Users Guide

6. 更の適用 をクリックした後で次のいずれかのエラメッセジが表示された場合は、OK をクリックしてから 前のペジに
をクリックし、エラメッセジにリストされたオプションを無化または削除して、手順 15 を繰り返します。
コントロラは、すでに選したモドで行されています。 - 現在のコントロラモ セクションでコントロラモ
ドをチェックしてから、行します。
コントロラに外部設定が存在している間は、コントロラモドを更できません。 - 外部設定をすべて削除してから、
コントロラモドを更する手順を繰り返します。
コントロラ上に保存されたキャッシュが存在している間は、コントロラモドを更できません。 - 保存されたキャッ
シュを削除してから、コントロラモドを更する手順を繰り返します。
コントロラに仮想ディスクが存在している間は、コントロラモドを更できません。 - 仮想ディスクをすべて削除し
てから、コントロラモドを更する手順を繰り返します。
コントロラにホットスペアが存在している間は、コントロラモドを更できません。 - ホットスペアをすべて削除し
てから、コントロラモドを更する手順を繰り返します。
セキュリティキがコントロラに割りてられている間は、コントロラモドを更できません。 - セキュリティキ
削除してから、コントロラモドを更する手順を繰り返します。
7. 更を適用するには、サを再起動する必要があります。コントロラモドを更してよろしいですか? というメッセ
ジが表示されたら、OK をクリックします。
8. を再起動して、コントロラモドを正常に更します。
連リンク
コントロラタスク
RAID0 の自動設定操作
お使いのコントロラがこの機能をサポトするかどうかを確認するには、対応機能」を照してください。
準備完了 態にあるすべての物理ディスクを RAID0 仮想ディスクに自動設定するには、この機能を使用することができます。こ
の機能は、最新ファムウェアバジョンを備えた PERC 9 シリズのハドウェアコントロラでサポトされています。
メモ: RAID0 の自動設定操作がサポトされるのは、SAS および SATA HDD のみです。サー内に使用可能な SSD がある
場合、この機能は RAID0 の自動設定操作行時にその SSD を無視します。
メモ: 一のストレジコントロラ上で RAID0 の自動設定操作を行する時にサポトされる物理ディスクの最大 192
台です。準備完了 態にある物理ディスクだけが、RAID 0 仮想ディスクに設定されます。
行する前に、物理ディスクの詳細ペジに移動して、物理ディスクが 準備完了 態かどうかを証します。物理ディスクを RAID
0 仮想ディスクに設定するには、次の手順を行します。
1. Server Administrator ウィンドウのシステムツリで、ストレ を展開してコントロラオブジェクトを表示します。
2. コントロラオブジェクトを選します。
3. コントロラの プロパティ ジで 情報 / 設定 をクリックします。
4. コントロラタスク ドロップダウンメニュ RAID0 の自動設定 を選し、 をクリックします。
RAID0 の自動設定 ウィンドウが表示されます。このウィンドウに表示されるメッセジをんでから行します。
5. 確認 をクリックして物理ディスクを設定します。
自動設定操作は、設定と使用可能な 準備完了 態の物理ディスクのじて完了に時間がかかる場合があります。RAID0
自動設定 操作が成功するのは、アラトログ がアップデトされている場合のみです。詳細については、アラトログ をチェ
ックしてください。
メモ: 準備完了 態の物理ディスクが存在しない場合にこの手順を繰り返しても、RAID0 の自動設定操作はエラメッセ
を表示することなく要求を自動的に無視します。アラト、およびアラトの対応処置の詳細については、dell.com/
openmanagemanuals で、Server Administrator メッセジリファレンスガイド』を照してください。
使用可能なレポトの表示
レポトを表示するには、次の手順を行します。
1. ストレ ツリオブジェクトを展開して、コントロラオブジェクトを表示します。
2. コントロラオブジェクトを選します。
3. 情報 / 設定 をクリックします。
4. レポトの選 ドロップダウンメニュからレポトを選します。
5. をクリックします。
76 コントロ