Install Guide

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3. [スナップインの追加と削除] をクリックします。
4. [追加] をクリックします。
5. Active Directory とコンピュタ] スナップインを選して [追加] をクリックします。
6. [閉じる] をクリックして OK をクリックします。
Active Directory へのユ限の追加
Active Directory とコンピュタのスナップインでは、RAC オブジェクト、連オブジェクト、および特オブジェク
トを作成することによって、DRAC および Server Administrator のユと特を追加できます。オブジェクトを追加するには、
するサブセクションの手順を行してください。
製品オブジェクトの作成
製品オブジェクトを作成するには、次の手順を行します。
メモ: Server Administrator のユは、ユニバサルタイプの製品グルプを使用して、ドメインとその製品オブジェクトを
スパンする必要があります。
メモ: 別のドメインからユニバサルタイプの製品グルプを追加する場合、連オブジェクトをユニバサルスコプで作成
します。Schema Extender ティリティにより作成されたデフォルトの連オブジェクトは、ドメインロカルグルプであ
り、他のドメインからユニバサルタイプの製品グルプとは動作しません。
1. [コンソルのルト]MMC)ウィンドウでコンテナを右クリックします。
2. [新規作成] を選します。
3. インストルしたコンポネントにじて、RAC または Server Administrator のオブジェクトを選します。
[新規オブジェクト] ウィンドウが表示されます。
4. 新規オブジェクト用の名前を入力します。この名前は、Server Administrator 行しているシステムでの CLI を使用した
Active Directory の設定」で明されているように Active Directory 製品名] と一致させる必要があります。
5. する [製品オブジェクト] を選します。
6. OK をクリックします。
限オブジェクトの作成
限オブジェクトは、それに連付けられる連オブジェクトと同じドメインに作成する必要があります。
1. [コンソルのルト]MMC)ウィンドウでコンテナを右クリックします。
2. [新規作成] を選します。
3. インストルしたコンポネントにじて、RAC または Server Administrator のオブジェクトを選します。
[新規オブジェクト] ウィンドウが表示されます。
4. 新しいオブジェクトの名前を入力します。
5. する 限オブジェクト] を選します。
6. OK をクリックします。
7. 作成した限オブジェクトを右クリックして [プロパティ] を選します。
8. する 限] タブをクリックし、ユえる限を選します。
連オブジェクトの作成
連オブジェクトはグルプから派生したもので、グルプタイプを含む必要があります。連スコプは、連オブジェクトのセ
キュリティグルプタイプを指定します。連オブジェクトを作成する際は、追加するオブジェクトのタイプに適用する連スコ
プを選してください。たとえば、ユニバサルを選すると、Active Directory ドメインがネイティブモドで機能している場
合のみ、連オブジェクトが使用可能になります。
1. [コンソルのルト]MMC)ウィンドウでコンテナを右クリックします。
2. [新規作成] を選します。
3. インストルしたコンポネントにじて、RAC または Server Administrator のオブジェクトを選します。
[新規オブジェクト] ウィンドウが表示されます。
4. 新しいオブジェクトの名前を入力します。
Microsoft Active Directory の使用 39