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デフォルトでは、この機能は無です。この機能を有にすることによって、ESM ログの自動バックアップを作成することが
できます。バックアップが作成された後、Server Administrator ESM ログと iDRAC/BMC SEL エントリがクリアされます。
このプロセスは、ログが杯になるたびに繰り返されます。
バックアップは次の場所に保存されます。
Windows<Install_root>\omsa\log\omsellog.xml
Linux および ESXi <Install_root>/var/log/openmanage/omsellog.xml
メモ: この機能は、Dell PowerEdge システムの第 10 世代と第 11 世代のみで使用できます。iDRAC は第 12 世代以降の
PowerEdge バに自動バックアップと SEL ログのクリア機能を提供します。
オペレティングシステムのメインイベントログにログインされたログエントリの重大度を選またはクリアします。考えら
れる値は次のとおりです:ログ重要ログ警告、または ログ情報
メモ: デフォルトでは、すべてのオプションが選されています。 OS ログフィルタ機能は、OS ログフィルタコンポネン
トがインストルされている場合にのみ使用できます。
を選して、すべての監視象外の ESM センサイベントをログに記します。この機能を有にすると、Server
Administrator はすべての監視象外の SNMP トラップ、OS ログおよびアラトを生成します。
コマンドログサイズの設定
SNMP の設定
Server Administrator ウェブサのプリファレンス
Server Administrator ウェブサを管理するためにログインするとき、プリファレンス ムペジには、デフォルトでプリフ
ァレンスに プリファレンスウィンドウが表示されます。
管理下システムから Server Administrator ウェブサの分離により、ウェブサの管理 リンクを使用して Server
Administrator ウェブサにログインすると、次のオプションが表示されます。
ウェブサプリファレンス
X.509 証明書管理
これらの機能へのアクセスの詳細にしては、Server Administrator ビスの」を照してください。
Dell Systems Management Server Administration ビスおよび
セキュリティ設定
とシステムのプリファランスの設定
プリファランス ムペジから、ユとウェブサのプリファランスを設定します。
メモ: またはシステムのプリファランスをリセットするには、システム管理者限でログインする必要があります。
プリファランスをセットアップするには、次の手順を行します。
1. グロバルナビゲションバ プリファランス をクリックします。
プリファランス ムペジが表示されます。
2. 一般設定 をクリックします。
3. 事前に選されている電子メルの受取人を追加するには、指定するサビス連絡先の電子メルアドレスを 宛先 フィルド
に入力し、適用 をクリックします。
メモ: 任意のウィンドウで 電子メ をクリックし、そのウィンドウの HTML ファイルが添付された電子メ
を、指定したアドレスに送信します。
メモ: Server Administrator ビスまたは Server Administrator がインストルされているシステムを再起動すると、Web
Server URL は失われます。omconfig コマンドを使用して、再度 URL を入力します。
Server Administrator の使用 31