパネル] を開きます。
2. Windows ファイアウォル] をクリックします。
3. ][例外] タブをクリックします。
4. Windows リモト管理] チェックボックスを選します。チェックボックスが表示されない場合は、[プログラムの追加]
クリックして Windows リモト管理を追加します。
インストル前のセットアップ 15