Users Guide

この後も引きき不良ブロック警告を受け取る場合、不良ブロックは非デタ領域にあります。手順 2 に進みます。
2. 巡回み取り 行し、システムイベントログをチェックして新しい不良ブロックが出されないことを確認します。
不良ブロックが引きき存在する場合は、手順 3 に進みます。存在しない場合は、態が解決しているので手順 3 に進む必要
はありません。
3. これらの不良ブロックをクリアするには、仮想ディスクの不良ブロックのクリア タスクを行します。
この 仮想ディスクの不良ブロックのクリア 機能は、PERC H730P MX および PERC H745P MX に適用されます。
仮想ディスクプロパティおよびタスク
仮想ディスクのプロパティとタスクウィンドウを使用して、仮想ディスクについての情報を表示し、仮想ディスクタスクを行し
ます。
オプションメニュで次を行います:
ティションの更新:使用可能仮想ディスク用にオペレティングシステムコマンドを使ってパティションが作成されたら、
クリックして仮想ディスクパティションデタを更新します。
仮想ディスクの作成ウィザドに進む:仮想ディスクの作成ウィザドを起動します。
仮想ディスクのプロパティ
仮想ディスクのプロパティは、コントロラのモデルによって異なります。
35. 仮想ディスクのプロパティ
プロパティ 定義
ステタス これらのアイコンはストレジコンポネントの重大度または正常性を示します。
- 正常/OK
- 警告/非重大
- 重大/失敗/エラ
詳細については、ストレジコンポネントの重大度」を照してください。
名前 仮想ディスク名を表示します。
仮想ディスクを構成していないディスクはすべて、 HBA ドで行されるシス
テムの非 RAID ディスクとして表示されます。ホットプラグ対応ディスクも非 RAID
ィスクとして表示されます。
仮想ディスクの態が表示されます。以下の値があります。
準備完了 仮想ディスクが正常に機能しています。
劣化冗長仮想ディスクの物理ディスクはオンラインになっていません。
再同期中整合性チェックが仮想ディスクで行されています。
再同期中況の間に仮想ディスクで 整合性チェックのキャンセル 行すると、
仮想ディスクは 冗長性失敗 況になる原因となります。
再同期の一時停止仮想ディスクの整合性チェックが一時停止されています。
再生成中仮想ディスクの物理ディスクが再構築中です。
再構成中仮想ディスクの設定が更されています。仮想ディスクに含まれる物
理ディスクは新しい設定をサポトするように更されています。
失敗仮想ディスクの 1 つまたは複のコンポネントにエラ生し、機能が
停止しています。
冗長性失敗仮想ディスクの初期整合性チェックがキャンセルされたか、正常に
行われなかった場合に表示されます。また、RAID 1RAID 10 または RAID 1 連結仮
仮想ディスク 123