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BOSS-S1 RAID コントロラのサポ
OM 9.0.1 以降と互換性のあるすべてのオペレティング システムが、BOSS-S1 RAID コントロでサポトされます。
BOSS-S1 RAID コントロラは、次の列操作と監視操作をサポトします。
物理ディスク(M.2 デバイス)はコントロラに直接接されます
物理ディスク(M.2 デバイス)の列がサポトされます
M.2 デバイス上の仮想ディスクの列がサポトされます
メモ: Storage Management により、M.2 デバイスのファムウェアは日正午に更新されます。
次のタスクはサポトされていません。
設定オプションは、このコントロラではサポトされません。
エンクロジャとコネクタは、コントロラには適用されません。
物理ディスクの操作/タスクは、このコントロラではサポトされません
作成、削除、再設定などを含む仮想ディスクの設定操作はサポトされません。
コントロラタスクはサポトされません。
以下の物理ディスクのプロパティは、このコントロラでは列されません。 ID、ステタス、名前、態、バスプロトコル、メ
ディア、リビジョン、モデル番容量、使用されている RAID ディスク容量、使用できる RAID ディスク容量、ホットスペア、
ンダ ID 、製品 ID 、シリアル番、ネゴシエション速度、対応速度、セクタサイズ、および SAS アドレス。
メモ: SAS アドレスは M.2 デバイスに使用できません。
以下のコントロラのプロパティは、このコントロラで列されます。 ID、ステタス、名前、スロット ID態、ファムウ
ェアバジョン、巡回み取り率。
メモ: 再構築率 OM GUI および CLI に表示されますが、同一とは考えないでください。このプロパティは列されません。
以下の仮想ディスクのプロパティは、このコントロラで列されます。 ステタス、名前、態、タスク、レイアウト、サイズ、
デバイス名、バスプロトコル、メディア、書きみポリシ、ストライプ要素サイズ、ディスクキャッシュポリシ
メモ: レイアウトオプションは、非 RAID ディスクには使用できません。
メモ: エンクロジャもコネクタも BOSS-S1 RAID コントロラには適用できないため、物理ディスクがコントロラに直接接
されます。
メモ: OMSA 由の任意の設定操作は、仮想ディスク、物理ディスク、およびコントロラによってサポトされません。
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