Users Guide

必要なバジョンの Tomcat ウェブサバパッケジをダウンロドし、コマンドプロンプトからユティリティを行できます。
Tomcat ウェブサバコア配布パッケジを tomcat.apache.org からダウンロドしてください。配布パッケジは .zip また
.tar.gz ファイルである必要があり、Windows インストララッパパッケジはサポトされていません。
ウェブサバをアップデトするには、wsupdate フォルダに移動して、次のコマンドを行します。
Windows の場合:omwsupdate.bat [SysMgt folder path] [apache-tomcat.zip/.tar.gz file path]
Linux の場合:omwsupdate.sh [srvadmin folder path] [apache-tomcat.zip/.tar.gz file path]
デフォルトの SysMgt フォルダパスは C:\Program Files\Dell\SysMgt であり、srvadmin フォルダのパスは /opt/dell/
srvadmin です。
Server Administrator コマンドラインインタフェスの使
い方
Server Administrator コマンドラインインタフェス(CLI)を使うと、ユはモニタしているシステムのオペレティングシス
テムのコマンドプロンプトから必要なシステム管理タスクを行できます。
CLI を使うと、タスクがきちんと定義されているユが、システムにする情報を迅速に取得できます。CLI を使うと、たとえ
ば管理者がコマンドを使って、特定の時刻に行するバッチプログラムまたはスクリプトを書くことができます。これらのプログ
ラムを行すると、ファン RPM のような心のあるコンポネントにするレポトをキャプチャできます。さらにスクリプトを
書くことにより、CLI を使ってシステム利用率が高い期間中のデタをキャプチャし、システム利用率が低い期間の同じ測定と比
較できます。コマンドの結果は、ファイルに保存して後に分析できます。レポトにより、管理者は、使用パタンを調整し、新し
いシステムリソスの購入を正化し、問題のコンポネントの正常性に焦点をてるのに役立つ情報を入手することができます。
CLI の機能と使用における完全手順は、dell.com/openmanagemanuals で『Server Administrator コマンドラインインタフェ
ガイド』を照してください。
36 Server Administrator の使用